第26話:とてつもなく不快な広告
なんか…前も似たような内容の投稿をした気がするんですけど……。
一時期、某動画サイトで迷惑な広告と言ったら、動画再生時に流れる早口なダイエットサプリCMとか脱毛サロンのCMだったんですけど…。
最近、下手したら吐き気を感じてしまいそうになるくらい不快な気持ちになる広告がありまして…。
それは、鼻の黒ずみや角泉を取る薬…なのかな?
もう、気持ち悪すぎて視界に入るたびに速攻で『この広告の表示を停止』を使用して運営に報告を…もう20回近くしてるんですけど、かたくなに表示してくるんですよね…。
『不適切』『関連性が低い』『繰り返し表示される』の三種類全部送りましたけど、一向に改善される気配がないんですよね…。
世界規模のAIもこの程度なのか…とか思っちゃいますよね。
それとも、なにか裏で陰謀が働いているのか…。
あんな不快な広告表示されるくらいなら、アダルトコンテンツの広告が表示されたり、早口な広告を表示される方がマシです。
今回とても不快な思いをしている広告は、動画を再生した時に流れるタイプではなくて、動画サイトのホーム画面に表示されるんですよ…。
だから、有無を言わさず表示されるんですよね…。
よく、ウェブサイトを閲覧する時に表示されるアダルトサイト等の広告は、普段からアダルトサイトを閲覧しているから。
みたいなのあるじゃないですか。
通販サイトの閲覧履歴が反映されたりとかね…。
閲覧しているユーザーの情報が反映されているっていうやつ。
でも、だからこそ!
私は美容系のサロンHPを閲覧したことはそんなにないですし、今回非常に不快な思いをしている鼻のケアなんて調べてもないんですよ。
それなのに表示されるというのは、年齢と性別の情報なんでしょうけども…。
その動画サイトでは、動画再生時に広告が流れないようにする手段があるんですよ。
月額料金を支払えば、広告再生がなくなるんですけど…。
今回はサイト部分に表示される広告に不快感があって、何度も報告しているのに改善されないから月額料金支払うのって…なんか違う気がするんですよね。
…なんか違いますよね?
動画をストレスフリーな状態で視聴したいから月額料金を支払うんじゃないですか。
『今日は何の動画観ようかな』って選ぶ段階で感じる不快な広告に対して、報告もしてるのに月額料金支払うの…??
これは余談ですけど、以前Twitterで蓄膿症の薬CMが広告として流れてきた事があったんですよ。
アニメーションだったんですけど、それでもやっぱり吐き気というか気持ち悪くなってしまった事があって…。
なんていうんでしょう…、例えるなら目の前で嘔吐している光景を見て自分も吐きそうになる感覚というのが近いかな?
でも、その時はTwitterだったので自分の身を護るために、その製薬会社さんのアカウントをブロックしました。
いつか、自分が蓄膿症になってしまった時はお世話になるかもしれませんが、どうしても苦手だったので…申し訳ないです。
アンチとかそういうわけではないのでご理解いただけると助かります。
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