2021/05/01、オンラインで児童文学の講座がありました。

10名参加、10作品を合評。

時間切れで合評できなかった作品を含めてます（その人は2作品合評）。

ひとり投稿しなかった人がいます。

わたしがひそかにファンになっている

たけだち　ひとくちさんです。

来月、合評できるのかな。

第二次大戦中

米軍が民間人を攻撃してきた話をモチーフにして

作品に仕上げている人もいましたし

実際にあったマムシの話をモチーフにしてるのに

作品になってなくて「いい話で終わってますね」と

先生に言われちゃった人もいます。

冒頭から関係ない話が挿入されたり

ありがちでオリジナリティがない（わたしの作品だ）と言われたり

新美南吉へのオマージュっていうのに

核がまったく盗作されてないという作品もありました。

批判的な言い方をするのがわたしの特徴になっており

人からは、憎まれてるかもなあ、

なんて思いますが

欠点が判らなかったら、直しようがないわけだからね。

描写をするのが上手な人が多いから

この辺、見習いたいところです。

ほんわかした作品を作ってる人もいました。

個性が出ているなー。

わたしの性格は

作品にまったく反映されてないけど＿|￣|○

わたしの個性は、もっとシブいんだよーだ。

だれも信じないけどさっ（汗）

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