厄介なジジイは好きよ

この狸爺ｗ
学生に甘いばかりではないのですね。それとも交渉術を含めた実力を試したのかな。

ふむ、校長が話を振ったのがゼフィルスでは無いのは「姫軍師」の話しを不自然にしないための技法だったのかな？
もしそうだとしたら失敗したと見るべきなのですかね？
此処は交渉に慣れていない村人出身であるゼフィルスに振った方がボロが出やすかった場面の様にも見えたのですが…

もしかしたらゼフィルスの交渉術における実力を過大評価してくれている？或いは隣にへカテリーナがいるから、どのみちインターセプトされると判断して、警戒される所か敵対意識にまでならない様に、敢えて無難な形で収めたのかな？
何にせよ庶民には辛い相手だ。良い様に利用されないように気を付けないと(汗)

学園長こういうキャラだったのか...もうストレスフリーのダン活は帰ってこないかな...

流石に学園長は一筋縄ではいかないですね。ただ依頼するのではなく、さりげなくエデンの秘密を聞き出しにかかっていますから。そして、まあ、王位継承関連でゴタゴタにならないだけいいのでしょう。

公爵って二人までだっけ？
貴族はそれぞれ何人まで所属できるんだっけか・・・

リーナ、流石は公爵子女だな。
天然が発動するかと思ったけどちゃんと条件を緩められたなw
まあ学園長はゼフィルスに来年の新入生に公爵子女がいる事を伝えられたから目的達成してる訳だがw

エデンは権力、財力全て振り切って楽しくダンジョン攻略してほしいですね。
現実世界である以上なかなか難しいとは思いますけど

ちょっとだけ、 今さら隠しても手遅れでは？とか、ゼフィルスさんならば喜んで報酬と引き換えに情報を小出しにするのでは、とも思ってしまいましたが。 直系の孫娘さんがエデンに入る事を優先してもらうとか、今後のクエスト関連で各種の便宜を図ってもらうとか の双方Win-Winな取引で。 やっぱりコネとか権力とかに頼る事なく、自分たちの実力でダンジョン攻略を楽しみたい という真っ直ぐな気持ちが有るのでしょうかね。

更新お疲れ様です。
さすが狸。抜け目がない。

言葉が少し気になりました
×「ありがとうございますわ」
〇「感謝いたしますわ」
最後を「わ」で終わらせたければ、この方が適切かと。