「う、聖女だったのは はるか昔の事だ」
というところが、誤植の様な気がしました。
「闇が晴れると、『獣人の女からは死相の取れた安らかな顔をしていた』」
というところの表現が、おかしい気がしました。
「スラム街を出ていく、スラム入り口の影から男待ちの『仲間達見送ってくれた。』」
というところの表現が、おかしい気がしました。
「火と煙と苦痛の声が、『私を歓喜を与えます。』」
というところの表現が、おかしい気がしました。
「消しても、痛みと『火傷の痕残るから』 頑張って生きてね。」
というところの表現が、おかしい気がしました。
「その手には、聖剣 ユニバース 生命の光を『刀身に宿し世界剣』」
というところの表現が、おかしい気がしました。
とても面白い文体と、内容でした。
これが『闇落ち』っていう感じなんですね!
作者からの返信
おお、こちらも お読みいただきありがとうございます。
あらら、結構 表現がおかしいですね、確認しました~~。
適切な文章に変換します~~。
なかなか、自分の文章は脳内補完してるのか、判明出来ないので助かります
他の作品でも、おかしな所あれば、よろしくご指摘お願いします。
編集済
いい闇だ。感情の油がこれでもかとのっている。とても美味しかった。
わがままをいうと、おかわりが欲しいです。
作者からの返信
お読みいただき感謝です。
そして、おかわり いただき大感謝です。
おかわりのストーリーも、考えましたが、自分が陰鬱になりそうな、ストーリーしか出来ないので断念しました……
お替りでは無いですか、ご満足いただけるよう 感情ラーメン こってり 油マシマシを書かせていただきますので ご期待ください。