おっやべぇなんか書かなければ

 最近まったりと何も書いてない訳じゃないし~と過ごしていた訳ですが。

 よそ様でPVのお話なんて見るとちょいと振り返って見て。

 あんまりPV数を気にしている訳ではないので、普段から真面目に見たりしないんですけども。今更ながらにはっと気づいて戦慄しました!


 1月くらいから、リワードとPVの差がものすごく小さくなってたんですよね。

 そういえば、くらいしか思ってなかったんですけども。

 元々全く交流をしていなかったし、自主企画もたまにお邪魔する程度で、作品の枠3つ埋める事は珍しい感じだったんです。

 去年の秋までの私のPVは結構読み専さんのものが多かったのかなぁと思います。同じ自主企画参加者からのリワードは小さくなるとか書いてあった気がするので(うろ覚え)そんな感じで違うのかなーと暢気に思っていました。


 が、明確な答えがわかった!!!

 140字ですよ。140字の文字数。


 元々私の文章は長くなりがちなんですよ。うっかりすると5000とか超えちゃう。なので、1PVのリワードが高めだったんだと思うんですよね。

 つまり、12月以降のPVは140字に頼っている!!他に書いているものも、花金はMAX1000字。今書いている『AI』も1000字を目指してる(そろそろ削らなければやばい1600とか自分的にアウト)。


 なるほど、つまり、書いてるつもりで全然書いてないという!!!

 いや、読まれる読まれないとかはよくわからないのでしまっておきます(笑)

 でも、読んでいただいているものの文字数が圧倒的に少なくなっているのは確かなんだと思うんですよね。


 やばいですよねーこれ。短くするの苦手だから、って思ってたけど。最近全く掘り下げたものを書いてないって事ですよ。装飾ゴテゴテの文章も書いていないってことですよ。

 つまりは、そろそろちゃんと連載しろよってことですかね!

 と、我に返ったところです。



 最近は、本当に朝一号を起こすストレスでハゲ散らかしそうなんですけども。

 私、そもそも自分が時間にルーズかつ極力ギリギリまで何もしたくない。

 でも、奴らはギリギリまで動かないから、結果何事も切羽詰まってやってくる。

 月曜の朝のもう家を出ないといけない頃になって、「この手紙期限過ぎてるから今日持って来てって」とか言ってくる。

 毎回ふざけんなって言うのですけども、悪いと思ってない。


 その上、一号は最近学校に行ってやってるんだから遅刻ぐらいで騒ぐなって開き直ってる。

 1時間以上起こし続けて睨みつけられ、威嚇され、逆切れされて文句言われて、挙句に「覚えてないから俺は悪くない。起こせない方が悪い」と言ってくる。

 あー腹立つ(#`皿´) ってなるけど、それはまだいい。


 学校側にいらん労力かけさせようと、相手を待たせようと全く悪いと思ってない。

 これがもう、私には血管ぶっちキレそうな程イライラするんですよ。

 ひとさまに迷惑かけて当たり前ってなんやゴルァ!!!!!ですよ。

 私、他人に迷惑かけてると思うだけで胃に穴が開きそうなのに。いう事はきかない。人に迷惑をかけるのも止めない。開き直って逆ギレ。

 もうね、心の中では腹パンかましてばっかです。


 で、もう奴が家を出るとぐったりなんです。帰って来たら、今度は早く寝かせないといけなくてぐったりなんです。深夜までいう事きかないし。

 結果、私の睡眠時間は削られ。リハも万端にできない。

 書きたいのもなんか波がデカすぎて。疲れて面倒になったりもするし。書きたくても時間が取れなかったりもするし。

 あーーーーーーーーさっさと働きに行きたい!!!!!ってなりますが。


 もうちょっと上手い事自分の心を誘導できたなら、もっといっぱい書ける気がするんですよね。無駄時間が多すぎる。

 まずは一号が寝て起きてくれれば一番なんですけども。人を変えるのは簡単ではないので、ここは自分が変わるべきところなのかもしれません。



 まぁ、この環境は私にとって仕方がないと思ってるんですけど。

 こいつらが、この環境が当たり前って思ってたら恐ろしいなとふと思いました。

 実家とは絶縁。旦那は幻のポケモンで、エンカウントすると私たちを生ゴミを見る目で見てくるし。旦那の親は孫をそれなりに扱ってくれますが、県外だし年に数回会うかどうか(子供たちだけ遊びに連れて行ってくれます)。

 ずっとワンオペで私だけがなんとかしてきたので、こいつらの責任は全て私にかかってきています。

 まー責任取るのが親なので仕方ないですけども。育てるのも。やんちゃなのを制せないのも、偏に私の力不足ですから。そこは仕方ない。


 でも、こいつらにとって母親が全部一人で責任をもつのが、当たり前だったら怖いなと。将来できる家族を、そんな風に扱ってしまうんじゃないかと。そう思うと怖いですね。

 父親について私は悪く言ったことがないですので、当たり前と思ってるのかもしれないなと。でも、わざわざおまえらは冷遇されてるよとも言いたくないのです。


 しかし、私は出来るところまでしかできないので、そこは仕方ないもんなぁとも。その緩さが、私が今、まっとうに生きて行けてる所以ですが。

 え、普通だったら生きてないか生かしてないかどっちかでしょ(´v`)ニィ



 私のキャラ達はたいへん優しく。いざという時は必ず守ってくれますから。そして、私のキャラ達はたいへん愛されてますから。居なくなったらお相手様にとても悲しまれるのです。

 私は価値を負いたくありませんが、私のキャラ達の価値は自分で認められるので。素直にそう思えます。


 なので、書かなければ。外に出さなければ。そうは思っているんですけどね。

 まだまだ私の精神修行が足りないんでしょうか。無心に書きたい。

 ……寝坊する気がするけども(笑)

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る