応援コメント

さめたゆめ」への応援コメント

  • 企画へのご参加ありがとうございます。

    「夢と現実の境が曖昧になり、もう一人の自分が現れる」という物語ですね!

    実際の所どちらが夢でどちらが現実なのか…

    捉え所のない感じが良かったです!

    作者からの返信

    企画主🌙 伍拾 漆 さま 🎋📚

    はじめまして!(*^^*)🌠🌵

    自主企画を立ててくださったことに、まずは御礼を。✨🙌🍉💌💐
    ✨初✨企画とのことで、そちらに参加でき至極光栄に存じます♪🙌🎊
    更に、拙作をお読みいただいた上応援ハート💓コメント💌まで賜りまして、重ね重ね深謝申し上げます!🙇⤵️⤵️💦

    身に余るお言葉、大変嬉しく、また勉強にもなりました。🐱💌🍀✍️☀️

    企画開催中には必ず、伍拾 漆さまの作品も拝読いたしますので、恐れ入りますが暫しお待ちを…!🙇⤵️⤵️💦 m(__)m

    編集済

  • 編集済

    こんにちわ✨
    エッセイに文才無いとか書かれていたのを信じてしまいましたよ(文章力あるじゃないですか!!)😤
    「今まで生きてきた私のすべてが否定されてるみたいで辛いのよ!」のメッセージは特に好きです🥰
    “ゆめ”が“悪いゆめ”を見ることはもう二度とないだろう。悪い夢なるほどです😃✌️

    作者からの返信

    マリメロ さま💌💝💐

    早くもリユニオン!🤝✨🌠

    養生中かと思いますが、
    何の治療薬💊にもならない『☔️宅📖🏡』に再度お越しいただきまして、重ね重ね深謝いたします。 🙇⤵️⤵️💌💐

    ⭐️⭐️⭐️🌟🌟🌟💌!Σ(×_×;)!💦身に余る評価もこんなに頂戴してしまい、恐縮至極に存じます…。😵🙈💧(*_*; (また汗顔の至り…)((/_;)/)
    (/ー ̄;) 🕳️↙️(/´△`\) 🍅💦💨


    作中のセリフ、気に入っていただけて光栄です…! (^^;)(;^^)💫

    ふくしょうまで。(///ω///)♪…ぬおぉぉ…。がわわわ。(*/□\*)✴️

    ありがとうございます。m(__)m💦💦

    💓🐙🍅🎨🎁🙈。今後もマリメロさまの作品🏡🚪✨🍚🍱🍛🥗を🎶🍜もぐもぐえびせん🦐😻💞しに度々お邪魔するかと思いますが、読み返し等はどうぞお気遣いなく…!!(><*)ノ📖💦

    編集済
  • 丁寧な文章ながら、セリフのほうは力強くて、そこにすごく魅力を感じました。思わず感情移入をしてしまいます。
    楽しませていただきました!

    作者からの返信

    十文字蝶子 様 💌

    ご返信が遅れてしまい、申し訳ありません。💦

    先日は私の拙作をご一読いただいた上丁寧なコメントまでくださり、誠にありがとうございます。🙇⤵️
    楽しんでいただけたのなら幸いでございます。😇⛅️

    丁寧ながら力強いと仰っていただけたことも大変嬉しく、また大きな励みにもなりました。💌🏜️

    身に余るすべてのご厚意、
    重ねて感謝申し上げます。
    💐_(^^;)ゞ

    編集済
  • それもこれも全て自分。
    これだけ1人にこだわって書かれた登場人物の描写は物凄く真に迫るなぁと感じました👏

    ぼーっと読んで終わる所でしたが、他の方のコメントを見て、ハッピーエンドなのかバッドエンドなのか考えさせられたので、作者様にも自分と視点が違うコメント主様にも感謝してます!!

    私的には反骨精神を持つ現実のゆめさんが、この後さらに負けるかと盛り返していく期待を込めて勝手にハッピーエンドを妄想しちゃってます。

    作者からの返信

    南野 東風也 様

    この度は私の拙作をお読みいただいた上コメントまで送ってくださり、誠にありがとうございます。
    更にお星様まで賜りまして、幸甚の至りに存じます 。🙇⤵️

    身に余るお褒めの言葉もいただきまして、大変光栄でございます。💦


    その展開も面白いですね!😂

    他のお方のコメントからも気づきを得てくださり、そこから前向きな展開を考えていただけたことも、大変ありがたく存じます。💐


  • 編集済

    現実逃避の先の行方はどうなってしまうのでしょうか、悪夢がこちら側の話でなかったとしたらこれはハッピーエンドでよいのでしょうか、色々考えさせられました。

    作者からの返信

    斉藤なっぱ 様

    この度はわたくしの作品をお読みいただいた上にコメントまで送ってくださり誠にありがとうございます。(*^^*)
    更にレビューまで賜りまして、恐悦至極でございます。

    確かにこちらの作品はメリーバッドエンドのタグもつけている通り、一概にハッピーエンドとも言えないお話となっております。

    編集済