読書録
有馬美樹
はじめに
これは小説ではありません。つまらない読書録です。
創作の修行に読書を始めた人間が、一種の手習いに書くものです。
本を読んで感じたこと、それを書き記したこと、それが今後書く小説やレビューに生かせたらいいな、と思って書いたものです。
一つの本について一ページを割くつもりですが、場合によっては一つの本を複数のページで記すことがあるかもしれません。
つれづれなるままに書くだけのものなので、そのあたりは割と適当です。
読んだ本などの原典は出版社のURLをなるべく記載します。
青空文庫など、書籍の形態をとらないものはURLを記すようにします。
適宜運用を見直すことがあります。
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