scene 1. 夜明け前への応援コメント
お久しぶりですー!
気になっていた続きを、やっと読みにこられました♪
おそらくどっぷりと没入するだろうから、ちゃんと時間が取れるまで待っていたのです。
よし、と気合い入れて読み始めたら……テディ、初っ端からまたやらかしてるじゃん………お金が欲しいのはわかるけどさ、ダメだよぉ(泣)
作者からの返信
霧野さん、こんばんは。お久しぶりですーー♡ヽ(=´▽`=)ノ
おおぅ……私のドSが過ぎて、読み始める前に気合いを入れなければいけないんですね……(笑) 大丈夫です、この短篇はまだこの後の長篇に比べればずっとマシなほうなんで!(ぇ
そしてテディは相変わらずやらかしております……。気を使うところを間違ってるんですよね……、ルカ、大変だなあ……(誰の所為だ)
コメントをありがとうございました!
scene 6. 出逢いへの応援コメント
なるほど、この物語は彼らが音楽の道に進み始めた黎明のお話なんですね。
ルカの歌声が耳に留まるなんてこのお方、何者?
もしかしてこの後の『THE DEVIL』でも登場するのでしょうか。
気になるところです。
またドロシーたちがともすれば簡単にほぐれてしまいそうな二人の絆をしっかりと結びつけてくれたように思えて感動しました。
タイトルの『Goodbye Yellow Brick Road』
エルトンジョンが歌うこの曲、大好きです。
でも歌詞の和訳を見るとわりと荒んだ社会を斜に見ている感じで。
そういうところもこの作中の二人の立場を表しているような気がしてうんうんと頷いてしまいました。
素敵な作品を読ませていただきありがとうございます。
この後も出来るだけ早めにシリーズを読み終えて新作に辿り着ければと思います。
作者からの返信
一気に最後まで読んでくださってありがとうございます!
最後に登場したこのお方、実はあのお方です☆ ということで、次は作品としては〈THE DEVIL [Remastered]〉、細かくいくと番外短篇集〈THE DEVIL [Extra edition]〉一話めの TR-01 - Come Together、続いて TR-02~TR-03 - The Kids are Alright になります。といっても短篇集のほうは枝葉的な小話ばかりなので、スルーしてもオッケーです。
〈THE DEVIL [Remastered]〉は、ちょっと心配です……長いだけでなく、ショッキングなシーンがいっぱいあるので。。。〈THE LAST TIME〉でルカとテディを気に入ってくださっても、ここで離れていく方けっこう多いんですよ(泣) でも好みがありますから、しょうがないですね;; 那智さんも、もしお好みに合わなければ、お気遣いなくフェイドアウトしてくださいね。
"Goodbye Yellow Brick Road"、那智さんもお好きでしたか♪ 私はエルトンの曲のなかでこれがいちばん好きなんです。たいていのアーティストはいちばんとか選べない~~ってなるんですけど、この曲だけは例外です。そのくらい好きです。
云い忘れてましたが、〈クライ・ベイビー〉と、こちらにも☆をいただき感謝です。励みになるコメントも、いつもありがとうございます。m(_ _)m
scene 4. 虹の彼方へへの応援コメント
そ、そんな。
つい1分前に仕事のことなんて書いた自分が恥ずかしいです。
ドロシー、安らかに眠ってください。
冒頭で二人が愛し合うシーンが美しかったです。
烏丸さんの描写って本当に素晴らしい。
作者からの返信
ほんとごめんなさい……! 私も猫好きなのに、こんな展開を書いてしまいました。。。
ふたりの愛の営みシーン、美しいと云ってもらえてすっごく嬉しいです! 具体的な言葉や直接的な描写無しでベッドシーンは書けるか? という初挑戦でした。綺麗な描写と見せかけて、実は読み手の妄想に任せた方がずっとエロいかもということにも気づきました!(ぇw
次、行きまーす☆
scene 3. 愛情への応援コメント
烏丸さん、先ほどは丁寧に教えてくださってありがとうございました。
とりあえず並び順で読んでいこうと考え、まずはこちらの作品から拝読させていただいています。
もしかするとこの後、猫ちゃんたちが取り持つ縁で仕事が見つかったりして。
続きも楽しませていただきます。
作者からの返信
那智さん、早速こちらを読んでくださって、本当にありがとうございます! なんて律儀な(泣)
そういえば那智さんも猫好きでいらっしゃいましたね……ごめんなさい(汗)←
と、とりあえず次行きます。。。
scene 6. 出逢いへの応援コメント
千弦さんこんばんは。物語全体を表象する虹のイメージ、ピッタリすぎて最高でした!
ジュディ・ガーランドのオズの魔法使い、大好きです。彼女が歌うように「いつかどこかへ、夢の叶う場所へ……」と思いながら肩寄せ合い、苦しい生活をしていたであろう二人、虹の橋を渡ってしまった猫ちゃん、そしてラストの若者はきっと虹追い人。夢想家というと聞こえが悪いですが、きっと夢を追っている方ですよね!
きれいな七色の曲線を描く美しい物語を、ありがとうございました。
本編と本編の合間ならではの優しく切ない雰囲気に、ブダペストとプラハの空気感がマッチしていて、これまたうっとりです。旅行中のことを思い出します(*´ω`*)
出てくる料理がみんな涎もので、ふと思い出したのが、一人で二回目のプラハに行った時のこと。地元民御用達の小さな店に入り、英語メニューなんてないから適当に指さしで注文したら、焼き魚のお腹にベーコン巻いた料理が出てきて、衝撃でした。たぶん、マスだったのだと思います。
水よりビールが安くて美味いから昼間から飲んじゃうの、ほんとそうです!
その後飛行機でブダペストへ飛び、友人と落ち合って国会議事堂も王宮も行ったし、国立歌劇場でオペラも観たし、鎖橋も渡って……すごく記憶が蘇りました。本当に素敵な街でした。ただ、バスが落書きだらけで汚くて衝撃なのと、アジア人蔑視がチェコよりひどかったのが残念でした;
友人はホテルに泥棒が入ってPC盗られたり、店にカメラ置き忘れて秒でなくなっていたり……結構治安悪いイメージもあるので、テディとルカ、プラハ行って正解です(;´∀`)
プラハは優しい人の方が多かったですが、駅のトイレがコイン式で、一つだけたぶん従業員用にコインなしでも扉が開いてて、間違えてそこに入ろうとしたら、すごい剣幕でおばさんに怒られたのだけ怖かったですね……
長々と自分の思い出話、失礼しました!
そんな記憶が次々と引っ張り出されちゃうくらい、臨場感あふれる美しい描写が読んでいて眼福でした♡
ルカとテディは二人で暮らし始めて、堂々巡りをしながらも安定感が出てきましたね。そこへ飛び込んできた歌のお誘い……この先も楽しみです!
作者からの返信
こよみさん、おはようございます。
映画『オズの魔法使』、私も子供の頃から大好きな映画です。昔はTVで旧い映画をいろいろ放送していてよかったんですよ。どうして今はあんまりやらないのかなあ。サブスクでたくさん観られるといっても、自分の趣味の範囲で選ぶのではなく、偶々放送していて目に入る、っていうのはまた違っていいと思うんですけどねえ。
ハンガリー料理、チェコよりも日本人好みのものが多そうですよね。テルテットパプリカとか、ほとんどピーマンの肉詰めだし(笑) 焼き魚にベーコンですか!? それはさすがに衝撃ですね、あのへんで魚っていうと大抵マスか鯉か、スズキかナマズですよね。うなぎも時期によってはあるけど、蒲焼にはしないしなあ(当たり前・笑)
ブダペストに限らず、あちらって落書きひどいところ多いですよね。アジア人蔑視も……まあ、人によるのだとは思いますが。治安はもう、ある程度は諦めなきゃというか、日本が良すぎるんですよね(^^; プラハでもスリや置き引きは多いらしいし、ふつうにお薬でふらふらしてる人いますし(笑)
トイレのおばさん、怖そう(@@; 感じのいい人が多いイメージですけど、わりと説教っぽいことは云われそうですよね。あと、どこに行ってもまずドブリーデンって挨拶しなきゃだめだとか。
こよみさんの思い出話が聞けて嬉しいです(*^^*)
描写も褒めてもらえてよかったー♡ ルカとテディの仲も安定感……うーん、ルカが諦めの境地に達したということでしょうか(笑)
読んでくださって、コメントと☆をありがとうございました!
scene 4. 虹の彼方へへの応援コメント
烏丸千弦様
どんなシーンもあり得ないくらいに美しく煽情的に官能的に耽美的に描いてしまう
烏丸千弦様(⋈◍>◡<◍)。✧♡ ホレテマウヤロー‼!
いきなり冒頭から鼻血が出そうでしたが……(;´∀`)
「虹の彼方へ」
まさかとは思いましたが、しかも元気だったネコちゃんの方が虹の橋を渡ってしまうなんて。元気だったがゆえの、事故なのですね。出たはいいが、戻れなかった。温もりの中へ。
ドロシー、やすらかに。
作者からの返信
ブロッコリーさん、こんにちは。
鼻血が出そうでしたか!? よかったー(?w) これ、もともとは他投稿サイトでばりばり18禁仕様で書いていたのを、ここカクヨムで公開するにあたってレイティングなしバージョンに書き換えたものなのです。局部や行為など具体的な言葉を一切使わず、どうやってえっちシーンを書こうかという、初めての挑戦でした。美しく煽情的に官能的に耽美的に……と、そんなふうに云っていただけるとものすごく嬉しいです! ブロッコリーさん褒めるのうますぎて困っちゃうなあ。(*´ω`*)
しかもなんかまたフォロー増えてる……! ルカとテディ以外まで! そして☆まで! ありがとうございますありがとうございます! もう何度云っても足りません……! (⋈◍>◡<◍)。✧♡ ホレテマウヤロー‼!
scene 1. 夜明け前への応援コメント
烏丸千弦様
時系列に則って、こちらの『グッバイ、イエロー・ブリック・ロード[Unrated version]』に参りました。
夢にまで見たルカとテディの新生活……始まりからして不穏です。
テディ、何故!?
>「よく知りもしない男と寝ることはできても、俺の親の金を使うことは我慢できないんだな――」
ルカがこう言いたくなるのも当然です。
ああっ! テディにはテーソー観念というものがないのでしょうか(;´∀`)
理不尽な社会の洗礼を浴び、傷ついているはずのルカ(いつも彼に激しく感情移入してます)が可哀想すぎます。
こういう苦しい状況に置かれている時こそ、仲良く! と願います。
作者からの返信
ブロッコリーさん、続けて読んでくださってありがとうございます! しかもなんかたくさんフォローされてて、びっくりしました……もう嬉しすぎて幸せすぎて。どうしましょヾ(*´∀`*)ノ
なのにごめんなさい、ラブラブハッピーな同棲生活じゃなくて(汗)
性的虐待や強姦など、不幸にもそういった被害に遭った方のなかには、当然というか性的なことを怖れ嫌悪する理解しやすいケースと、逆に忌まわしい記憶を薄めようとするかのように肉体だけの関係を重ねるケースがあるそうです。こんなことはなんでもないことなんだと、自分に無意識に言い聞かせているように。テディも後者のケースに当て嵌まっているイメージで書いています。作中ではまったく触れていませんが、隠し設定としてテディは境界性パーソナリティ障害の傾向があるというのもあります。
とまあ、こんな感じですのでルカのほうに感情移入されるのは当然です☆
いろいろと滅茶苦茶なテディではありますが、ルカとともに見守っていてやってくださると嬉しいです。
コメントをありがとうございました!
編集済
scene 6. 出逢いへの応援コメント
こんばんは、東雲 蒼凰です。
時系列順に読み進める事にしました。
ルカとテディの「例の」掛け合いをまた見ることができるとは!感激です。
しかし、仔猫の死はきついものです。ふと中学時代に天国へ行ってしまった愛猫を思い出しました。死んでしまう一週間前までは元気にピンピンしていたはずなのに、急に体力を無くしていって最後は酷く苦しみながら。処理が追いつかず、今でも未だ完全に死を受け止めきれないというか。友人の「完全に受け止める必要はないんじゃない?」という言葉が無ければもしかしたら私の中で大きなしこりが出来ていたかもしれません。
最後の発言、遂にバンド結成でしょうか。ワクワクしながら続きを読んでいきたいと思います。
プレイリスト、ありがとうございます。意外と知っている曲が多くて驚きました。題名は知らなくてもフレーズは知っている曲ってあるもんですね。
今度は歌詞と一緒に聴いてみようかと思います。
長々と失礼しました。
作者からの返信
東雲さん、こんばんは。
ひゃああぁ、またも素晴らしいレビューがっ! ありがとうございます! 続けて読んでくださるだけでもめちゃめちゃ嬉しいのに、コメントとレビューまで……! 本当に感激です、もう幸せすぎてどうしよう……。
猫を飼われていたことがあるんですね。猫に限らず、大切なペットとの別れはつらいですね……。ここが痛い、苦しいと云えないから、なんでもしてやりたいのにどうしてほしいのか正解がわからないぶん、人のそれよりもきついかも。
私はペットの死は文鳥だけしかあっていないのですが、今でも朝みつけたときの鳥かごの様子が思いだされます。
はい、いよいよバンド結成です。最後の部分は番外短篇集〈THE DEVIL [Extra edition]〉の《TR-01 - Come Together》と重なっています。
細かく云いますと、完全な時系列順ならこの後その〈THE DEVIL [Extra edition]〉の TR-01からTR-03 へと続いていて、そこから本篇〈THE DEVIL [Remastered]〉となります。でも最初に書いたのは〈THE DEVIL [Remastered]〉なので、そこはあんまり気にされないで大丈夫かなと思います☆ お好みでどうぞ。
プレイリスト、聴いてくださったんですね! そうなんです、映画やCMなどに使われている曲も多いので、知らないと思っていてもけっこう耳にしてるんですよね。ルカにとって恋の呪いの曲wだった"This Will Be Our Year"は何年か前にゼクシィのCMで使われていたり。
わ、お返事が長くなってしまってスミマセン(^^;
コメントと素晴らしいレビュー、本当にありがとうございました!
scene 6. 出逢いへの応援コメント
ビールが水より安くて美味しいって凄いですね、大義名分にして午前中からでも飲めそうです。「え、安いし……」ってw
悲しいことはありましたが、ルカとテディの関係が安定しているせいか、安心して楽しく読める短編でした。このあと次の作品に繋がっていくんですね。ルカに歌の才能が? いろいろ気になります。
作者からの返信
橋本さん、こんにちは。
ヨーロッパのほうでは珍しくもなかったりするのかなあというイメージもありますが、チェコでは多くの人が朝からふつうにビールを飲むみたいです。みんな車とかあんまり乗らないのかなあ、仕事はできるのかなあと心配になってしまいますが(笑)
ルカ、学生の頃も音楽を聴きながらちょこちょこ口ずさんだりしてましたが、歌うまいみたいですw というかこのあとに繋がっていくお話のほうが、最初に書いたロックバンドの話なんですけどねw
わあ、お星さまをありがとうございます! 読んでいただけて嬉しかったです。書くほうが落ち着いたら、またジャンニ親方に会いに行きますね!
scene 5. 道への応援コメント
グヤーシュを検索してみたら凄く美味しそうでした。寒い季節にぴったりな感じで。海外で街に歓迎されてないと感じる時はありますね。子猫の死や仕事が見つからないことで、ほんとあまりいい思い出がない……これから新天地を目指すのでしょうか。
作者からの返信
橋本さん、こんばんは。
検索してみてくださったんですね。グヤーシュ、オーストリアやドイツ、スロヴェニア、チェコ、ポーランドの他、北イタリアのほうでも食べられるらしいです。イタリアといえばスペッツァティーノっていう煮込み料理がありますよね。あれはまた違うのかな? なんか似てますね。
ブダペスト、本当に綺麗なところなのに作中では印象悪くしちゃって申し訳ないw でも、どんな憧れの地でも合わないときってありますよね。なんかうまくいかない、噛み合わないみたいな。
scene 4. 虹の彼方へへの応援コメント
虹の彼方というタイトルで嫌な予感はしていたのですが……。゚・(>Д<)・゚。 セーターを入れたから……体力があってよじ登れたから……やるせないです。でも動物って(人もですが)あっけなく死んでしまうものですよね。
作者からの返信
橋本さん、こんにちは。
嫌な予感してましたか、すみません(汗) 私、大の猫好きで、映像で可哀想なのを見るのは全然ダメなんですが、書いちゃいました。。。
人間の子供も、病弱なのも困るけど、元気がよすぎて危なっかしいほうが命の危険を感じます。。。私自身も三度ほど、死んでもおかしくない目に遭った覚えが(汗)
scene 3. 愛情への応援コメント
私もテディと同じく、てっきり飼うものかと思ってました☆ ルカは現実的だなあ。確かに子猫たちにとっても保護団体に預けたほうが幸せなのかもしれません。
テディはどうみてもお父さんってガラじゃないですね、ルカにとっては子猫が3匹いるようなものかも(笑)
作者からの返信
橋本さん、こんばんは。
ルカは実家に犬も猫もたくさんいて、ただ可愛い可愛いだけじゃだめだって知っていたようです。人間の赤ん坊と同じで長く目を離して放っておくこともできないし、部屋の温度管理も必要だし、トイレの世話も飲み水も一日に何回も必要だと知っていれば、小さいあいだは猫だけ置いて働きに出られないことは自明ですよね。テディは生き物を飼ったことがなかったので、そこまではわかっていなかったみたいです。
仔猫が三匹(笑) 確かにそっちのほうがしっくりきますねw
scene 2. 箱の中への応援コメント
「あれ食べるの嫌なんだよね……」から「やっぱり旨くないよ」までのやりとりに前作からの時間の経過を感じました。うまく言えませんが、熟年夫婦のような安定感が(笑)
作者からの返信
橋本さん、こんにちは。
熟年夫婦ww 喧嘩しつつも、あーどうせこうじゃなきゃ機嫌なおしてくれないんでしょ、みたいな、喧嘩から仲直りまでが慣れた道のりのようなあれかしら(笑) まあ、考えようによっちゃ喧嘩してるうちが花ですよねw
scene 1. 夜明け前への応援コメント
フォリントって聞き慣れないと思ったら、ハンガリーなんですね! 今度こそこれっきりって、もう何回目……w と突っ込みつつ、またこの二人に会えたんだな~と感慨深いです。
作者からの返信
橋本さん、こんにちは。また彼らに会いに来てくださってありがとうございます。(*^^*)
子供の頃から外国が好きで、いろんな国に憧れまくった挙げ句、おとなになってからほとんどなにも知らない中東欧へと興味が向いたんです。ブダペストは本当に美しいところで、うっとりしてしまいます(まあ、パリでもフィレンツェでもどこでもうっとりしちゃうんですけどねw)
ほんと、何回めでしょう、数えたことはないですが(笑) 相変わらずのふたりですが、また暫しお付き合いくださると嬉しいです。
scene 6. 出逢いへの応援コメント
【ラストエピソードを読み合う会】から来ました!
こちらの方が先だったんですね。
ちゃんと自炊できるようになるのか気になりました←
ひょんなことから始まりそうなバンド活動、一騒動ありそうです。
作者からの返信
はい、シリーズでずっと書いております。自炊は……未だに……w
バンド活動は一騒動どころか、もうものすごくいろんなことが起こったりしたのを長篇で書いております。と云うか、その長篇が初めて書いた作品だったりします。
コメントありがとうございました!
scene 2. 箱の中への応援コメント
自主企画 「優しくて〜」からやってきました。
捨て猫が出てきたら、もう続けて読むしか無いと思っています。
フランス映画を見ているような感じで読んでいます。
(あ、フランス映画、よく知りませんが……)
作者からの返信
麻々子さん、はじめまして。読んでいただいて嬉しいです!
猫好きでいらっしゃるのでしょうか。そ、それは後の展開について謝らないといけないかも。。。(汗)
フランス映画というと、なんだかカップルが喧嘩ばかりしているイメージがあります。旧いイメージかも知れませんが……。映画は大好きなので、そんなふうに読んでもらえて感激です♪
コメントと、☆までありがとうございました!
scene 6. 出逢いへの応援コメント
読ませていただきました。
子猫の話は泣けました。
バンドととうとう出会うわけですね\(^-^)/
作者からの返信
こんにちは、野林さん。
はい、ここまでは序章のようなもの、ここからが本番です♪
読んでくださって、レビューまでありがとうございました!
scene 1. 夜明け前への応援コメント
こんにちわーー。お久しぶりです。
近況ノートへのご報告と自主企画への参加ありがとうございました。
ご登録いただいた「THE LAST TIME」は読んだのでこちらにコメントしました\(^^)/
なかなか読みにこれず、すみません( ̄▽ ̄;)
ぼちぼち読ませていただきますね♥️
作者からの返信
こんにちは、さっそく読みに来てくださってびっくりしてます。読んでレビューまで戴いたことを忘れてるみたいに感じられるかなあと思い、ご挨拶に伺ったつもりでしたがなんだか催促したみたい(^^; スミマセン、でも嬉しいです♪
コレクション企画、誰かがやるかなあと思っていたんです。いいですよね、シリーズものとかお薦めをまとめられるの。こういうかたちでなくても、更新順でなく自分のいちばんの自信作をトップに持ってこれないかなあと思っていたのでありがたい♡ 野林さんのように設定資料を置くのもいいですね、時間があったら(筆が乗らなかったらとも云う……)私もまとめてみようかな。
コメントとフォロー、ありがとうございました!
編集済
scene 6. 出逢いへの応援コメント
こういう風に繋がるんですね、意外なラストで面白かったです。これは他の作品を読んでいるから「知っている」という感じがして余計にうれしいですね。
烏丸さんの文章本当に丁寧に書き込まれていて、きっとたくさんお調べになって何度も読み直し書き直されるんだろうなと思うんですが(そういうことを読者が想像するのは余計なことなのですが)要するにちゃんとした出来上がりのものを読めるというのは読み手側には幸せなことです。ネットの小説ではすごくそれを感じます。
また折を見て別の作品で彼らに会いたいと思います。
心地の良い読書時間をありがとうございました。
作者からの返信
読んでくださって、過分なお褒めの言葉をありがとうございます!
何度も読み直し書き直しというところはまったくそのとおりですが、それが何年経ってもちょこちょこと続いているのはどうなんだろう(^^; 一度公開したものにはもう手を入れない方もけっこういらっしゃると思うんですが、私はだめです。気づいたら直さないと恥ずかしくていられない。。。
心地の良い読書時間……! うわあ、すごく嬉しいです、書き手にとってこんなに幸せを感じる言葉はないんじゃないかしら……。それに☆まで、いつも本当にありがとうございます! もうフランスには足を(三度め)
scene 4. 虹の彼方へへの応援コメント
続き読もうと思ってきたら、こんな展開になってて……ぼろぼろ泣きました。まだ泣いてますけど。最初の二人の愛し合うシーンが美しかっただけに、眠っている間にこうなったことの後悔みたいなのが胸に来ます。寝坊しなければ、と思ってしまいますね……。ドロシーという名前をつけてあげるところ純粋に優しくてまた泣きました。虹の上を通って行ったかしら。なんか、せつないです……。
作者からの返信
柊さん、こんにちは。
あわわわっ、な、泣かないでください! ごめんなさい、私も猫好きなのにこんな話を書いてしまって……。。。柊さんはなんて優しい、純粋な心を持った方なんでしょう……、私はどうして平気でこういう話を書けるかな! ちょっと、まだ純粋だった頃にどこかで落とした心の破片を捜しに行ってきます。。。
scene 6. 出逢いへの応援コメント
こんにちは。yuu です。
「カルロヴィ・ヴァリの殺人」を先に拝読し、彼らの物語をもっと読みたくなりました。
人物の魅力もさることながら、旅行しているような気分になります。
テディたちが苦労していた頃のほろ苦いエピソード。後の華やかさとまた違った趣きがありますね。
ますます彼らを応援したくなりました!
ほかの作品もゆっくり読ませていただきます。
作者からの返信
yuu さん、こんにちは。
嬉しいお言葉をありがとうございます! そのうえ、また☆までつけていただいて……心から御礼を申し上げます。励みになります!
自分の頭の中だけの存在だったものが、今たくさんの人に知ってもらえて、こうして見守り、応援してもらえているのって、書き手として本当に幸せです。ありがとうございます。m(__)m
scene 6. 出逢いへの応援コメント
はじめまして、烏丸様。星都ハナスと申します。
久里様の作品コメントを拝見し、関心持ちまして作品に伺いました。
外国語に堪能でしょうか? ルビがすごいなぁと思いました。
猫ちゃんの死は悲しかったですが、二人とも涙をこぼすシーン、
なんて優しいのかしらと思いました。
同性愛の尊さをカクヨムで知りました。
それで、私、続きが気になりますが、あるのでしょうか?
それとも、シリーズ化されていて、順番間違ったのかしら?
申し訳ありません。また教えて頂ければ嬉しく思います。
作者からの返信
はじめまして、星都さん。かなり前からあちらこちらでお名前はお見かけしておりました。〈ダビデに恋して〉も楽しく読ませていただいてます。
一気に読んでいただきありがとうございます!
外国語、この作品にふっているのはハンガリー語とチェコ語なのですが、私は話せたりはしないです。ルビは主に検索用です。中東欧あたりの国って日本のTVなどでもあまり取り上げられることがないですし、料理なども馴染みのないものばかりなので、興味を持ってくれた方が検索できるようにと……。自分用のメモ的な感じでもあります。カタカナで検索しても、日本語のサイトがいちおうヒットはするんですが、やはり数が少なかったり、微妙に違うんです。バチコリ(bačkory)なんて特に、カタカナだとまったくヒットしないです。
そして、続きに興味を持ってくださるなんて、感激です! はい、このルカとテディのお話はシリーズでずっと書いているものです。というか、エッセイなど以外、これしか書いていません(笑)
時系列としては、この〈グッバイ、イエロー・ブリック・ロード〉は〈THE LAST TIME〉の次で、細かく云うとこの後に〈THE DEVIL [Extra edition]〉という番外短篇集の TR-01~TR-03 が入ります。そして本篇〈THE DEVIL [Remastered]〉となるわけですが、番外短篇は特に時系列通りに読まないとダメってこともないと思うので、後回しで大丈夫です。
そのあと、〈ハッピー・クリスマス〉、〈マイ・ファニー・ヴァレンタイン〉、〈カルロヴィ・ヴァリの殺人〉と続きます。
なので、時系列的に最初なのは〈THE LAST TIME〉になります。でも、読んでいただけるならなんでも嬉しいです(*^^*)
嬉しいコメントと☆まで、ありがとうございました!
scene 6. 出逢いへの応援コメント
ネコ、悲しかったー!
烏丸千弦先生の作品は、描写が丁寧で、とても素敵です!
海外旅行に行った気分になれます!
自分が経験できなかったこと経験できた気分になれて好きです!
作者からの返信
わー、いくつもの作品を一気に読んでくださって、しかもコメントやレビューまで……! ありがとうございます、もう感激しすぎて舞いあがっております。
っていうか先生とかやめてください(汗) もとがお調子者なので、おだてられるとどっかでなにかやらかしてしまう……。(マジで)
子供の頃から海外の素敵な風景などが大好きで、リアリティを大切に、描写を頑張って書いております。なので、そこを褒めていただくと本当に嬉しいです! ああああ、好きです! と云いきってもらえるとものすごく励みになります……!
そしてまたまた☆評価まで、もう、何度ありがとうを云えばいいのでしょう……心から感謝します。ヘパさん、本当にありがとうございました!
scene 6. 出逢いへの応援コメント
こんにちは、千弦さん。
ここでユーリとの出逢いにつながるんですね!
バンドが動きだす直前に、ブダペストでの喧嘩や仔猫たちとのお別れがあったと思うと、また物語が愛おしくなります。
がんがん道具を買い揃えて、しかも使わないルカが、やっぱりルカですね(^^)
作者からの返信
琳さん、こんにちは。
シリーズとおして読んでくださって、物語を愛おしいとまで云っていただけて感激です!
ルカは、たぶん買ったときには本当に自炊頑張ろうと思ってたんですよ、きっと。で、テディが云うわけです……ルカはいっつも口ばっかり! って(笑)
次は来月、もう一本の短篇と、ミステリもどきの中篇も改稿してアップしようと思っていますので、またお付き合いいただけると嬉しいです。
最後まで読んでいただいて、☆までつけてくださって、本当にありがとうございました!
scene 5. 道への応援コメント
こんにちは、千弦さん。
ブダペストも美しい街ですが、ここには居つかず、すぐプラハへ移動するんですね。となると、ブダペストの思い出は仔猫二匹で彩られるのでしょうか。
いつもながら、食べ物が美味しそう♬
作者からの返信
こんにちは、琳さん。
ブダペストは破壊された建物が建て直されたり、きちんと都市デザインをして区画整理されたりしているぶん、プラハよりも美しいかもしれませんね。でもそんな美しい街での想い出も、ふたりにとってはあまりよくないものになったようです……テディが夜中にいなくなっては無茶な遊び方をしていた=ブダペストの話、みたいな(笑)
食べ物が美味しそうって云ってもらえると嬉しいです♪(私が作っているわけでもないのにw)
最近、日本語の文に原語のルビという妙なことをよくやってますが、これ、食べ物の場合はほとんど画像検索用ですw ルビのほうを反転右クリックやコピペなどして検索すると、本場の美味しそうな画像が出てくるので是非どうぞ。
scene 4. 虹の彼方へへの応援コメント
千弦さん、こんにちは。
目を離した隙に死んでしまっていた……後悔しても、自分を責めても戻ってこない命。名を呼ぶのが別れの言葉なんて、切ないですね。
余談ですが、、「背(うしろ)」が出てくるのはこのあたりかなーと思いながら前半読んでました。
作者からの返信
琳さん、こんにちは。
一話ごとに、丁寧にコメントをくださってすごく嬉しいです! いつもありがとうございます。(*^^*)
「背(うしろ)」は、実は pixiv のほうで公開している [R-rated version] の scene 0 で使わせてもらったんです。 scene 0 はもうまるごとがっつりハードなエロシーンでして(笑)、どう書き直そうがとてもここカクヨムじゃ無理でした。
で、かわりに scene 1 の冒頭をかなり書き足して、scene 0 は [Unrated version] ではもうばっさりとカットしてしまったんです。なにしろテディが◯◯◯◯◯で◯◯してますから。。。(^^;
scene 3. 愛情への応援コメント
こんにちは、千弦さん。
動物愛護団体に託す……ルカらしい選択ですが、テディはちょっと不満そうですね。
ふたりと二匹はお似合いのような気もしますが、、、どうなるのでしょうか?
作者からの返信
琳さん、こんにちは。
ルカは、家に犬も猫もたくさんいたので、ただ可愛い可愛いだけじゃだめだってことは、ちゃんと知ってたみたいです。でも、自分で云ってるように仔猫の世話まではしたことがなかったので……。
テディには仔猫よりも、もう十歳くらいになってるような、のっそりしたオトナ猫のほうが合ってる気がしますね(笑) アルマを連れてこれればいちばんいいのかも?w
scene 2. 箱の中への応援コメント
千弦さん、こんにちは。
子猫が出ましたねー(^^) 破壊力抜群。うちは昔から飼うのはずっと犬なのですが、一度だけ、迷い込んだ子猫をしばらく保護していたことがあります。とんでもなく可愛かったのを思い出しました。
箱の中の子猫を放っておけないのはさすがルカ。その恩返しに、猫がルカとテディの仲直りをリードしてくれたようですね。
作者からの返信
琳さん、こんにちは。
琳さんは犬派だったんですね。私も子供の頃は犬派、というか、猫の可愛さを知りませんでした。父が大の犬好きで、あの映画『名犬ラッシー』のラッシーを演じた犬の血統を継ぐコリーを飼っていたんです。といっても何度も自慢されたので知っているというだけで、私は小さかったので覚えていないんですが(笑) 小学生の頃にはマルチーズとヨークシャーテリアもいました。猫が好きになったのは田舎の家に引っ越して、近所でよく見かけたり勝手に入ってこられるようになってからかな。
ほんと、ルカらしいですよね……放っておけない。で、後先考えずにとりあえず保護しちゃう。最後までどんなことがあっても面倒を見きれるのかどうか……無理だと思っても情が湧いてて手放せないとかにならないといいんですけどね(ん?w
scene 6. 出逢いへの応援コメント
千弦さんこんにちは。
こちらでも読めて幸せ~♥
以前別所で読ませていただいてますけど、今回も猫好きとしては可愛い子猫ちゃんずの描写に悶絶したり、お星様になっちゃったところでは涙したり。
調理道具揃えたのに、揃えただけで満足したかのように結局料理しないルカw
ワタクシも買っただけで満足して着ない服とかあったし、わかるわ~、とか思いながら読んでました笑
まあだからこそ外食してユーリに出会えたのだろうけど(´∀`*)
それにしても、元のエロシーンが3800字もあったとは!(ノ゚ο゚)ノ オオォォォ
作者からの返信
NORAさん、こんにちはー。
またこっちでも読んでくださってありがとうございます! 嬉しいですー、でもけっこう変わってるの、気づきました? いやー、前の読んでみるとくっそ下手っぴいで恥ずかしい恥ずかしい(笑) エロカットだけじゃなく、かなり直しましたよー。書くのが上達してるかどうかはわかんないけど、読むほうはかなり鍛えられてるってことですよねコレ。NORAさんのとか琳さんのとかヨムヨムしたおかげですね♪
ありますよね! 揃えただけで満足しちゃうこと。私の場合は掃除関係です……よく落ちる洗剤とかちょっとした便利グッズとか、買っただけでなかなか掃除に使わない(笑)
エロシーン、文字数が多いだけじゃなくて、これのがいちばんハードだった……w 久しぶりに思いました。あ、私ってBL書きだったんだ? ってww
scene 1. 夜明け前への応援コメント
千弦さん、こんにちは。
二つの長編の間を結ぶ物語ですね。
早速「もうたくさんだ、これっきりだ」「ごめん、二度としないから……」の応酬に、変わってないな♬ とにんまりしてしまいました。
ふたりの、大人になりかけの青春を覗けるのかなと楽しみにしています。
やっぱりこだわりの漢字遣いがいいですね。
作者からの返信
琳さん、こんにちは。
おとなになりかけ……ってか、ほんとに全然変わっていなくて、大丈夫かこいつら、って感じです(笑)
短い、長篇と比べるとなんでもないお話ですが、お付き合いくださると嬉しいです。
あっ、ここにはアップしないほうでですけど、えっちシーンでやっと使いましたよ! 「背《うしろ》」!
scene 6. 出逢いへの応援コメント
ほほう、こうして音楽の道へと進むわけですね! 奇跡の出会いだ!
ドロシーちゃんは結果的に可哀想なことになってしまいましたが、それでも最期にお腹いっぱいミルクを飲めて暖かいところで眠ることができました。きっと彼らの未来を見守ってくれると……いやでも、この先も酷いことが待っているらしいし………(汗)
うん、覚悟を持って読みます!(笑)
そして二人はちゃんと自炊しなさいw
作者からの返信
霧野さん、こんにちは。
猫好きなのにこんな話を書いてしまいました……。まあドSだしねと思いました? うん、自分でも思わなくもない……でも実際には下僕生活をしております。猫さまに逆らったことはございません。
>“きっと彼らの未来を見守ってくれると……いやでも、この先も酷いことが待っているらしいし……”
そうか、奴らがこの先ヒドい目に遭うのは、ドロシーの呪いだったのか……!(違)
あ、自炊はですね、その後ちゃんとするようになるのでご安心ください♪ えっと……このあと長篇2作と短篇集と中篇と短篇2作挟んだあとですが(先は長い;;