応援コメント

第34話 女性の幸せ」への応援コメント

  • レネさんと奥様の素敵なエピソードを拝読していると、きっと奥様は幸せだと思います。

    「◯◯が失敗だったかも」と考えてしまうところは、誰にでもあるものだと思います。お金を稼いだ人は稼いだ人で「もっと、◯◯すれば良かった」と思っていることがあったりするのかもしれませんね。

    作者からの返信

    うーん、そういうものかもしれませんね。
    どんな人でも、物事も自分の人生も捉え方であって、失敗と思えば失敗だし、まあまあだと思えば思えなくないです。
    やはりプラスにとらえないとね。
    ありがとうございます。

  • タイトルに惹かれて、いきなり読んじゃいました。すみません。

    女性も男性も、結婚相手で幸せが決まるっていうのはあると思います。
    奥さんがお金が好きなら、たくさんあったほうがいいのでしょうね。
    私はお金をたくさん稼ぐ男性よりも、料理を作ってくれたりお皿を洗ってくれたり、熱を出したら看病してくれる男性のほうが好きですが。

    奥さんとたくさん話をしたらいいと思います。
    あとは、好きとか愛してるとか大事だとか綺麗とか賢いとか、言葉で伝えたらいいと思います!
    最終的に、自分を愛してくれる男性にめぐりあえるのが女性の幸せなのだと思います。
    世界で一番君が素敵だよ。
    君と出会えて僕はとても幸せなんだ。
    って言ってみてくださーい♡


    作者からの返信

    うわっ、男は口が大事なんでしょうか?!

    本当に、お金より、料理や皿洗いや、看病の方が大事なのですか?
    ウチの妻もそうだといいのですが。

    そわ香さんが、既婚なのか未婚なのか分かりませんが、好きとか綺麗とか、愛してるとか、大事だとか、歯が浮きそうでなかなか言えないんですよね。

    でも、そういう言葉も大切なのでしょう。
    頑張って言ってみます!
    ありがとうございました。

  • なんだか切なくなって色々考えてしまいました。
    ただ、レネさんは色んなところにおいて奥様を中心に考えておられるように見えます。そんな旦那さん、たくさんいますかね。
    外国に住むとき、そばに自分を大事にしてくれる人がいたら、それだけでも幸せなことではないかと思います。まして祖国に帰るつもりがなかったとしたら、レネさんの存在がどれだけ心強いかと思えるのですが。…なんて、夫婦の何たるかも知らない者が失礼なことを言っていたらすみませんm(__)m

    作者からの返信

    ちょっと最後が切ない気持ちにさせるような終わり方だったと思い、申し訳なく思います。

    確かに私は妻を大事にしようという気持ちがあるのですが、妻を中心に何でも考えるわけではないのです。
    やっぱり自分を中心に考えるのであって、その意味では私はエゴイスト、自己中心的な人間です。

    外国人の彼女をもっと守ってやりたかったと後悔しきりです。

    そして、そう後悔しながら、また自分中心に考えたりするのです。

    仕方ないですね。人間だから。

    コメントありがとうございます。

  • 幸せだったかどうかは棺桶入るまで分かりませんし、決める必要もないかなって
    私はポジティブに生きております。笑

    レネ様が、今、こうしてエッセイに書いている事、奥様が知ったら
    「幸せ」だと答えるでしょうね♡

    女性が男性に求める事って、お金を稼ぐ事だけでなく、思いを向けて欲しいんです。
    もう、そうされてるレネ様優しくて愛があるなって思います。

    私も夫の事を大切に思わなきゃって気付かされました。反省。
    ありがとうございました😊

    作者からの返信

    ポジティブなコメントありがとうございます。

    妻が棺桶に入る時、幸せだったと思ってもらえるように、これからはもっともっと努力しなきゃいけないですね。

    最近は妻にあまり愛情を向けてないような気もします。こちらこそ、そうしたことに気づかせていただいて感謝です。

    いつもコメントありがとうございます。

  • そうかなあ、レネさん
    レネさんの優しさ溢れる、こういうエッセイを読ませていただくと、奥様、本当に幸せだと思います。

    お金はあるにこしたことはないですが、でも、幸せって、なかなか難しい。
    それに、男性によって、幸せが変わるってのは、逆もそうなんですから、そこは平等だと思いますよ。

    素敵な奥様を得た旦那様は幸せだと思うのです。これが、まあ、大変な性格の人だったら。

    作者からの返信

    早速のコメント、ありがとうございます。

    そうかなあ、私の妻は幸せかなあ。

    確かに逆もそうなんだけど、うちの場合、外国生活というギャップがあったから、その分やっぱりもっと妻を守ってやらなければいけなかったと思うのです。

    私は彼女を得て幸せだった。しかし、彼女はどうだろうか・・・

    アメさん、いつもありがとうね。