応援コメント

第66話 要求と懐柔②」への応援コメント

  • 恩も仇もしっかり返してれば自然と恩が集まるんでしょうね

  • 貴族にも色々あって、頭脳階級の法衣貴族と武官貴族ってのがあって、武官貴族は基本的に武勇で認められ領地などを貰いその地を鎮守して外敵から王都を守る防波堤の役割をするんですよ。

    王都に書士として務める法衣子爵なら大したことない下級貴族だけども、領地持ちの武官子爵は領地の規模によっては大領主足り得るんだよ。

    しかもケーニッツ子爵領は長い事戦争も無く、武勇を更に示す場が無い為、昇爵する事無く数代に渡って街を発展させる事に腐心した筈なので北部貴族の中では恐らく大領主なのではなかろうか。

    中世の基準で行くと人口50人未満は集落500人未満は村1000人未満は町、それいじょうは街と言った区分でしょう。

    人口5000人も居れば大都市ですよ

  • 子爵は大貴族ではないと思います。

  • 更新ありがとうございます。

    ノエイン、交渉術まで習得してるんですね......
    生家の蔵書にすごく興味が湧きました。
    でも同じ本があるのに生家の領地は進歩ないみたいですね。

    そういえば、キヴィレフト家の嫡男ってどんな人ですか?

    作者からの返信

    先の展開やまだ登場していないキャラについてはネタバレになるためお答えできかねます。
    そうした質問も控えていただけると助かります。
    申し訳ございません。