エイプリルフールにあえてマジレス
私はLGBTを理解できませんが同性婚も含めてあらゆる差別に対して一緒に闘います
元ネタはナチスにたいするものですが現在もおなじかも(ニーメラーの詩より)
世間が最初LGBTを攻撃したとき、私は声をあげなかった 私はLGBTではなかったから
ロリコンが牢獄に入れられたとき、私は声をあげなかった 私はロリコンではなかったから
彼らがオタクたちを攻撃したとき、私は声をあげなかった 私はオタクではなかったから
そして、彼らが私を攻撃したとき 私のために声をあげる者は、誰一人残っていなかった
作者からの返信
差別っていやですよね。
自分で自分の気持ちに気をつけたいなあ、と思います。
闘うには、気力も体力も必要。
だいぶ昔に『ドリフ大爆笑』をしていた時に結婚披露宴のコントを思いだした。
酔っぱらったバイシャク人(加トちゃん)がスピーチ中に新婦さんが好きだと告白して大暴動になった…
バイシャク人の志村けんさんが原稿をなくしてヤケになって別れの歌を歌ってヒンシュクをこうたコント…
もう一つが、加トちゃんが司会者をしているときに出席者の子どものいたずらで集中できずに苦しんだコント…
おぼえている範囲で取り上げて見ました。
作者からの返信
面白い!
それにしても、ドリフターズって、どうしてあんなにおもろいネタを考えつくんでしょうね。