2月16日
ふと、文芸部新歓号で書く題材が降ってきた。
今回は小説ではなく、主に新入生に向けて世界史の魅力について語ろうと思う。文芸部誌は過激描写さえ無ければ何でも書いて良いし、僕が部長かつ編集長・校閲担当なので特に何の心配も要らない。タイトルは〈この素晴らしい世界史に祝福を!〉。
さて、勉強するか。
今日の日誌はこれまで。
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