青天を衝け(08)
大河ドラマ『青天を衝け』第08話です。
あらすじは、ネットから。
(引用開始)
ついに、栄一(吉沢 亮)は自分の思いを語り、千代(橋本 愛)に結婚を申し込む。と、そこに待ったをかけたのは喜作(高良健吾)。栄一と喜作は剣術で勝負をすることに。一方、幕府では、大老になった井伊直弼(岸谷五朗)が「日米修好通商条約」を結ぶが、調印は違勅だと大問題に発展。井伊に意見した慶喜(草彅 剛)や斉昭(竹中直人)には処分が下され、安政の大獄と呼ばれる苛烈な弾圧が始まる。
(引用終り)
こうしてみると、専制君主制度って
やっぱり、どこかゆがんでると思えてくる。
英明な君主だったらいうことないけど
井伊直弼みたいなのがTOPになったら。
家定にペコペコしていた井伊直弼。
家定が死んだとたん、豹変する。
あるある。権力を手にしたとたん変わるヤツ。
でも、井伊直弼にはそれなりに
スジが通っているところもあるんだよね。
(ネットで調べた)。
幕府がえらいことになってるのに
栄一はのんきに千代ちゃんと祝言。
幸せなのはいいと思うよ。たしかに。
しかしキミには、日本の命運がかかっているという自覚が
なくちゃいけないのだよ。
慶喜の処分を知った志士たちの
色めき立つ様子!
そう、来週はいよいよ
桜田門外の変です!
大河ドラマらしくなってきたね。
ドキドキです。
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