(´・ω・`)
何かちょい落ち込み気味。
思いのほか、やっぱりこう、ストレスフルなんですかねぇ。
なんかこう、もう怒っていい気がしてきた。
シフトが定まらないから受診もキャンセルしたし、わんこのシャンプーも予約できないし。今月の勤務がわかんねーとか既にイミフ。
とんだ貧乏くじ……こんなの、仕事したくない人間に振ってくれりゃいいのに。
イライラしてずっと食ってるから、週末2-3キロ増えた気がする……( ノД`)
いっぱい寝たら、ようやく思考能力もどってきたのかも。
まぁ、あと一日。ふぁいとぉ(* ̄0 ̄)q
昨日から、色々書いててちょっとやる気でんくて諦めましたが。
製作者は、次話移す前にいっこ書き下ろしたくて。空汰の位置づけみたいなの。
しかし、ぼのが進まぬ……。
そして、先週花金で『初恋』のanswer、前田君サイドを書いたんですけど。
あ、これは入りきれなかったので、もう一話、ラストに合わせられるように書くつもりですけども。
この設定は、最初からあったんですよね。彼が何を思って生きてきたのか。なぜ
人と関わらなかったのか。何を大切にしていたのか。
どこにも残せなかったので、書いてしまいました。
で、前田くんの昔いた施設で育った子の、ガチBLが書きたくなって。
………突拍子もなくてゴメンナサイ(∀`*ゞ)
えっと、ちょっと幸せになる子がいてもいいんじゃないですかね?って思ったんですよ!
それが何故BLかというと、やっぱり今はほのBLの余韻に浸ってるからでしょう。
明日の140字でちょいとだけあげてみるんですけどね。えへへ。
児童養護施設の問題は、今までいろいろと騒がれてきていますよね。私が書いた少年少女の内情は、昔どっかで見たやつが頭の片隅にあってからなんですが。
ちょいと重めです。
しかし、あんなほのBLに悶えておきながら、アウトプットはそれかよ!っていうね。
私の頭がよくわからない……( ゚ ρ ゚ )ボー
いや、ちょこっとぼやく程度にもの書こうと思ったのに、書きだすとエンジョイしちまいますね!
一番愚痴りたかったのは、そこじゃないんですよ。
え、そう見えない?はい、すぐに横道に全力投球です(*ノωノ)
嫌なこともすぐに忘れるからいいんですけどね。この性分。
何というかね。
あの頃のロックは、叫べない人間の代弁者だったんですよ。
ワルぶってるとか、格好つけてるとか、そういうのはありました。
クズと呼ばれても、底辺と呼ばれても、見下されても、自分は人間だって叫んでたのがロックで。
叫べなくても、主張できなくても、いい子でいるしかなくても、叫んでいいのもロックでした。
あの頃のロックは、弱者を救う音楽だったんですよ。
それが、弱者を貶めて笑うってのは、本当に残念ですよね。
小山田くんの音、斬新で嫌いじゃなかったから、尚も残念。
(´・ω・`)
これもちょっと、悲しいのかな……。
なんか、ちょっと、全体的に(´・ω・`)
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