たった一つのバグによって運営が過保護になっています…

2章

初配信

ここから二章です。

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ここからどう増えるかな〜

ちなみにコメントの方も見れるので

便利である。

・初コメ

・初見です

・こんちゃ

おっ？コメントしてくれる人がでてきた。

「初見さんこんにちは〜」

・質問したい

・同じく

・同じく

「質問いいよー」

・じゃあバトロワ一位になった？

・破壊光線はあなたが撃った？

・あのハンマーは何？　

・何故天使？

「上から順に答えていくよ。まずバトルロワイヤルは一位になったよ。それで破壊光線？

多分ビームの事だけどあれ魔力込めれるんだね。それで…ハンマーは俺のスキル。

何故天使かというとキャラ設定の時バグで

こうなっちゃった」

・ちょっと待てよ？

・どうした？

・ん？

「なんだい？」

・あなたは男？女？

・それ気になる

・確かに

別に言っても問題ないかな。

「キャラ設定でバグが起こったから女だけど男だからね？」

・なるほど…

・ふむふむ

・あれ？声はどうなってんの？

おそらく指摘したのは、普通男なら声は低いはずなのに高いのは何故？となってるな。

「声もキャラ設定の時に自動で少し高めの声になった」

・はぇ〜

・ユニーク種族恐るべし

・バグとはいえ、すげぇ

「そろそろクエスト行こうかな」

・何受けるの？

・気になる

・この街だからワイルドボア？

「どうしようかなゴブリンの集落でも

潰す？」

・ヒェッ

・ヒェッ

・怖い

「俺そんな怖いこと言った？」

・うん

・うん

・言った

「まぁいいや、あったらの話ね」

・ウィッス

・あったら(ここ大事)

・そうだね

「それじゃあレッツゴー！」

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読んでくれてありがとうございます。

こんな感じで良いんですかね？

もう少し長く書きたい…