第2話

「あ・・・がっ・・・」


服が汚れたまま進み始める


「しかもなんか・・・歩くとき・・・こすれて・・・気持ちぃ///」


体中こすれて気持ちよくなっていた・・・何かの液の正体が分かってしまった


「もしかして・・・媚薬!?・・・私触手に媚薬飲まされたのか!?。あーもう・・・み・・・見られてないよな?」


周りをキョロキョロし、服を脱ぐ


「な・・・なんか恥ずかしいな・・・」


すると


「(ガバッ)」


「うわぁっ!!」


何者かに抑えられてた


「ん・・・ちゅぅぅぅぅ・・・」


その何者はいきなりキスをした


「ん・・・んぅ・・・ん・・・」


「・・・ぷはっ・・・ねぇ君、なんでキスしただけで体、はねてるの?」


「・・・ふぇっ?」


そうするとため息をつき


「はぁ・・・分からないみたいだね・・・ん・・・ちゅぅぅ・・・」


再びキスをした


「ん・・・んふぅ・・・(ビクン)」


キスされ体がはねた


「ほら・・・跳ねてる、悪い子だね」


そう言うと


「いきなりキスするな!、そもそも貴公は誰だ!!」


「僕?そんなことは良いだろ、そんな悪い子にはお仕置きしないとな」


「え・・・ちょっと!?」


「裸で用意良いなどこが敏感か・・・」


「待て・・・我は・・・」


「此処かな・・・(指をいれ動かす)」


「はうっ・・・あんっ///」


ぐちゅぐちゅと音が鳴る


「やめ・・・気持ちぃ///やめ・・・」


「嫌がってるみたいだけど、ここは正直だぞ?」


「違う・・・の・・・///人の・・・話・・・聞いて?」


「・・・なんだ?」


1人は動きを止めた


「起きたらここにいて先に進もうとしたら触手に媚薬入れられて・・・」


「そして今に至る・・・って事か?」


「うん///」


「・・・だから敏感だったんだ・・・」


「うん・・・///」


彼女は顔を赤らめつつそう言った


「・・・でも体は敏感だし、俺玩具あるんだ」


「玩具?我子供じゃないぞ!!!」


「お前・・・言ってる事違うぞ?」


ずいっと近づく


「え?」


「玩具は玩具でも・・・」


何かを取り出し


「大人の玩具だ!」


そう言うと何かに付け始める


「まだ良いって言ってない!!」


抵抗するが・・・


「両胸とお前の大事なところに付けてっと・・・」


「そもそもお前は誰だ??」


「俺か?自己紹介はあとだ今は(カチッ)」


「んっ///はうぅぅぅ///」


「ハハッ!びくびくしてる!!近くに町がある、そこまで出すのは我慢だ、出したらお仕置きだからな?」


「はうぅぅぅ///あっ///・・・んっ///」


「行くぞ?女」


「はうぅぅぅ///・・・(びくびく・・・)」


続く

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