応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • ファースト・コンタクトへの応援コメント

    完結おめでとうございます-!

    作者からの返信

    ありがとさんなのですよー!

  • 嵐の次はへの応援コメント

    リバースエンジニアリングで一気にスキップした文明特有のいびつさですね。

  • 早すぎる成人式への応援コメント

    もう戦争の収束が見えてますし、「まだ大人になりたくなーい!」っていいだす知性強化動物の子もまれに出てきたりするんでしょうか。

  • おいしいケールの食べ方への応援コメント

    6歳で結婚!
    まぁ肉体面や知能面は既に成熟していますものね。

  • 彼方からの生還への応援コメント

    フランちゃん、すっかり立派なお医者さんに

    作者からの返信

    樹海世界はテクノロジーがどんどんインフレしても人間を置いてけぼりにはせぬのです…

  • 殺し文句への応援コメント

    『昏き海の底で』においてこの二人の未来は約束されているので、この部分は安心して読んでいられます。

  • 古城にてへの応援コメント

    『昏き海の底で』のなかでもだいぶ佳境になってきましたね。

  • 美女と野獣への応援コメント

    この世界の二十二世紀頃にはもう、「美女と野獣」という映画は異類婚姻譚ではなく変身ものとして捉えられるようになっているかもしれませんね。

  • むしり取る手への応援コメント

    保育士側にも知能強化動物出身の人員が加わったことで、より幅広い養育が可能になったのですね。

  • 旧い時代新たな時代への応援コメント

    リスカムも提督(艦隊司令)になるまで出世したものですや。

  • バッタを斃しにへの応援コメント

    誤字報告です。

    >> 東アフリカ一体の農業を壊滅に追い込み
    東アフリカ一体 → 東アフリカ一帯

    作者からの返信

    はーい

  • ガンスミスと赤ん坊への応援コメント

    誤字報告です。

    >> 燈火と双子が出会ってから三十奈々年目
    「三十七年目」の部分が「奈々年」になっているようです。

  • 一貫性のある態度への応援コメント

    実戦投入される十年前ということは、これからさらに十年以上戦闘状態が続くと言うことでしょうか。やんぬるかな。

  • 雑草の方がマシへの応援コメント

    シャンプーではなく石鹸派。

    作者からの返信

    というより前線なので贅沢品

  • 夜空に浮かぶ都市への応援コメント

    千四百年後の物語も気になります!

  • 嵐の前にへの応援コメント

    テュポンの意味が違う……!

  • 騙して悪いがへの応援コメント

    軍学校を卒業するまでたいへんだったでしょう。

    作者からの返信

    想像を絶するものだったはずです。

  • 決別への応援コメント

    魔女はもういないのですね……。

  • 天を衝く火柱への応援コメント

    ま、魔女さん!?!??!

  • 前線の街への応援コメント

    最前線の拠点ならば、毎日ドンちゃん騒ぎをしているのは高ぶった心を静めるためでしょう。

  • 悪夢のハチへの応援コメント

    ま、魔女さん!?


  • 編集済

    おおむね予想通りへの応援コメント

    やっぱりうまくいきませんよね軍学校生活。

  • 話の分かる船頭への応援コメント

    吊り橋ならぬ吊り都市……。

  • ふたつの故郷への応援コメント

    樹海の木々はまだまだ信じられないほどに元気ですね。

  • 旅は続く、いつまでもへの応援コメント

    魔女さん、復活フラグ。

  • 大地の獣への応援コメント

    ま、魔女さーーーんっ!!

  • 追跡者たちへの応援コメント

    魔女さん、命からがら逃げ出したと思っていたのですが、逃げ切れなかったのですか。

  • 籠いっぱいの幸せへの応援コメント

    魔法使い!

  • 接ぎ木が繋ぐ過去と未来への応援コメント

    ニコラさんが死んじゃったら、ペレより年上の身内はもう……。

  • 首を絞める自然破壊への応援コメント

    自然の猛威は色々ありますから。
    太陽フレア、超新星爆発(スーパーノヴァ)、ガンマ線バースト(ハイパーノヴァ)、ほかにもいろいろ。

  • 首を絞める自然破壊への応援コメント

    だとすると、神々は勝とうと思ったら最初の戦いで必要な遺伝子資源を収奪した後もっと地球環境を焼け野原にしておくべきだったんだなあ……

    作者からの返信

    まあ、そんなことをする余裕などあるはずもなく…自分の星にまで反乱した神格がうろついてる有様では。

  • 硝子の樹海への応援コメント

    なるほど、樹海の星ではガラスのようにきらめく透き通った葉っぱが電磁波さえもはねのけるからこそ、「神々」以外では植物だけが大災害を生き残ることができたのですね!

    作者からの返信

    神々による遺伝子操作+硝子の葉の合わせ技です。オゾン層が消滅していた時期に樹木が生き延びたのもまさしくその特質のためになります。


  • 編集済

    幕切れへの応援コメント

    > レールガンを用いて(中略)第一宇宙速度で投射
    曲芸的なアプローチ!
    技術的に可能ならば、簡易的なものや小型のものや緊急時などは投射した方が早いですよね。

  • 戦争が始まるへの応援コメント

    ついに始まってしまいましたか。

    作者からの返信

    始まるのです

  • 収穫日和への応援コメント

    フランちゃん……。

  • 黒と銀とへの応援コメント

    いよいよ『叛逆の女神たち』の時間線に追いついてきましたね。門が開く……!

  • 忘れ去られるものたちへの応援コメント

    妖精級や竜級といった第二世代以降の知性化動物たちならばもっと記憶力に優れているのでしょうか……。

    作者からの返信

    あんま変わらんです

  • 雪中の死闘への応援コメント

    あっあっあっ、フランがもうすぐ拉致洗脳されて邪悪な死人使いにされてしまうのです!

  • 神獣と怪獣への応援コメント

     知性化動物による神格が大勢存在する世界となった地球では、怪獣ものの作品の立ち位置も、遺伝子戦争より前の時代における戦隊ものや○○ライダーものといった立ち位置に近似してきていそうですよね。
     悪の組織()に拉致され改造・洗脳されて人知を超えた戦闘能力を得た主人公……これはいけません。フィクションが現実になってしまいました。

  • 足跡を残しにへの応援コメント

    「一つのカゴに全ての卵を入れるな」ですね。

  • 出航前夜への応援コメント

    樹海の星があと一千年早く生まれていたら超新星爆発の寸前には母星ごとほかの恒星系にお引っ越しできていたんですかね……。

  • 牧草地とパン焼き窯への応援コメント

    ミン=アさんは本当にマッド度が高いですね……。

    作者からの返信

    奔放な少女性と種族を率いるカリスマと未来のために必要な手段を講じる冷徹な政治家におちゃめなおばあちゃん性が合わさって最強に見える。

  • 少女の証言への応援コメント

    北城大附属高校天文部の女子部員には戦闘力に定評がありますね。

  • 海辺の街への応援コメント

    あぁ、フランが! フランが死んじゃう!(未来視)

  • 夕暮れ時の授業への応援コメント

    一万人以上の知性化動物たちが存在していても、その20万倍の人口があれば大半にとっては関わりのないことになってしまいますの。

  • 火山と泥温泉への応援コメント

    >> 体の構造から椅子に座るのが苦手である。
     椅子に背もたれがあるのは体を固定するためですけれど、そもそも自身の筋力だけで容易に姿勢を固定できるならばあってもなくてもどちらでもよいものだと思います。
     それこそかつての人類が鐙なしで裸馬に騎乗していても、自由に平原を駆ることが出来たように。

    作者からの返信

    問題になるのはむしろ乗り物なので…(Gがかかる

  • たいして変わらないへの応援コメント

    ドラゴーネ級人類は基本的に両性具有なのですね。両性具有神格が増えたことで、マステマさんもこれから過ごしやすくなりそうです。

  • 器の形への応援コメント

    しおりさん……やはり戦場帰還者と訓練兵では何もかもが違いますね。

  • 脳みそは大食らいへの応援コメント

    フランちゃんのお父さんと言うことは神々の黄昏で拳銃自殺をした……あっ。これはいけません!

    作者からの返信

    せーふ!まだ生きてるからせーふ!!

  • 風の神の島々への応援コメント

    こうしているとペレさんは本当に土地神さまみたいに見えますね。

  • 害獣大乱闘への応援コメント

    こいつら本当に反省とか罪悪感とか持ってないですね。いつまで立っても上から目線。

    作者からの返信

    マッド度では本シリーズトップクラスの科学者とその妻なのでその辺は一貫してますね。息子は健やかに育ってくれることを信じましょう。

  • 知性強化動物のつくりかたへの応援コメント

    脳のお話、大好きです。
    こんなサイエンスなフィクション待ってました!
    楽しみながら読ませていただきます(´- `*)

    作者からの返信

    どうぞお楽しみください。知性強化動物ものはカクヨムだと自分しかタグ付けをしていない貴重なジャンルになってしまっているのですが、たくさんの人に読まれることでもっと広まって欲しいと思っています。