幻の夢

第1話

ここは別の世界にある館

そこに１人の少女が眠っている

　　　　　　　～しばらくし　夢の中～

「ん？・・・ここは？」

その少女が目を覚める

？？？　「ようこそ幻の夢の中へ」

そのものは話続ける

？？？　「君にはここの中に秘宝がある、しかしそこには刺客がいる、勿論君をめちゃくちゃにする異世界の魔物がいる精々、秘宝探しな！」

そう言うと声は聞こえなくなった

「さて、探しに行って来るか・・・」

　　　　　　　　　～森の中～

「ここの森、気味が悪い。・・・何かいそうだし・・・」

すると何かが向かってくる。

「なんだそ・・・んぐっ！？」

何かが口の中に入った

「（え・・・触手！？・・・）んぐ・・・んっ・・・///」

口の中に触手が動く・・・動きつつ彼女はえぐく。

「んっ///・・・んごっ///・・・（外せっ！）」

口の中の触手を外そうと両手が動くと

「んっ！？！？　（なっ！？）」

両手両足が触手によって拘束された

「ん・・・///んっ・・・（離せっ！）」

両手両足動かすが・・・動けない

「ん！？！？」

触手は胸を吸い始めた

「んっ///・・・やふぇ///

・・・すふぁないふぇぇ・・・」

そしてついには・・・

「やふぇ///・・・いれふぁいでぇ///・・・」

ゆっくりと中に入れていく触手、彼女は抵抗すらできずにただ体をゆだねてた。

「んっ///・・・んふぅ///気もふぃぃ///・・・」

ぐちゅぐちゅと音をならし快楽を促してる

「ん・・・んふぅ・・・///」

びくびくと体をはねた、そしてそれを察したかのようにスピード早くする。

「ん///・・・んふぅ///イふぅ・・・///」

そして触手は何かを飲ませた

「ん（ゴクゴク）///・・・んふぅぅぅっ！！！」

飲みながら触手によって果ててしまった・・・

「・・・ん・・・」

続く・・・