2021年3月23日 09:16 編集済
爺さんの遺品への応援コメント
短編賞ノミネートおめでとうございます。息子のファンタジーなところを疑いなく受け入れてくれる両親が素晴らしいです。
作者からの返信
@hoge1e3さん こんにちは。祝福の言葉、有難うございます。自作の読者選考突破は自分の方が驚いています。こう言う事ってあるんですね。子供の言葉を素直に受け入れたのは短編だからって部分もあるかな。ただ、そう言う家族がいて欲しいって願望も強いんですよ。その部分を評価してくださり嬉しいです。
2021年1月16日 02:49
読み手の視点によって変わるから面白いお話しだと思いました。基本はお父さん視点ですが、もしも息子視点だったらとか、その他だったらとか。おじいさんのお話しもどきっとしますね。
いすみ 静江さん こんにちは。この作品は、見えていない人が見えている人を見ているスタイルで書きたかったんです。そう言う視点ってあんまりないなって思って。おじいさんの話は読者に引っかかりを持ってもらおうと思って書きました。楽しんで読んでくださり有難うございます。
2021年1月3日 23:48
ホントにありそうな気がしました。妖精のたまご!夢があって良いですね。
あいるさん こんにちは。本当にあったら妖精さんと仲良くなれるでしょうか? あいるさんなら大丈夫そうですね。楽しく読んでくださり有難うございます。
2021年1月3日 05:49
猫はなんでも知ってます♡ 素敵なお話でした。
由海(ゆうみ)さん おはようございます。猫は神様の使いだって言う説もありますからね。楽しく読んでくださり嬉しいです。
編集済
爺さんの遺品への応援コメント
短編賞ノミネートおめでとうございます。
息子のファンタジーなところを疑いなく受け入れてくれる両親が素晴らしいです。
作者からの返信
@hoge1e3さん こんにちは。
祝福の言葉、有難うございます。自作の読者選考突破は自分の方が驚いています。こう言う事ってあるんですね。
子供の言葉を素直に受け入れたのは短編だからって部分もあるかな。ただ、そう言う家族がいて欲しいって願望も強いんですよ。その部分を評価してくださり嬉しいです。