応援コメント

第37話 老後のことは考えたくないけど」への応援コメント

  • レネさん
    レネさんはよくお母さまのご面倒を見てらっしゃると思います。
    「親」に心を向けるというのはなかなかに難しいところがあると思います。
    折り合いをつけ、あるべき自分を見据えて、できることをする。
    まさにレネさんがなさっていることですね。
    ご自分に無理のないよう過ごされますように。

    作者からの返信

    最近は、母もすっかり認知症がひどくなり、私の名前など呼べた試しがなく、1人で殆ど歩けず、色んなことがわからなくなって大変です。
    無理はしたくありませんが、本当に大変。
    捨石さん、お気遣いありがとうございます。
    まあ、なるべく無理しないようにやっていきます。

  • こういう事はできれば先延ばしにして考えたいと思ってしまうものですが、誰もがいつかは向き合わなければならないですね。母のことを思い出しました。ずっと健在でいて欲しいですが...

    作者からの返信

    私の母のように、パーキンソン病と認知症を両方患うというのは運が悪い方ですよね。
    健康体でずっと歳をとって亡くなる方も沢山いらっしゃるのですから、やっぱりこういう問題はどうにもならなくなるまで考えないのは普通のことだと思います。

    お母様がいつまでも健康でご健在であられることをお祈りします。

  • 老後は必ずやってきますものね。
    家族での話し合いが大事ですね。

    作者からの返信

    そうですね。
    本当にそうだと思います。
    でもね、気が重いですね。

  • 老後のこと、そうですよね。
    徐々に考えなきゃいけないのかな。もう風来坊のように生きたいです。

    作者からの返信

    暗い話ですみません。
    でも、母の問題は、我が家にとっては大問題になってきました。
    歳をとるというのは嫌なことですね。

  • 親の老いというのは、結構来るものがありますね。
    私の場合、今はまだこちらが助けられている立場ですが、いずれは考えていかなければならない問題なのでしょうね。
    自分たちのいなくなったあとの子供のことも考えなければならないし、なかなかのんびりはさせてもらえませんね。

    作者からの返信

    確かに何とか一応子供が大人になったかな、と思ったら、母の問題ですもんね。
    父はとっくに亡くなっているのですが、母はマジで要介護レベルです。かなりやばい。
    これから家族会議です。くらっ!