いっせん。への応援コメント
面白かった!(*´︶`*)❤︎
場面転換は少ないのに、信三郎の回想や風景描写が上手く組み合わさっていて、文量もちょうどよく、ストーリー運びも最高だった!
当時の価値観では当たり前だったであろう、命をかけることの怖さをじんわりと感じるお話だと思った!
皆が考察している「いっせん」だけど、私はそのまま「一閃」で受け取りました!平仮名にすることで、漢字の鋭さは消えてしまうんだけど、時の流れが遅くなって変換が追いつかないようなそんな瞬間を留めたのかなあと感じた!楽しく読ませてもらったよ!ありがとう!!
作者からの返信
ありさん。
よかったー(●´ω`●)
勉強の間のちょっとした息抜きになってくれたなら嬉しい。
なるほど、時の流れが遅くなって変換が追いつかない…って面白い解釈だなーと、ありさんの多角的な読み方に感心したよ。
こちらこそ素敵なコメントありがとう!
いっせん。への応援コメント
面白かったので、ついついコメントを。
緊張感が凄い。本人にとっては、走馬灯のような回想含めて相応の時間に感じたでしょうが、実質的にはせいぜい1,2分でしょうか。たった10秒の話だと言われても納得します。でもこの後の決着は、きっと3秒以下。真剣勝負怖い……。
短編で、一瞬の話で、題目も「いっせん」、入り方から引き方まで好きでした。短編小説ってこういうものですよね。勉強になります。
作者からの返信
あなぐまさま。
わぁ!
面白かったというコメント、ありがたいです!嬉しい!(*´꒳`*)
走馬灯というワード!感じ取って頂けて嬉しいです!
覚悟を決めるまでに、永遠のような時間を信三郎は感じていたのかもしれませんね。
勉強になる、と言って頂けて光栄です。
ありがとうございました!
いっせん。への応援コメント
いっせん好きって言ってたのに、当時サイレント読みしていたことを知り、慌ててコメント残しに来ましたすまねぇ……(;´Д`)
今読んでも凄すぎる。
緊迫した一瞬。息を殺し、じっと相手の出方を待つふたり。もう息をするのも、じりっと足を滑らせるのもできないほどの緊張感がひしひしと伝わってきます!
そしてタイトル!
皆さん仰ってるように、一線とも一閃とも一戦ともとれる。ラストの1文に痺れました。すき。好きすぎる……_:(´ཀ`」 ∠):_
ツイッターでお話するそらさんのほんわかうさぎさんとは真逆で、ギャップ萌えにやられました。お見事!
コメント&お星様、すんごい遅くなってすみませんでした!!
作者からの返信
月音さま。
お返事遅れちゃって大変申し訳無いです(´>ω<`)
コメントありがとう!
サイレント読みでも全然気にしてないよ!
むしろ、コメント頂けて嬉しいし、読んでくれただけ嬉しい!
いっせん。はありがたいことに色んな方に読んでもらえて、評価してもらえて、美澄にとって大切な作品になりました。
月音さんのコメントも大切にします(◍˃ ᵕ ˂◍)ありがとう!