第5話 エピローグへの応援コメント
お后さまの心配性っぷりが丁寧に書かれていて、なるほど〜、と思わされました。王さまのお后さまへの愛情あふれる対応もお見事で、素敵なお二人♡ って思ったら。
最後にくるりとひっくり返るみたいな展開。
童話テイストだけれど、ちょっと変わった味付けが面白かったです✨
作者からの返信
こちらも読んでくださりありがとうございます。
わたしも久しぶりに読み返しました(笑)
童話のような口調で書いてみようとおもったのがきっかけです。
「ルンペルシュティルツヒェン」は面白いなぁと思う昔話です。もし、読んだことがなかったら、手に取ってみてくださいませ。
おほしさまとコメント、すごくうれしいです。
ありがとうございます
第4話 お后様の秘密への応援コメント
王様は無事に王子を救い出すことが出来ました。←よかったですー。
お后様の姿を探すことは出来ませんでした。←なんと
作者からの返信
そうなんです。お后様に逃げられてしまいました。
王子を抱えて戻ってきた時にお后様がいないことがわかった時のショックはかなりなものだったと~
第1話 王子のお祝いの会への応援コメント
祝いと呪い……時々見間違えてお話が理解できなくなっているのは内緒です(小声)
作者からの返信
確かに同じに見えます。老眼にはきつい(>_<)
自分が入力ミスしているのではないかとひやひやしています。
第3話 小人が現れる??への応援コメント
王子いなくなって、絵本が。大変じゃないですか。
作者からの返信
そうなんです。大変なんです!!
読んでくださりありがとうございます。
返事が遅くなってしまいごめんなさい。
第3話 小人が現れる??への応援コメント
かわりに絵本。
それにしても、お后様の願いが、王様と結婚したい、可愛い願いで、ほっこりしました。
そんなふたりに交換って、これは、すごく悲しいですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ほっこりしてもらえたのなら、嬉しいです。
このあとは、事件解決にむけてのほほんお后様が頑張ります。母は強し!!です。たぶん……。
第1話 王子のお祝いの会への応援コメント
お祝いの会は無事に行うことが出来ました←何か起こらなくてよかったですー。
作者からの返信
いつもありがとうございます。嬉しい(*^-^*)
お祝いの会は無事に行われましたが、実は、これはおはなしの始まり。
実は水面下で何か起こっているかもしれないのです。
第1話 王子のお祝いの会への応援コメント
こんにちは。
心配になる気持ち、分かる気がします。いつ何が起こるか分かりませんからね。
それでも二人で話し合って問題を解決できて良かったです。
良いご夫婦ですね^^
作者からの返信
あけましておめでとうございます。
いつもありがとうございます!
私もかなりの心配性で、かなり煙たがられています。
克服したくて、物語にしてみました。
今年もよろしくお願いします。
編集済
第2話 王子の指への応援コメント
ここまでで自分の手を見た人 ノ
あ、私も薬指の方が長いですが感覚で生きております。
作者からの返信
読んでくださりありがとうございます。
私の指は薬指の方がわずかに長いです。ということは理系女子??
確かに、数学と理科は好きですが、考え方は感覚的かも……。
叶様は、どうですか?