応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • いっせん。への応援コメント

    いっせん好きって言ってたのに、当時サイレント読みしていたことを知り、慌ててコメント残しに来ましたすまねぇ……(;´Д`)
    今読んでも凄すぎる。
    緊迫した一瞬。息を殺し、じっと相手の出方を待つふたり。もう息をするのも、じりっと足を滑らせるのもできないほどの緊張感がひしひしと伝わってきます!
    そしてタイトル!
    皆さん仰ってるように、一線とも一閃とも一戦ともとれる。ラストの1文に痺れました。すき。好きすぎる……_:(´ཀ`」 ∠):_
    ツイッターでお話するそらさんのほんわかうさぎさんとは真逆で、ギャップ萌えにやられました。お見事!
    コメント&お星様、すんごい遅くなってすみませんでした!!

    作者からの返信

    月音さま。


    お返事遅れちゃって大変申し訳無いです(´>ω<`)
    コメントありがとう!

    サイレント読みでも全然気にしてないよ!
    むしろ、コメント頂けて嬉しいし、読んでくれただけ嬉しい!

    いっせん。はありがたいことに色んな方に読んでもらえて、評価してもらえて、美澄にとって大切な作品になりました。
    月音さんのコメントも大切にします(◍˃ ᵕ ˂◍)ありがとう!

  • いっせん。への応援コメント

    面白かった!(*´︶`*)❤︎
    場面転換は少ないのに、信三郎の回想や風景描写が上手く組み合わさっていて、文量もちょうどよく、ストーリー運びも最高だった!
    当時の価値観では当たり前だったであろう、命をかけることの怖さをじんわりと感じるお話だと思った!
    皆が考察している「いっせん」だけど、私はそのまま「一閃」で受け取りました!平仮名にすることで、漢字の鋭さは消えてしまうんだけど、時の流れが遅くなって変換が追いつかないようなそんな瞬間を留めたのかなあと感じた!楽しく読ませてもらったよ!ありがとう!!

    作者からの返信

    ありさん。

    よかったー(●´ω`●)
    勉強の間のちょっとした息抜きになってくれたなら嬉しい。

    なるほど、時の流れが遅くなって変換が追いつかない…って面白い解釈だなーと、ありさんの多角的な読み方に感心したよ。

    こちらこそ素敵なコメントありがとう!

  • いっせん。への応援コメント

    そっか。
    ワタシは『一閃』なのかと思っていたんだけれど、それだけではないですね。
    そこには線も戦も先も撰もあって、漢字で名付けしないのではなくて『出来ない』んだと。

    そうそう、これこれ。
    そらさんのこういうところが本当に好き!!!

    作者からの返信

    佑佳さま。


    そうなのです。
    実は一戦か一閃で迷って決められなかったんだ(笑)

    わーい٩(。˃ ᵕ ˂ )و
    好きになってくれてありがとう。

  • いっせん。への応援コメント

    今にも主人公の息遣いが聞こえてきそうな緊迫感が伝わってきました。
    わずかな時間を切り取って描かれているのが鮮烈。
    タイトルのひらがなから柔らかなイメージを抱いていたので、良い意味で裏切られた感じです。

    作者からの返信

    青桐美幸さま。


    素敵なコメントありがとうございます。

    そうですね、当初漢字二文字の予定だったんですがどの意味が一番作品に合うか悩んで平仮名になりました。
    投稿してから英語もありだったなーと思ったのは内緒です(笑)

  • いっせん。への応援コメント

    息を呑むとはこのことですね。
    信三郎さんの高まった緊張感が伝わってきました。
    素晴らしかったです。

    硬派な文章なのに読みにくさはなくて、素晴らしいなと思いました。
    文章で世界観が出来ていました。

    最後どうなったのか——信三郎さんに生き抜いてほしいですね。

    作者からの返信

    詩一さま。


    褒めて頂き光栄です!
    素敵なコメントとレビューに涙がちょちょぎれる思いです(泣)

    信ちゃんがどうなったか……うふふ。これはご想像におまかせしますです。

  • いっせん。への応援コメント

    面白かったので、ついついコメントを。

    緊張感が凄い。本人にとっては、走馬灯のような回想含めて相応の時間に感じたでしょうが、実質的にはせいぜい1,2分でしょうか。たった10秒の話だと言われても納得します。でもこの後の決着は、きっと3秒以下。真剣勝負怖い……。

    短編で、一瞬の話で、題目も「いっせん」、入り方から引き方まで好きでした。短編小説ってこういうものですよね。勉強になります。

    作者からの返信

    あなぐまさま。

    わぁ!
    面白かったというコメント、ありがたいです!嬉しい!(*´꒳`*)

    走馬灯というワード!感じ取って頂けて嬉しいです!
    覚悟を決めるまでに、永遠のような時間を信三郎は感じていたのかもしれませんね。

    勉強になる、と言って頂けて光栄です。
    ありがとうございました!

  • いっせん。への応援コメント

    タイトルに惹かれました。
    ぎりぎりまで緊張感が高まった処でエンディング、あとは読者の想像に任せる。
    これって、まさに短編の醍醐味みたいな気がします。面白かったです。

    作者からの返信

    杉浦ヒナタさま。


    はじめまして。コメントありがとうございます。
    短編だからこその終わり方ですよね。
    面白いと言って頂けて光栄です。

    重ねてお礼申し上げます。ありがとうございました。

  • いっせん。への応援コメント

    緊張感がいいですね!

    作者からの返信

    譜田 明人さま。


    コメントありがとうございます!

    緊張感伝わったなら嬉しいです⸜( * ॑꒳ ॑* )⸝

  • いっせん。への応援コメント

    ほー。

    こういうのも書くんやね。

    元々新撰組好きだったのかな?

    張りつめた緊張感が伝わってくる良い作品でした。

    うだうだ書かずにワンシーンだけ切り取ってるのもいいね。

    大事なのは決着じゃなく、そこに至るまでの決意なのだ。

    作者からの返信

    飛鳥 休暇さま。


    コメントありがとうございます!

    新撰組好きなんですよ!

    こういう作品意外でした?((*´艸`))
    確かにあまり書いていないテイストやも。

    たぶんコンテストや書籍化するには受け入れられない書き方だとは思うけど、書いてみました。

    なにか届いてくれたなら幸せです。

  • いっせん。への応援コメント

    格好いい……痺れます……!
    わずかな油断も許さない、幕末の緊迫した空気感がひしひしと伝わってきました。雪の白銀と牡丹の赤、締めの文があまりによすぎる……。
    生と死の一線、あるいは紫電一閃。作品タイトルもまた、想像を掻き立てられるものでしたヾ(:3ノシヾ)ノシ

    作者からの返信

    青造花さま。

    コメントありがとうございます!

    緊迫感とタイトルに気付いて頂いて嬉しいです(*´꒳`*)
    いつも青造花さん美澄のタイトルのこだわりとか細かな道具に気付いてくれて、本当に小説大好きなんだなーって嬉しく思います。