ゼフィルスのふはは！って笑い方すごく好きです✌️

これ、うまくいけば新加入員募集する時に「プレイヤー達ですら考えつかなかった」ビルドと出会えるかもしれないのかな。
ワクワクするなぁ。

授業を受けたい他の生徒が多いのは勿論、教員も知ってましたが、まさか企業までｗ

勝手にプレイヤーの思惑とは違う適当な成長をしてしまうNPC。ゲームある有るですよねぇ
ランダムビルドで「なんでこうなった！？」と叫びたくなる事も…
せめてアーキタイプを提示しておかないと大変な事になるから渡に船といった気持ちなのでしょう………問題は報酬その他の交渉が………w

ゼフィルス君、いくら自分の思惑があろうとも、簡単に学園長の依頼を受けるのは如何なものかと…。
姫軍師がいたら交渉が始まったはず！！

ここまで１日２回の更新お疲れさまでした。
素晴らしい作品が素晴らしいペースで一気に約３００話！　素晴らしいです。
主人公にまったく悲壮感がなく快適にサクサク進む感じは、まさにゲーム世界だし、読むほうとしても『とても読みやすい』です。

個人的には ↓ が第294話の中ではツボでしたｗ
>　ゲーム風に言えば、「無知なNPCが勝手にステータスを振っている」状態である。
>　恐ろしい。なんて恐ろしいんだ。
>　言葉にするだけでこれほど恐ろしいことはそうそう無いぞ！

１日１回のペースでも素晴らしいことには変わりないので、これからもますます楽しんで続きを書いていってください！

更新ありがとうございます。五章お疲れ様でした。
笛尽きたらそのままボス周回と思いきや、まさかの笛の回復してから周回。宝箱からの装備だけでなく、金箱レシピも出てたし素材からの製造でも装備がかなり更新されそうですね。王太子ギルドが作ろうと思ってた装備も余裕で作れるでしょうし。

からくり馬車はエデンのと同じのならばレアボス素材が必要だったはずですが、素材回収組がレアボスツモったのか・追加で持ってこいなのか・ガント先輩の方でどうにかするのか、できれば説明が欲しいです。

無知なNPCが勝手にステータスを振っている状態からは脱却できても、勧誘合戦があるのにギルドに未所属のままってのはどうなんでしょう。引き抜きは当たり前の世界なのか。下部ギルドを作った方が良いのでは、と思った人はそれなりに居そう。少なくともランクB以上は１０人単位で上限増加するので・・・ゼフィルスが２年になってからランクB予定で新入生を当てにしてる計画？。授業の枠増大の報酬に、来年に爵位持ちの家出身の新入生情報を貰えるようにすればいいのか。

講堂でプロジェクター使った授業になるのか、企業や国に学園のチャットシステム
解放して遠隔式にするのか、学生冒険者大変だ忙しくて……。
ゼフィルス氏過労死のチャットや学園新聞の号外は見たくないなぁ（殴

ダン活中毒者ですけど、我慢しますので、ご無理のない範囲で続きを……続きを……！

あー！そうか！
一日二話終わっちゃうんだ！？

禁煙と同じくらい辛いけど頑張るよ。

更新ありがとうございます＆
第五章執筆お疲れ様でした。

次章も楽しみにしています。
錬金先輩、ようやくゼフィルスに近づけますね（笑）
既に第一回（育成論のメイン）の講義が終了しているので、増加分は新しいコマを用意するのでしょうか？

はじめのうちはダン活中毒の読者から「更新回数がぁ〜」の悲鳴があるかもしれませんが、ご自身に無理のないペースで更新お願いします。

どこぞの教授みたいに、講堂とかで数百人相手に授業するのかなw

ちょっと本気でこれだから…超本気モードの場合どうなることやら((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

現実世界のこれまでの常識がゼフィルスの常識に侵食を受け始める日が決まったな。
壮大に言うと、旧世界の終わりと新世界の始まり みたいな感じだなw

この授業を続けたらそのうちゼフィルスの知識を集めた本でもできそうだな。本の名前はゼフィぺディアみたいな感じでw

うむ。ゼフィルス君は
己の知識で世界を救う(たぶん)
賢勇者だな。

これで拡大した枠にエデン加入を望む同級生やなんとか仲良くなりたい掲示板の民が流れ込む事だろう。
どのくらい人が増えるのか楽しみ

更新ありがとうございます。
出張途中のグリーン車の中から見える景色を〈ダン活〉の世界に重ね合わせながら、ゆっくり拝読させていただきました。
あっという間に〈第5章ｰ完ｰ〉へと辿り着いた作者の構想力と執筆力に脱帽であります。
短期間にこれだけ多くのファンと支持を集めた〈ダン活〉には、今後様々な意味で新たな展開が待っていると想像しますが、良い意味で息の長い作品になっていただければ、と期待してます。

全力を出した結果、依頼数の十倍も集めてクエストポイントもうはうは。現在の所持ポイントで獲得出来るアイテム一覧が楽しみです。

いつも楽しく読ませていただいております。
第五章 完ということはここから更新頻度が下がるということですね。
残念ではありますが健康第一ですのでくれぐれもご自愛ください。
これからも楽しみにしています。