応援コメント

第3話 未来へ(後編)」への応援コメント

  • 弊企画に参加いただき、ありがとうございます。
    私の住んでいる県にも、かつては炭鉱で栄えていた地域がありました。
    人がいなくなって、寂れていく風景は感慨深いですね。

    作者からの返信

    どうも レビューもありがとうございました。炭鉱で栄えたが、閉山して寂れて、全く人がいなくなった地域の写真を見ると、とても寂しい気持ちになります。私は鉄オタでして、国鉄の廃止路線にも興味があります。廃止路線の中には、鉱山の衰退によって寂れ、廃止になった路線も少なくないです。幌冠線の歴史もそれを元に思いつきました。

  • 寂しい気持ちになります。

  • 企画にご参加いただきありがとうございます!

    地方のノスタルジーと都会のノスタルジーでは趣が異なるのだなあと思いました。
    地方は失われた欠落が、そのままポッカリとした穴として残り続ける(よくも悪くも)。
    都会のノスタルジーは新しい消費によって代替されていく。欠落としての地位を保ち続けることができない。

    時間や場所、記憶、
    そういうものがとても丁寧に描かれている作品だと思いました。