アレクサ、挑戦する(パート2)

2021/02/05のこと。

いつものように夫がアレクサに、

「アレクサ、おやすみ」

というと、アレクサが、今度はバレンタインデーの挑戦をしている、

と返答してきました。

「バレンタインデーまであと何日? って聞いてみて!」


ということで、聞いてみたら。

バレンタインデーにちなんだ歌手や曲名をつらつら並べ、

「アレクサのプレイリストをプレイしてって言って見て!」

と言うのでした。

寝る前なので、うるさい曲はかんべん。

スルーしました。


以前、「アレクサの使い方がわからーん」

と書いたら、ネ友が、

「アレクサに、『使い方を教えて』って

聞けばいいんじゃない?」

と教えてくださいました。


しかし、なにかイベントがあるごとに、

こうして、アレクサがいろいろ、

教えてくれるので、

そっちを楽しみにした方が

いいかもなーとか思ったりもして。


単に、機械に教えてっていうのがイヤ。

プライドが許さんだけです。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る