応援コメント

KAC始まりましたね!(´∀`*)」への応援コメント

  • 人間の身体って繊細。本当にそうですね。
    そして、CRP。家族にとって、辛い決断ですが、胸骨が折れてまで数分生き残るって残酷です。自分のわがままで数分を得ることができなかったことがあります。辛かったですが決断するしかなかった。フルは年齢と、その後、元気になるという指針が必要なんだと思います。本人はなにも言えない、家族は本人の意思をしっていても辛い選択です。
    私もボランティアで老人の病棟に行くことがあったのですが(私立学校で強制です)。ただ息をしているだけって残酷だと思いました。
    考えさせられます。

    作者からの返信

    終末期に至っては、どれだけ意思を決めていようと惑うものですよね。
    CPRしても心拍が戻るとは限りませんし、安らかに眠りたいと言われる方も多いですので、人生の最後の質はきっと時間だけではないのだと思います。
    もう回復の見込みがない患者さんのご家族が、出来る限り手を尽くしたいと大学病院にセカンドオピニオンを希望し、受診の移動途中に救急車で亡くなったことがあります。そのご家族には、最期まで出来る事をした、やってもらったという事実が一番大切なことでした。
    人の価値観はそれぞれで、選択もそれぞれで、正解も間違いもありません。だから、意思が当たり前に確認できる世の中になって欲しいと思います。

  • CPRお疲れさまでした!
    日ごろ自分がそんな状態に陥るとは思ってませんものね。意思表示のカードなどもっと普及すればよいのですけどね。
    研修、大変ですよね!何より時間を拘束されるのが辛いです。
    ちえ。さまのお話、どれも楽しみなのですが、ぼちぼち伺います〜。