応援コメント

「第115話 ライバルと嫉妬と初恋篇2⑦ 横暴な護衛者に正義の鉄槌を?」への応援コメント

  • メイさんは災難だったけど、呼びたくなる気持ちは超わかる(ウンウン)。
    とりあえず勘違い男ことアーサー何某はいっぺんしばかれて?

    作者からの返信

    我DESSA様、コメント感謝申し上げます、Ginranです!

    あー、このへんはだいぶフルメタを意識して書いてるなあと今更懐かしい気持ちに……トオイメ

  • アーサー君、かな〜り勘違い系?
    もう少し、周り見たほうが良いかもねぇ。

    芽依さん、犬笛からの秒の登場って…、人外に磨きかかってません?

    瑠依ちゃん、オッチョコチョイですねぇ(笑)

    作者からの返信

    @hana391213様、いつもご愛読いただき感謝申し上げます、Ginranです!

    どうやらアーサーくんは思い込みが激しい性格のようですね。幼い頃から軍事英才教育を受けたので、日本の学校の常識もないようです。

    おそらく秋月さんはそのへんも学んでほしいと彼を日本の学校に入れたようですが、自ら仕事を考えて実行するという本来なら有能なスキルが悪い方に発揮されてしまったようですw

    芽依さんは鬼戒族の里で修行するようになってから、ますます持って実力を伸ばしているようです。

    地球では比肩する相手がまったくおらず、張り合いがなかったようですが、鬼戒族の里には己と身体能力で張り合える猛者……妹たちとかがいるので、かなり基礎体力が向上しているようですw

  • アーサー君、それじゃ護衛というより監視だよ。

    芽依ちゃん、本当に犬笛で来た(笑)。

    作者からの返信

    @bunsainashi-yomisen様、いつもご愛読旅にコメント感謝申し上げます、Ginranです!

    おっしゃるとおりですね、瑠依ちゃんは貧しく辛い生活にあっても、何者にも縛られない生活をしていたので、束縛されることにはかなりの抵抗感を覚えるのかもしれません。

    いっときタケオくんの家の猫になろうかと思うほど、自分が心許した相手になら束縛されたい願望があるようですが、無理やりそうしてくる相手には、後先考えず反逆するようですww

    ちな芽依ちゃんは、荘厳荘ではなく、それよりかは学院に近い場所から犬笛を聞いて駆けつけたようですw

  • 瑠依ちゃん、
    おっちょこちょい?

    アーサー君も、
    有る意味エリート意識が高いが故の傲慢さが有りますね。

    芽依さん、
    どれだけ身体能力高いのですか?

    犬笛で呼ばれて、
    秒で現れるなんて。

    コンバットスーツを、
    蒸着する時間と変わらないのでは?

    作者からの返信

    須藤 恭也様、最速でのコメントをいただき感謝申し上げます、Ginranです!

    おっしゃるとおり、アーサーくんはエリートとしてのプライドもさることながら、思い込みの激しい性格のようですねw

    芽依さんの身体能力は既に人間の常識の範疇を越えていますねw

    おそらくですが、彼女と比肩するものがいなかった地球ではできなかった鍛錬が、鬼戒族の里ではできるようになったと。そういうことで伸びしろが開放されたようですw

    ただちなみに芽依ちゃんは荘厳荘よりかは、豊葦原学院に近い場所にいたようです。まあ彼女の身体能力なら1キロ弱なら数秒で移動できると思われますw