三脚スツール職人がカンナでオナニーしていますよ
椅子企業、ちんぽで猥
世界に立つ絶対君主の大企業【アナルで締めてみNight】は、かの有名な三脚スツール【灯籠】を作り出した。それも、自然界に。
始まりはオーク材。自然のDNAを採取し、それを真っ赤に改☆造してみた野田。
できあがったのは、生まれながらに三脚を持った異形な
森は開き、デザインは好調だった。
溢れるスツール。それがそのまま、商品になるのだ。林業と物流。それさえあれば、世界中のどこにだって椅子を届けられるのだ。
「見てよちんぽ。マンボウみたいにパンパンに勃起してるでしょ???? そのうち破裂して、世界中に精子を撒き散らすのさ。僕の精子は改造精子。ひとたび浴びれば即妊娠。性別も年齢も関係ない。種族だって関係ない。その辺の石ころだって、僕の精子を浴びればたちまち身を膨らませて、アレを産むんだよ。そう、あの美しい三脚を」
クラスター・ザーメン・アマリリス。精子は飛び交い、行方はnone。軌道衛星から降り注ぐ精子の大群が世界中を三脚スツールの母胎に変えた。
「き、きぇ〜〜〜〜〜〜!?!?!?!? 天空のナイトプールから大量のオタマジャクシがカレー食って降ってきたよお!!!!」
イナリズシ、食ッテマスカ?
上手ニマスカキ、シテマスカ?
筋肉ノ張リハ、ドウデスカ?
陰茎ニ腹筋ガ、アリマスカ?
ナンを食ってカレー待ってます。駅に来たら電話ください サトエ
花屋の店先で待ってます。駅に来たら電話ください サトエ
生牡蠣食べてお腹が流しそうめんみたいに緩いです。駅に来たら電話ください サトエ
ジャガイモを皮剥かずに食べたら、全身の震えが止まりません。駅に来たら電話ください サトエ
サトエはその後、デカマラのナラファナと再会した。
彼らは天国で再会したのだ。
椅子に座り、二人は談笑した。
天国には流麗なフォルムを持つ天然の三脚スツールがあった。
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