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  • 8. 化け猫おちるへの応援コメント

    企画参加ありがとうございます。
    楽しく拝読しました。
    独特の世界観で面白かったです。ぜひ映像で観たい。
    冒頭でどのような感情で旅立ったのか、本編やラストシーンを読んでとてもしっくりきました。
    シリーズの別の話もまた拝見したいと思います。

    作者からの返信

    島本さん、お読みいただきありがとうございました。
    亜熱帯ファンタジーってあまりなかったな、と思って書きました。
    夫視点の思い出話(化け猫をまつ)、40年後の里帰り(化け猫ほうむる)などのご用意ございますので、お時間ある時にご覧いただけると幸いです。

  • 8. 化け猫おちるへの応援コメント

    自主企画参加ありがとうございます!
    他の化け猫シリーズも読んだのですが、存在しない世界を存在するように描くのが本当に上手いなと思いました。ユエちゃんは強くて可愛いです。忘れてしまっても歩んだ道が消えることはなく、誰かが覚えて、伝えてくれる。それはとても素敵な事ですね。

    作者からの返信

    こちらこそ!
    まさかシリーズすべて読んでいただけると思っていませんでしたので、驚き喜んでおります。
    とある方の作品で「君が忘れても、僕が覚えてる」という直感を得たのがきっかけで始まったユエとリールーの物語ですが、まだまだ書いてみたい場面がありますので、第四作にもご期待ください。

    この度はありがとうございました!
     

  • 8. 化け猫おちるへの応援コメント

    はじめに戻ったら、ハッピーエンドの、さらにハッピーエンドの欠片を受け取ってしまって、うるっとしました。
    三十年があってよかった(泣)!

    作者からの返信

    シリーズ全部読んで頂けて嬉しいです。

    「この三十年が」はなんとしても入れておきたい台詞でしたので、そのために「n話」を作りました。

    作ってよかったです。
    ありがとうございました!

  • 8. 化け猫おちるへの応援コメント

    うっうう、途中まで絶対これ悲しい最後だと思ったんですよ、なのにめちゃくちゃハッピーエンド……泣。
    ユエちゃん、忘れてしまうとは。リールーは思い出も引き継いでくれていたんですね。
    今回はアクションシーンがすごかったです。ユエちゃんの活躍、めちゃくちゃかっこよかったです!

    作者からの返信

    ありがとう古川!

    三作目を書いて思ったんですが、このシリーズ、「いずれ忘れる宿命であっても、過ごした時間そのものは消えない」というのがテーマになりつつあるように思います。


    帳簿とそれにまつわる気分は七十年後、「まつり」の時にも残っている事でしょう。

    あと、王族猫を連れた女性は二人とも蹴りが得意。