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くっ、気づいたら拉致されてこの部屋にッ……!!
「これがお前のエサだ」
暗くて全然見えないけど、この熱気は鍋だな!?
具材はっと、……
なにこれ巾着!?
え、わいが上靴いれてる(汚い)エルサ巾着!?
……もぎゅ。
あ、なんだお稲荷さんか!!
(ちぇっ。??)
以上、拉致事件の現場から夏がお伝えしました、ちゃんちゃん!
作者からの返信
ちぇって(笑)
小説家魂が騒いじゃってるやん(笑)
しかも拉致現場からのお届け(笑)
笑三連続でUTAがコメントしました、ちゃんちゃん!
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え、11番⁉︎ まことの事実っすか⁉︎
えーとえーと、
うわー、本当に部屋真っ暗で何も見えないですね(^^)おっと箸に何か当たりました。これをいただきます。
何ですかね、コレ。箸で掴んだ感じ、やけに硬くて、本当に食材ですか?…ってうお! 小瓶、小瓶ごと入ってる。誰だ、こんなワイルドな事する奴は!!
え、中? 開けろって? 何、この白い粉…嫌な予感しかしませんが…ってアチっ⁉︎ 小瓶が熱されててめちゃくちゃ熱いっ! フーフー…ったく、本当頼みますよ。闇鍋と言っても最低限のルールは守って貰わないと(^^)
それじゃ食べますけど、これ本当に大丈夫なヤツですよね? セルフレイティングかかるヤツじゃないですよね? それじゃいきますよ(ゴクリ。緊張で息を飲む)
あ、これ…何だ? 知ってる味……あ、分かった! ハッピーターンの粉だ!
こんな感じでよろしいでしょうか?
お粗末さまでした(^^)
作者からの返信
まことの事実(笑)
周りの環境とかも再現しててスゲェ〜!
ハッピーターンの粉でよかったぁー!
こちらこそ、いい実況、ごちそうさま!
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状況:アイシェン君(俺の小説のキャラ)と原田の小説撮影の打ち上げ
原田「お疲れアイシェン君!!いやぁ俺の台本通りじゃなく、まさかあんなにアドリブいれるなんてヒヤヒヤしたよw」
アイ「いやー、俺ちょっと天の邪鬼なところあるからさ!ところで今日の打ち上げって」
その時、突然部屋の電気が消えた。
アイ「えっ!?むつ?これ一体なんなんだ!?」
原田「ふっふっふ、実は今日は闇鍋をすることになったんだ。知り合いに頼んで具材用意してもらったんだけど、何が入ってるかは俺にもわからん!!」
アイ「成る程……知り合いというとサン先生辺りかな?敵の死体とか入ってそうだけど……。でもまぁ、初めてでワクワクするよ!!」
その後、二人は暗闇のなか黙々と鍋のスープを小皿にいれ、そして気づいた。
二人「……具材、無いじゃん」
以上、前回のコメント見たら俺には具材を用意されなかった原田でした、ちゃんちゃん!!
追記》かかってこいやぁ
作者からの返信
ごめーん!
具材が無いのまでネタにするなんて、さすが、むつ大先生でっす!
まじでごめん!ご希望なら私が今から用意するけど。どう?
(具材なしの食レポもうしてもらったけど)