だめだはー
もう、何に対してかわからんけども。
だめだはーだばだばだーだめっぷりぷりんぬ。
そう、ぷりぷりんぬですよ!
疲れてる上に、ちょいとしたことで腹が立ってしかたない!
今日と明日の連休は、遊んでやるって決めたけども!
何もする気が起きない………はぅ。
うーばーさんにマック持ってきてもらって食うくらいで。
ああ、今のうちにおやつでも買いに行こうかな。
さみーんだもんな。
ねみーんだもんな。
頭痛いし。
くっそやっぱ腹立つ。
いやまぁ、そんな腹立てる事でもないのかもしれないんですけども。
ざっくり言えば、我々、常に誠実に、どうするべきか考えながらお仕事してるのに。
ちょっとしたトラブルがあって、それにかこつけて、何も問題ないはずの対応を、何も知らないはずの他部署から批難され、それを真に受けたトップからのお咎めを部署に頂いたとうちのトップがもう決めつけて話してきて。
あー腹立つってね。
何も間違った事してないし、他のスタッフにも十分相談しながらことに当たってたし、これ以上どういう方法が取れたかなんて誰に聞いても出てきませんけども。
頭ごなしになんでそんな事したの、非常識でしょっ、ていうトップ野郎が非常識ですねー。
ちえこはだいたい普段大人しいですけども。余りの理不尽さにお説教を全部否定してやりましたとも。
管理職たるもの、問題があれば正さなければならないでしょう。でも、問題があったのか把握せずに、言われたから叱るではだめなのです。
問題がなかった、言いがかりだって、はっきり否定して欲しい所です。
ま、すみません、なんでそんなことするんでしょうねー、って賛同して済ますんだろうけどな。
あー愚痴ですね!
ふつふつと怒ってるけど、愚痴言うのも好きではないんですよ!
あー腹立つ!腹が立ってる自分に腹立つ!
お話って、どうやって書いてたかなー。
なんかもう、今はそれがわからないのです。
文章を綴っていれば、あれこれ、こう、気になる事はあります。
この言い回しより、こっちの方が美しいとか。
こう表現する方が美しいとか。
句点、変な所についてる。これは説明不足。これはまだるっこしい。
書いてれば、そういうのは自然と浮かぶっていうか、気になる。
でも今は、その美しさを追求するのもちょっと面倒くさい。
だから、ここのところ上げてる文章って、粗雑でしょう?
句点は多いし。文章はぶつ切りだし。同じ表現多用してたり。わかりにくい表現も多い気がするし。
なんかこう、胸に引っかかる文章の美しさを追求できない。
美しい文章でアドレナリンが出ない。
語呂や語感や文章の作りを反芻して吟味できない。
同時に、お話が動かないんですよ。
見ようとすれば見れるんだけど、動かないんですよ。
いつもは映像で流れるストーリーが、今は静止画なんですよ。
根底に何かはうごめいてるけど、それを拾い上げることができないっていうか。
例えば、流れるストーリーが視覚的に認知できないけど、感情的なものや断片の静止画だけ伝わってきてるから、何の事だかわからないみたいな。
ゆらめく感情。何かの場面。それが過るけど、お話が捕まえられない。
枯渇してるんです。
私は、どうやってお話を書いてたんだろう。
当たり前すぎてわかりません(-_-;)
なんかこう、頭も悪くなった気がする。理解するのが面倒くさい。
いや、看護系のお勉強動画見てると面白いし、新しいことを知って楽しいんですけども。だから考えるのが面倒くさいだけで、頭が機能していない訳ではなさそう。
でも、鬱々としていた少女の頃も、イマジネーションだけは枯渇しなかったのになー。
したことも、あるのかもしれんけど。知らんけど。
ちょっと鬱々してるんですかね?
めちゃくちゃ精神的に追い詰められてた高校生時代にも、私は自分の頭が悪くなった気がして怖くなったことがあったのを覚えていますから。
まぁ、実生活には影響はないのでいいですけども。
なかなか、書けないのはちょっと心苦しく。
あ、上の一文すごい私の句点の癖が出てるわ。こんな変な句点ばっか打つからいつもお直ししてるんですよ。だいぶ関係ないけど。
頭が、省エネモードなんですねぇ。
もうちょい、色々と復帰まで時間がかかるかもしれません。
ちょこっと書いてみようとは思ってますけども。どうかなー。書けるかな。
今のところ、カクコン短編にあげようと思ってたのはちょっと遠すぎて保留です。
もう、ほんと遠い。ここに来てくれるものしか、形にできないのです。
随分と書いてないのに、色々な所でブクマや星を頂いたりしていて、本当にありがとうございます。
そこにまた到達できるよう、必ず戻ってくるので。
今はスロースローで、ほんとすみません。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます