2021年3月9日 23:15
第92話- 見つめる先への応援コメント
夏の葬列と言う小説を読んだ時のことを思い出しました。灰色の止まった時間という表現が、あれを読んだ時の衝撃と同じで。しかしここで終わらないの呟“怖”ですが。僕は逝くことで永遠にあの子の心に留まるのでしょうか。他の誰でもない僕を、に死でさえもあの子の心を独占する手段としてしまう僕に狂気を感じました。
作者からの返信
僕が飛び込んでも彼女が引きずり込んでも、どっちが強いでしょう?無意識に書いたフレーズが何かを思い出させるなんて、嬉しいです。
2021年3月4日 20:31
第81話- 誘惑への応援コメント
時間を止めた、という表現がとても好きです。今の状況、これからの顛末、自分との関係、彼女の存在、様々なものを内包しているような気がして。
修羅場の展開を期待してます。
2021年3月3日 21:31
第78話- 隙間への応援コメント
童話の青い鳥に出てくる、赤ちゃんの国を思い出しました。これは読む人によっていろんな解釈ができるのでしょうね。……いやでも、呟「怖」だからなぁ…
妄想をお楽しみください。😂
2021年2月26日 21:55
第69話- 花椿への応援コメント
自分の子供がある程度大きくなってきて、この作品の母と私、双方の立場で文章を読めるようになり、さらにはおっさんになって涙腺が緩くなってきてるもんで…最後の一文はもう…ダメですよ。
咲いた椿と一緒に泣いてもらえたら作者冥利につきます。ありがとうございました。
2021年2月22日 23:25
第61話- 落ち葉への応援コメント
あの最後の一葉が落ちるころには僕は…甦るのです。名作が一転ホラーに!
絵で描かれていないことを祈ります😂
2021年2月21日 08:41
第57話- 水面への応援コメント
彼はなぜ再び訪れたのでしょう。贖罪の気持ちからならば、これは彼の望んだ結末なのでしょうか。静かに、確実に破滅が近付いてくる迫力を感じます。
まさか二人目を沈めに来たのでは無いと思いますが、真相は闇のなか、、、🤔
2021年2月19日 18:38
第55話- 蜘蛛の糸への応援コメント
木霊の目論見は外れてしまいましたね。道具とは手段であり使う人間次第ということでしょうか。いや、これこそが本当は木霊の目的だったのかな?
どう使うかはその人次第、少女が帰って行けて良かったです。
2021年2月19日 12:30
第54話- お土産への応援コメント
「そーだそーだ、今日もお裾分けしたろ」ドヤァ
無下に捨てるわけにもいかず、どうしましょう?数珠繋ぎになってますが、、、
2021年2月19日 12:28
第53話- ベンチへの応援コメント
ベンチの幽霊とは斬新!
ベンチにシールが張ってあって座れない場所、から引っ張りました。
2021年2月16日 12:49
第51話- マゴイへの応援コメント
「幾らかふっくらとして」っていうの、イイですね。幸せを吸い込んできたのかな?ほっこりしました。
子供達のために悪いモノを食べて来ました。
2021年2月14日 21:36
第50話- 草花の言葉への応援コメント
昔テレビで見た、ハイジとペーターがお花畑でヒャッホーイって感じでゴロゴロして花びらを空中にバァっと投げた場面を思い出しました。殺されるんじゃないか?
そこまで凶暴では無いことを祈ります。
2021年2月14日 21:33
第48話- 象への応援コメント
さあ ここからの行動が試される瞬間!
う~ん、どうしましょう?何故項垂れているのか聞いてみたいですね。
2021年2月11日 20:18
第46話- 無題への応援コメント
映画のオープニングみたいじゃないですか!かっこいい…物語が始まる予感!
イカの血は赤くないんだよな、と思いながら書いてました。ほめてもらうと喜びます!
2021年2月10日 23:40
第40話- 石段への応援コメント
日常、誰も注意を向けない光景は周囲にあふれていますね。注意を向けないのは、気づかないからか、本能で何かを感じ取って回避しているのか。気づいてしまったら…抜けられないのかもしれません。
そこいらじゅうに居るかもしれません、気をつけて歩きましょう💪
2021年2月10日 23:36
第38話- 浴槽への応援コメント
「わかったよ、しないから」にいろんな感情が読み取れます。なぜ、沈んでいたいのでしょう。なぜ、起き上がれというのでしょう。想像力をかきたてられます。
ちゃんとお風呂に入りなさいって注意しにくるんです。映画の真似して沈んでいるので😁
第92話- 見つめる先への応援コメント
夏の葬列と言う小説を読んだ時のことを思い出しました。灰色の止まった時間という表現が、あれを読んだ時の衝撃と同じで。しかしここで終わらないの呟“怖”ですが。
僕は逝くことで永遠にあの子の心に留まるのでしょうか。
他の誰でもない僕を、に死でさえもあの子の心を独占する手段としてしまう僕に狂気を感じました。
作者からの返信
僕が飛び込んでも彼女が引きずり込んでも、どっちが強いでしょう?
無意識に書いたフレーズが何かを思い出させるなんて、嬉しいです。