第261話 クレイドルの公言への応援コメント
はあ、クレイドルとセルギウスのどちらかが絶対に結ばれない未来があると思うと、無性に切ないですね……
第258話 束の間の日常への応援コメント
この、何にも知りませんけど何か?的な態度がたまらんです。いいぞルリ。
第257話 穴があったら入りたいへの応援コメント
人生なんてそんなもんだよ。何、よかったじゃないか、素敵な味方が出来てさ。
(*´꒳`*)
第255話 黒剣からの進言への応援コメント
結婚しろとか言うのかと思ったぜ……
それはそれで慌てふためきながら真面目に思案するセルも見たかったのだぜ。(*´꒳`*)
第252話 夢に在る少女への応援コメント
セルかっけえなあ
第251話 代わりに弓を連れてってへの応援コメント
弓……なんでも……ごくり。
第36話 親馬鹿と後悔への応援コメント
こんな小さいうちから魔法が使えるとは……あの母あってこの娘あり、ということなのでしょうね(笑)
編集済
第31話 女王蜂の捕獲への応援コメント
女王バチは巣を巡って争っていたのでしょうか? 大人しく巣箱に入ったのは、争う理由が無くなったから……?
何はともあれ、成功したようで良かったです♪
作者からの返信
赤木さん、コメントありがとうございます。
女王候補の蜂たちは女王蜂となるべく野生の本能で争っていましたが、アイテムで巣箱に誘導されたため、争いよりも働き蜂を増やすことに本能がシフトチェンジされました。
誘導されていなければ、隠し森でも最後の一匹になるまで争っていました。
編集済
第29話 魔力の枯渇への応援コメント
皮膚の黒変とルーリアちゃんの魔力枯れ……何か関係があるのでしょうか?
残された邪竜の卵にも不穏な気配を感じます。
作者からの返信
どれも邪竜繋がりですが、肌の黒い変色は邪竜から直接受けたブレス攻撃によるもので、ルーリアの魔力の枯渇はブレス攻撃とは関係なかったりします。
第27話 邪竜の襲来への応援コメント
前から臭ってはいましたが、邪竜は想像以上に危険な存在のようですね……
作者からの返信
赤木さん、コメントありがとうございます。
名前からして、って感じですね。
邪竜がどんな存在なのかは、ちょっとずつ明かしていくようになります。
第44話 パタパタのしっぽへの応援コメント
ルーリアちゃんにも虎成分が入っているんですね!
本能で動くところも可愛いです!
作者からの返信
香澄さん、感想ありがとうございます。
今のところ、じゃれることしか出来ない虎成分でございます。
第5話 残された約束への応援コメント
サクサクにミデルに、ルーリアが美味しそうに食べるシーンは笑顔になってしまいます。
出たくても、出られない、その気持ちを奥にしまい、
ここが好きだからと答えるルーリア。
お守りの魔術具を渡し、サクサクをもらうルーリア。
ルーリアの純粋な心持ちに、胸をうたれます。
少年との関係も素敵ですね。
作者からの返信
明之 想さん、感想ありがとうございます。
ルーリアは火で焼いて食べ物を作るということを知り、ものすごい衝撃を受けました。
この時の気持ちは後々まで影響してきます。
そして、少年とは二度と会うこともないだろうと思っているからこそ、少しでも心残りにならないようにと、ルーリアは自分に出来る全力を尽くしました。
泣きたい時ほど、笑顔になります。
第238話 演奏会へのお誘いへの応援コメント
よくやった!よくやったぞクレイドル!
(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
作者からの返信
チケットが無駄にならずに済みました。
ルーリアが一人になるのを狙っていたら、誘うのがギリギリに……。
第23話 邪竜との因縁への応援コメント
邪龍は気配しか感じない……既に肉体は無く、思念や霊体の状態で活動しているということでしょうか? 他の魔物とは一線を画す存在のようですね……
作者からの返信
赤木さん、感想ありがとうございます。
今回はルーリアが初めて足を踏み入れたことで、その地に残されていた邪竜の怨みというか、思念のようなものが反応したのでは、とエルシアは考えています。エルシアが結界を張っていたせいで起こった現象とも言えます。
竜種は魔物ではなく、動物種の中でも最高位に位置する存在で、邪竜はその中でもちょっと特殊な存在だったりします。
後々、詳しく出てきますので、その辺りも楽しんでいただけたら嬉しいです。
第229話 畑仕事と妖精たちへの応援コメント
あんな素敵な風景が、まさかそんな心霊スポットになっていただなんて……愕然。そして爆笑。
作者からの返信
長月さん、感想ありがとうございます。
ルーリアはずっと、こんな素敵な場所なのに、なんでみんな来ないんだろう?と思っていました(笑)。
もちろんクレイドルには内緒です。
第22話 夢の中で手を伸ばしてもへの応援コメント
フェルドラルの変化と夢……両者には何か関連がありそうですね。
作者からの返信
今までは同じことを繰り返すだけだった日々が、少しずつ変化していきます。
いつもと違うことをしているだけでも、ルーリアにとっては大きな変化です。
第21話 束の間の帰宅への応援コメント
お母さまはヤバい人と聴いていたのに、案外優しそう……いえ、やっぱりヤバい人でした(汗)
作者からの返信
お母様は結果重視で過程を気にしないところがあるので、感覚が他の人とズレているところがあります。
自分基準で考えてしまうため、振り回される周りは大変です(笑)。
第20話 見えない闇への応援コメント
ルーリアちゃんが見た闇は、前から語られている呪いと関係があるのかもしれませんね。
作者からの返信
赤木さん、感想ありがとうございます。
ルーリアにとっては夢なのか現実なのか、はっきりとしない分、とても怖い体験となりました。
第228話 これまでとこれからへの応援コメント
天災の二つ名を継ぎし者、リューズベルト。
いやどちゃくそかっこええやん。
吹っ切れたんならよかったよかった。
作者からの返信
長月さん、感想ありがとうございます。
リューズベルトが自重を捨てました(笑)。
でも本心には鍵を掛けてしまったので、本当の気持ちは表面上では分からなくなりました。
嫌な仕事でも笑顔です。勇者は辛い。心の鎖と鍵を外せる人が現れることを祈るばかりです。
第17話 台所に立ってみるへの応援コメント
ルーリアちゃんのほっぺはきっと柔らかいんでしょうね❤
作者からの返信
たぶんマシュマロのように、ぷにぷにです。よくエルシア(母親)に摘ままれています。
(∩´ ∀ `∩)
第223話 軽い謹慎処分への応援コメント
口移しチャンス到来!?
いや待て、目の前にはガインとフェルドラル、もとい弓がいる。
地獄の四択!
いや、ほかに方法が無いわけでもあるまい……そうか?そうなのか?他に方法あるの?
これは……黙して待つ!
作者からの返信
果たして、ルーリアの魔力を回復させるのは誰なのか?
①他の男になど絶対にさせん、娘は俺が守る!な、ガイン
②蜂蜜ならさっき飲ませたが?な、リューズベルト
③ルーリアをここで失う訳にはいかない!な、セルギウス
④本当にそれしか方法はないのか!?な、クレイドル
⑤誰も行かないのでしたら、わたくしが。な、フェルドラル
⑥それ以外
ふふふん(*´艸`)
第222話 勇者の暴走への応援コメント
何やら色々と……ややこしいことになってますな。
(*´꒳`*)ワクワク
作者からの返信
いろんな不満を溜め込んでいた勇者に捕まっちゃいました。
(´•ω•̥`)コワイヨー
第14話 頼りになる姉への応援コメント
ルーリアちゃんが「料理」という概念を知らないことは、お父さんも把握していなかったのですね……この家族、大丈夫なのでしょうか?
作者からの返信
話せば長い事情があるのですが、お父さんはダメですね。
アーシェンからお説教です。
第10話 お菓子も知らないへの応援コメント
ルーリアちゃんには、美味しいものをたくさん食べて欲しいです(涙) もちろん、食べたら大きくなれる訳ではないのでしょうが……
作者からの返信
アーシェンも「まさか!?」な状態です。
第214話 見納めの楽園への応援コメント
もう、あげていいですか……祝砲を……
祝賀会を……開かせてください……生殺し、生殺しです……
先生……祝賀会が……したいです……
作者からの返信
まだ、まだ早いです!
(。>ㅿ<。)ノシ
たくさん、感想ありがとうございます✨
第211話 再会とあの日の約束への応援コメント
参加者は私一人ですが、
祝賀会の用意をしたいと思います。
いや、まだ本当の姿を見せただけか……いやでも、それでも大躍進だろ……
クレイドル、セルギウスの接近にヤベェとでも思ったんかなー?あんま気にしてなさそうだけど。
作者からの返信
クレイドルはルーリアのことを考えて動いているので、正体を明かしたのは、この後の話のためでしょう。
セルギウスの影響も、ちょこっとはあるかも?
第208話 即席の二重奏への応援コメント
クレイドルとセルギウスの二重奏とか
金払わんといけないやつちゃうん???
作者からの返信
お金を払って聴けるなら、ルーリアはきっとガインに頼み込むはず。
ガインの財布の紐は愛娘のためなら、ゆるゆるです(笑)。
第207話 対戦の後始末への応援コメント
ぐぁぁあああ!
クレイドルと、セルギウスのやりとり!目に沁みる……直視できん……
しかしこれだとセルギウス有利になってしまうなぁ。物語の展開的には馬鹿正直で不器用な方が伴侶として採用されがちじゃないですか。
クレイドル頑張れよ……いやセルギウスもいい男だけど!クレイドルには是非とも射止めてもらいたい!
作者からの返信
セルギウス、不器用すぎて呼び出されました。
クレイドルはルーリアに影響がなければ口出しはしない構えの模様。
第206話 断ち切りたい思想への応援コメント
蛇 腹 剣 !
ロマンの極み!ロマンの申し子!
それを抜きにしても今回の戦闘は熱く、滾るものがありました。
ディアスの提案の妙。戦う気概を持たないルーリアに、しっかりと戦闘をさせる上質なギミック。
気付かされることが多く、学ぶことの多い回でした!
それ以上に、この後の展開までますます気になる!
引き続き楽しませていただきます!
作者からの返信
戦っている最中に武器が変形するなんて、卑怯だと思います(クズ男談)。
いつもはのほほんなルーリアでも、許せないものには厳しくなります。
戦闘シーンを楽しんで頂けたようで嬉しいです٩(*´︶`*)۶
読んで頂いてありがとうございます✨
第205話 頼りになる通り魔への応援コメント
通り魔さん来たぁっ!
これは熱い、熱い展開っ!
作者からの返信
さぁ、通り魔のターンです(違う)。
フェルドラルはエルシアに踏まれたことをかなり怒っていましたけど、通り魔さんはどうでしょう?
長月さん、感想ありがとうございます。
(*´꒳`*)✨
第204話 向けられた悪意への応援コメント
と、唐突のゲス展開!弓!何やってる!早く来い!あ、試合中だった……
作者からの返信
フェルドラルはきっと、その場に自分がいないことをがっかりしていることでしょう。
ルーリアの対戦相手の性格はアレですが、シュトラ・ヴァシーリエでの対戦は基本的に勝敗が死亡判定なので、毎日そこかしこに惨状が繰り広げられています。
第202話 解毒草の栽培への応援コメント
あれだな。これはもう、うん。クレイドルが領主になるしかないっ!
作者からの返信
全ての問題が解決しなければ、その辺りの話し合いも出来ないので、なかなか難しい現状です。
その上、私兵団や避難民が納得する人物を選ばないといけないし、魔王の許可もいるし……と、マルクトの次期領主を決めるのは、まだまだ先の話となりそうです。
第200話 気分転換と歌声への応援コメント
これで歌も上手く歌声も素敵とか──神は一体何物与えれば気が済むんだ!!
作者からの返信
本人、めちゃくちゃ恥ずかしかったと思います(*´艸`)。
セルギウスの告白がなかったら、きっと歌っていなかったはず。
キイカに教えてもらった必殺技が、こんな所で役に立ちました。
感想、ありがとうございます✨
第199話 裁判の裏側への応援コメント
やだ……レイドとセル、いやクレイドルとセルギウスという二大巨塔イケメンがタッグ!?しかも、組んだ目的はルリを守るため!?
これは……堪らんです!堪らんですぞ!!
作者からの返信
魔族のイケメン?ツートップがアップを始めました(笑)。
セルギウスとしては、かなり追い詰められて、思い切って踏み込んだ状態でした。
邪竜が誕生するまで、もうそんなに時間がないという焦りが大胆にさせましたが、果たして……!?
といったところです。
仲良く二人で守って欲しいところですが、どうなることやら。
感想、ありがとうございます!
第195話 酒面に灯る火のようにへの応援コメント
出逢いが人を変えたんですね。
これがレイドにとって、そして彼を取り巻く人々にとって、素敵な変化であることを願います。
作者からの返信
長月さん、感想ありがとうございます。
復讐だけに傾きかけていた荒れた心を支え直してくれたのは、間違いなく周りの人たちですね。
出会いに感謝です。
第190話 例え魔族であってもへの応援コメント
エルバーの本体を外してから制裁を加えるなんて、レイドはとても優しいなぁ
作者からの返信
長月さん、感想ありがとうございます。
本体は無事ですからね。
何があっても安心です(笑)。
⸜(*´꒳`*)⸝👓✨
第186話 夕暮れの調べと夜の空への応援コメント
太陽が溶けた金属のように火色に輝く。
という表現が、目にした瞬間に「好きだ!」と思い、咄嗟にコピーしていました。
いやこれは伝えねばならぬ、と思って。
他にもたくさん、好みの表現が鏤められているこの作品、本当に好きです。
作者からの返信
わぁい ٩(*´꒳`*)۶~*:°
そう言って頂けて嬉しいです。
作中の表現は自分の主観が入ってしまうから、読んでくれる人に上手く伝わるか不安だったりします。
長月さん、ありがとうございます。
第183話 剣ではなく刀のようでへの応援コメント
“弓や鎌は風の間を通すもので、剣は風を断つもの”
この表現、すんごい脱帽しました。崇めます。
作者からの返信
実際に自分が使ってみて感じたことを書いてみました。
風が読めないと弓って難しくて……。
いつも感想、ありがとうございます。
第40話 ぎこちない父娘への応援コメント
二人の関係が少し近づいたでしょうか。もどかしい親子関係ですけども、互いに思い合っているのは伝わってきます。
こういうところがとても素敵です。
作者からの返信
素敵と言って頂けて、とても嬉しいです。
とにかく父親が不器用なので、何とかルーリアには頑張って欲しいところ。
感想、ありがとうございます。
第4話 木漏れ日の天使への応援コメント
美味しいモノ食べてるルーリアちゃん、とってもかわいいです❤
作者からの返信
赤木さん、感想ありがとうございます。
可愛いと言って頂けて嬉しいです。
初めて食べるホクホクな木の実にびっくりでした。
第177話 次の休日の予定への応援コメント
いつか、ルーリア自身が自分の口で、それを伝える日を夢見てページを捲ります。
難しいよね、傷ついてほしくないから縛りたくもなる。で、雁字搦めになっているのには気付かない。
頑張れルーリア!頑張れガイン!弓はよくやった!
作者からの返信
長月さん、感想ありがとうございます。
ガインも過保護ですけど、ルーリアも家族が一番大切なので強く言えずにいました。
家族を悲しませてまで、自分のわがままを言おうとは思えないルーリアなのです。
自分以外のこととなると、わがままにもなるんですけどね。
フェルドラルはよく言ってくれました(笑)。
第168話 行き倒れの発明家への応援コメント
恋人かと問われ互いに気づきを得て
一気にくっつける作戦か!?
ドギマギが!少女漫画みたいなドギマギが!
来ると言うのか!?
堪らん。
作者からの返信
今まで他の人からは兄妹のようにしか言われていなかったので、ルーリアにはびっくりな出来事でした。
感想ありがとうございます。
編集済
第161話 雨を毒に変える土への応援コメント
干し草のうえで動物たちに埋もれて眠るルーリアを始めて見た時のレイドは、きっと一瞬目を奪われ、少し惚けながらじぃと見詰め、はたと気づいて紅潮しながら頭を振り、むぎゅと顰めた顔で口を結びながら救助したんじゃないかなぁ……やだ、少女漫画じゃん素敵
※妄想です。
作者からの返信
わぁ、すっごい青春っぽいです。
たぶん真相は、
レ「あれ? ルリがいない?」
ル「……こ、ここです~」
モコモコな中から手だけが見える。
レ「なっ!」
ル「た、助けてくださ~い」
引っ張り上げる(毛だらけ)。
レ「何してんだ?」
ル「……つ、つい」
レ「…………」
黙って手を差し出す。
ル「……?」
レ「……また埋もれたら困るから掴まっとけ」
ル「…………は、はい///」
みたいな(※妄想です)
第160話 罠は時価となっておりますへの応援コメント
クレイドルとして、ルーリアに瞳と同じ色の贈り物を片膝ついて差し出す、そんな「いつか」がふと見たくなりました。
かわいいなぁ、ふたりとも。
作者からの返信
長月さん、感想ありがとうございます。
まだ恋愛未満な二人ですが、微笑ましく思って頂けたなら、何よりです。
第157話 代理でもいいようでへの応援コメント
ルーリア筆頭に、レイド(クレイドル)、フェルドラル、
ナキスルビア、エルバー、と。多彩にも程があるほどの個性の粒。
圧巻。本当に楽しそうな学園生活が目に見えて、こちらもワクワクします。
作者からの返信
長月さん、感想ありがとうございます。
各人の個性を褒めて頂き、とても嬉しいです。
この後も、それぞれの絡むエピソードが出てきますので、楽しんで頂けたら、と思います。
第165話 横取りする人さらいへの応援コメント
最新話に追い付いてしまいました。続きを楽しみにしております。更新頑張って下さい。
作者からの返信
半蔀さん、感想ありがとうございます。
最新話まで読んで頂いて、とても励みになります。
この後もいろいろと起こりますので、楽しんで頂けると嬉しいです。
応援ありがとうございます。
閑話1・母の手記―前への応援コメント
うわぁ……辛辣ですね……。
これは辛いです。
そして実は私のお話の中でも、ちょっとだけ似たようなエピソード(娘が父から母だと思い込まれる)があるので、少しだけ親近感を覚えました(^^;
こんなことで感じるのもなんですがっ。
ペース遅いですが、また少しずつ読ませてもらいますね。
作者からの返信
香澄さん、感想ありがとうございます。
純血を重んじてしまう一族には、付きものとなる問題です( ´ ꒳ ` ;)
全てを捨てて絶望してしまうには十分な理由がありました。
読んで頂いてありがとうございます。
こちらこそ、なかなか読みに行けずにすみません(>_<;)
第12話 皿の上の魔王城への応援コメント
ルーリアさんのお菓子に向き合う姿勢が可愛らしすぎてニヤけてしまいます。
そして、おなかが空いちゃいました(*ˊ꒳ˋ*)
作者からの返信
ときのさん、感想ありがとうございます
ヽ(;▽;)ノ
ちょっとバタバタしてて、お返事が遅れてしまってすみません。
初めて見るカラフルな食べ物におっかなびっくりしています。
楽しんで頂けたなら、とても嬉しいです(⸝⸝⸝´꒳`⸝⸝⸝)
第12話 皿の上の魔王城への応援コメント
お腹すいちゃったじゃないですか、
どうしてくれるんですか!
もう、、、パイも食べたければタルトも頬張りたい、、、くっ、読むタイミングに気をつけるべきだった!
作者からの返信
長月十伍さん、感想ありがとうございます。
おっと、まさかのお菓子テロでしたか!?
自分も書いてて、たまにお腹がぐぅーとなります。タルト美味しいですよね……(遠い目)。
第23話 邪竜との因縁への応援コメント
わたし的に、エルシア様とてもすきです
作者からの返信
天野すすさん、感想ありがとうございます。
どこまでも強引ぐマイウェイなエルシア様ですが、よかったら応援してやってください(笑)。
第17話 台所に立ってみるへの応援コメント
野菜と格闘するルーリアちゃんが、ものすごく可愛いです!!
本当に世界観がしっかり作り込まれていて、読むたびに引き込まれます。
とても素敵なお話だと思います!!
作者からの返信
香澄さん、感想ありがとうございます。
野菜は強敵でした(笑)。
食事も兼ねているので、初めて作るにしてはハードル高めです。
第10話 お菓子も知らないへの応援コメント
前の話での出来事といい、ずいぶん質素な暮らしぶりなのですね。質素というのが正しいのかわからないですが。
閉じ込められているのは守られているのかもしれませんが、やっぱり不憫だなぁ……と思いました。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
そうですね、かなり質素です。
比べる対象がなければ、それに気付くことすらない状態でもありますが。
ここにくるまででも、ルーリアはたくさんのことを諦めてきています。
第5話 残された約束への応援コメント
であったばかりだけど、想いが通じているようにも見える二人の関係が本当に素敵です。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
素敵と言って頂けて、とても嬉しいです。
このまま綺麗な思い出で終わらないように……と、話は続きます。
第4話 木漏れ日の天使への応援コメント
ここまで読ませていただきました。
とても読みやすい感じで、でも文章がしっかりしていて素敵だな~と思います。
ルーリアがとても可愛いですね。いろいろ秘密がありそうで、続きが楽しみだなーと思いました。また読みに来ますね。
作者からの返信
香澄 翔さん、感想ありがとうございます。文章を褒めて頂けて、とても嬉しいです。
お時間がある時に楽しんで頂けましたら幸いです。いつでもお待ちしています。
第273話 弓の帰還への応援コメント
弓!お疲れ様!