わかんねぇものは考えたって仕方ない
はい、ぶん投げた♡
いや、違いますよ!投げやりでも槍投げでも手榴弾でもありませんとも。
結論です結論。自分の中にないものは出て来ない。
わかんねぇものは、考えたってどうしようもない。それ以外の切り口を探さなきゃあですね!
『AI』の続きを止めてるのはちょっぴり組み立てるためです。投げ出した訳ではありませぬ(笑)
元々、考えたくてのんべんだらりとしておりましたが、それでは埒があかんのですよね。まずは、私が理解してないとどうにもならんのですよ。俯瞰が足りんのです。
何が問題かって、多分私はAI側からモノをみてたんですね。私の思考回路はこれに近いので。機械で再現できるんじゃないかなと思うんですよね、私。感情を理解はしてもあまり共感できませんから。泣いたり怒ったりもほとんどしないんです。
あ、イライラはしますけども(笑)
子供に関しては、感情を大げさに伝えないとダメだなと思ってます。一号が2歳の時に、私の髪を引っ張りまくり、痛いと本気で訴えても笑って面白がった事があり。私が不快を表出しなければ、こいつらは学習しないんだなと思いました。手遅れだったかなぁ…。
でも、「感情」がない事が前提で、「主に従う事」が前提な機械側に立って、何の結論も出る訳がない。そりゃそうだよな。主体性が許容されてないんだから。
掘り下げるべくは「人間側」に決まってる。
ブラックボックスの中の可能性を考えていても、それは無限であり答えなんて出ないに決まってました。
人間側を掘り下げると、5分も掛からずに何がどうややこしいのかわかったんですよ。
でもこれは、余りに急速な回答過ぎて、もうちょっと過程が欲しいというか。
一言でいうと、「それ終わっちゃうから」ってな話です(笑)
なので、先が見えたので暫し構成を考え中。あ、でも構成が見えると飽きちゃうのでぼちぼち書きますけども!
見方を変えると、思いもよらず単純明快なことってありますね。
楽しい温さに浸っていたいのもありますが、書こうと思うならばそこを見渡さなければならないんですよ。キャラたちと足並みを揃えていては見えない。
ま、いつものごとく、考えようと思った瞬間にキャラが勝手に動き出して解決するのですけども。興味をもって、考えて、理解しようとしなければ動きようがないのです。
これはアレですよ、私の彼への愛情不足でしたね!
なのでもうちょっと人間を深めようと思います。人間、大好きですし。
この流れでなんか緩い連載の続きあげようかな~な気分ですが。何かできるかな~。
あ、短編書こうと思ってたのはちょっと意識の外に(笑)
中長編、全部出来てから予約投下みたいな事ってしてみたいなぁ、と思ってるとこでもありますが。ほんと気が散るマンなので難しいかなぁ。でも機会が有ったらやってみたい!
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