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すべてのエピソードへの応援コメント

  • おおう、終わってしまった……。

    そうか、短編応募作品ですもんね……。

    でも、でも。
    続き、期待しています!!

    作者からの返信

    青嵐さま
    ありがとうございます!
    お星さままで、どうもありがとうございます‼︎

    そうなんですよ、一万文字って短くて。なんか私の感覚では序章で終わってしまったような……本当に短編書くのって不得手です。短編書こうとして長編になります。

    えええええ続き書いていいですかぁ♡
    実はいろいろエピソードとか設定とかありまして。あの人とこの人のあれやこれやが! 魔女とか第一王子とかマリシュカの魔法のこととか! なによりヴァンの誕生時の悲劇について、何一つ説明してないですからね……。

    『恋慕の鎖』が煮詰まりつつあるので、気分転換を兼ねて書き進めていこうと思います。公開がいつになるかは未定となりますが……(本当、いろいろ、ごめんなさい)お時間あるときに覗いてやってください。
    ただ、これ、文字数が超えたの気づかずに書いていた第5話に、ヴァンの精通過去エピがチラッと出てくるんですけど、やっぱレイティングはフル設定したほうがいいのかなぁ。悩……。

  • 読ませていただきました。
    たくさんの緻密な設定が短い中に詰まっていて、豊かな世界観を感じられました。

    特に好きだなと思ったのは、名前を与えられないと部屋から出られない、という所。
    個人的な好みですが、アイデンティティに関わる物語がすごく好きで、名付けられるという点に自身の発見とか受容とか、そういうものを感じて良いなぁと思いました。

    ヴァンと名付けてもらえましたが、それで出れるわけではなさそうですね。
    それでも、ラストの「騒がしいのが日常になる」という部分を拝見すると、ヴァンと呼ばれることも日常になるんですよね。
    名を持つとか呼ばれるということはとても大きな意味のあることなので、みんなから呼ばれるその名前を彼自身が受け入れて、ヴァンという人間なんだって自覚することが大切なのかな、なんてことを妄想してしまいました。

    キャラも立ってて楽しいです。
    短編賞の規定文字数はありますが、贅沢を言うと続きも読みたいなーと思ってしまいました…!
    楽しかったです!ありがとうございました!

    作者からの返信

    Zooeyさま!
    ありがとうございます‼︎
    存在を拒まれる、そこからどのように自己肯定まで持っていけるか。
    めちゃくちゃショーン王子に対する周囲の対応へのもどかしさが、この子にも向いちゃってます。境遇に負けず、めげず、エネルギッシュに生きているショーン王子に対して、ヴァンは、ちょっと弱いですけどね、作者が弱いからかな……。
    そして、仰るとおり、アダナ扱いなので、まだ、出られないですね。しかし、ヴァン呼びは日常に馴染みます。マリシュカがしょっちゅう来る(笑)

    本当に、こんなにガンガンすらすら書けたのは、Zooeyさまの作品の世界に対する愛着というか憧れが強くあったからだと思っています。そして、それを快く赦してくださり、読んでくださった上で認めてもくださって、もう、光栄どころでなく有り難くて嬉しくて、本当に、どうも、ありがとうございます。

    お星さままで頂戴しまして、ちょっと調子に乗りそうです。ありがとうございます‼︎ すごく励みになってます!

    キャラ、立ってますか! 嬉しいです!
    みんなどこかしら、おかしいですけどね。閉じ込められてるヴァンが一番常識人って、なんなんだろう。
    ……って、続き書いてもいいんですかマジですか⁉︎
    実はエピソードはいっぱいあるんです本当に文字数が厳しくて。でも、長編として書く余力がないと判断しまして。多分、メインで書いている作品が煮詰まったら少しずつ書き進めていくと思いますので、そのうち公開したいと思います。その際に、お時間がありましたら、是非、お待ちしておりますm(_ _)m

    そして、ショーン王子のほうは、クライマックス間近な感じでしょうか。ホレイショさんめっちゃかっこいい‼︎ 手に汗握って拝読しております!