応援コメント

第14話 「レネの映画の旅」について」への応援コメント

  • お気持ちとても分かります。モーパッサンも、最初はあれもこれもと紹介したい短編があったんですけど、ひと通り出してしまうとだんだん探さなきゃいけなくなってきて。似たような話はパスしたり、面白いけどインパクトが薄いものは避けたりしてるうちに手持ちがなくなって来ました。観て書くのは時間もエネルギーも使いますしね。
    映画の旅はヒントにさせて頂いてます。
    万引き家族はつまらないんですね。俳優は豪華なのに。

    作者からの返信

    ですよね。
    モーパッサンもいくら文豪とはいえ、あれだけ書いたらそうそうかく作品もなくなってきますよね。

    映画の旅をどうヒントにされているのか分かりませんが、光栄です。
    私も逆に柊さんの作品に影響を受けていると思います。

    で、「万引き家族」ですけど、私はあまり好みではないし、あれだけ騒がれた割には・・・という印象ですが、柊さんの感覚でご覧になったら、またどうかは分かりませんよ。
    レビューにはしたくないけど、チョット変わった映画でした。

    編集済
  • テーマを決めて連載していると、初めのうちは書きたいことがあれもこれもと出てくるけれど、途中で書くことがなくなってくることってありますよね。私も以前ブログで好きな作品を紹介していたのですが、途中で書くことがなくなりました。気分次第でテーマのないエッセイなら何でも書けるのですが。

    評判の良いものでも自分の感性に合うとは限らないし、「多くの方が絶賛する=すべての人が面白いと思う」わけではないですよね。
    それはカクヨムなど小説投稿サイトと同じことで、興味のない作品を無理に見たって「やはり興味が持てなかったな」で終わってしまいます。「あまり興味がないままなんとなく覗いたけれど途中で惹き込まれた、すごく良かった!!」というタイプの出会いもあるのでしょうが、大抵は「宣伝や情報を一目見たときから気になる」という出会いの方が当たりが多い気がします。まぁそれでも時々外れるのですが……。

    映画について書こうとしても無理には書けないですよね。また素晴らしい作品と出会ったとき、何か思い出されたとき、自分のペースで書かれるのが良いと思います。
    まだレネさんの映画の旅を最後まで読めていないのに勝手なことを言ってすみません。また読みに伺いますね。

    作者からの返信

    おっしゃる通りで、宣伝や情報で気になっているものが1番当たる確率が高いですよね。

    で、昔見た映画で「ひまわり」というのがTSUTAYAにあったので、昨日見たのですが、どうもこれがイマイチなんですね。

    いいのは音楽だけで、演出もカメラワークも粗く、名作というにはほど遠いと感じました。

    でも、ネットフリックスも、アマゾンプライムも、イマイチなので、やっぱりTSUTAYAに足が向くんです。

    でも、60本も書いてると、そうそう、これっていうのがないのは、当然かもしれませんね。

    これからも、いい映画を求めて彷徨う(?)つもりです。

    よろしくお願いします。

  • レネ様、映画好きの私としては、ぜひ続けて頂きたいなって思っています。まだ、本編の方は一つずつ、ゆっくりとしか読ませて頂けておりませんがm(_ _)m。

    目次を拝見させて頂くと、私の好きな映画や見た映画とかなり被っているので、私も少しオススメさせて頂きます。基本、昔の映画です。

    イングリット・バーグマンなら「凱旋門」。

    オードリー・ヘプバーンなら「ローマの休日」の次は「昼下がりの情事」。これはタイトルの日本語翻訳が本当に悪い!英語はLove in the afternoon. 本当に心温まるチャーミングな映画です。

    フランス映画なら「舞踏会の手帳」。

    映画好きの方にオススメで「ニューシネマパラダイス」と通ずるものがある、「マルセルのお城」(ここに挙げた中では比較的、新しいですが、それでも、もうかなり前です)。

    そして、古い、モノクロの方(1953年作)の「タイタニック(の最期)」。私はこちらが断然好きです。

    サスペンスなら「レベッカ」。

    以上、そんなに長くなく、どれも見やすいのでは?と思います。最後に大作を。

    あまりに有名ですが「風と共に去りぬ」。何度見てもやっぱり名作!

    そして中国映画の「芙蓉鎮」。これは長いです。





    作者からの返信

    森山さま。
    色々作品を紹介してくださってありがとうございます。

    でも、バーグマンやヘップバーンの映画を私が取り上げるのはもったいない気がします。

    多くの方が、自分が本当に好きな作品というのをお持ちだと思うので、「レネの映画の旅・ゲストコーナー」というのを今企画しています。

    読者の皆さまに、好きな一本を1000文字以内くらいで書いていただき、それを私が「映画の旅」でご紹介するという企画です。

    まだ、企画の段階ですが、実際やることになったらすぐにお知らせしますので、その時はご参加いただけないでしょうか?

    私の近況ノートに1000文字以内くらいで書いていただき、それを私がコピペして作品としてご紹介するのです。

    とりあえず、このアイデアが実現したら、すぐにお知らせします。

    よろしくお願い致します。

  • わからないものをわからないと言って良いのだ。とレネの映画の旅が教えてくれむした。
    しかし、そのわからないが続くのも…、という気持ちもとても理解できます。
    私はまだまだ追いついていないので、どうぞ、ゆっくりとゆっくりとレネの映画の旅をお続けくださいまし。お願いいたします。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    せっかくですから、やめないで、のんびり続けていこうと思ってます。

  • 万引き家族、私も途中でダメでした。

    うんんん。どんなタイプの作品がお好きでしょうか?

    アクション系なら
    スターウォーズの「ローグワン」、おすすめなんですけど。

    男の色気なら
    「LEON レオン」

    ドラマ系なら
    「ラブ・アクチュアリー」

    ノンフィクション
    『ボヘミアン・ラプソディ』

    作者からの返信

    そうですか。万引き家族ダメでしたか。

    実はレオンは何度も見ているのですが、ある理由からあえて取り上げないのです。
    そこは話すと長くなるので、スターウォーズの「ローグワン」「ラブ・アクチュアリー」など、ちょっと探して見てみますね。

  • 私にもつまらない映画があります。

    「ジョーカー」です。

    途中何度も眠りそうになりました。
    正直苦痛でした。
    なぜあんなに評価されたのか全く分かりません。

    でも、世間での評価は高い。

    感性の違いなんでしょうかねぇ…

    作者からの返信

    そうですか。ジョーカーは、私は観てないのですがつまらないですか。
    なぜでしょうね、あんなに評判になったの。
    評判ばかり高くて、実際つまらない映画って、ありますよね。
    感性の違い!ということで、もし言ってもいいなら私も言いたい。

    タイタニックがナンボのもんじゃい!
    君の膵臓が食べたい、がどれほどのものなんじゃ!
    君の名は。なんて3日で内容忘れたワイ!
    あんなの全然大したことないじゃないか!

    ああスッキリしました。