第11話:残酷描写の線引き
カクヨムコンの短編専門企画があったので、先日完結させた短編を参加させてみようかな…。
なんて思いつつ募集要項を読んでいたんですが、性的描写や残酷描写の線引きってどこら辺なんだろうか…と疑問に思いました。
そういう表現の線引きで一番わかりやすいのがアニメーションかなって思います。
最近はなかなか見る時間がないんですが、学生時代は放送局や時間帯によって表現方法が違ってくるのをなんとなく感じていました。
例えば…
NHK(Eテレ)は、かさぶたや擦り傷はOKだけど切断系や血しぶきはNG
ゴールデンタイム(晩御飯時)は流血表現OKだけど血は黒色(赤NG)とか…
あくまで、私がそういう風に感じただけなので実際にどんな感じなのかはわからないんですが…。
でも、こういう小説のコンテストで残酷描写って…どこら辺までが許容範囲なんだろうか…と。
多分、NHKほど気を付けなくても大丈夫だとは思うんですけどね…。
人が死ぬ表現とかの方法を気を付ければいいのかな…。
なんて考えてたら、その線引きって難しいな…。
皆さんがそういう作品執筆する時は、どんな風に線引きしてるのかな。
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