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2022年1月8日 12:28
企画参加ありがとうございます。この文体と内容で、読んでいて全く苦にならないというのが、澤田啓様の文書力を感じさせます。架空の設定のはずなのにリアリティをもって感じられるのがとてもすごいと思いました。
2021年6月21日 06:43 編集済
こちらの作品も、読ませて下さいませ。面白いですね。そして、やっぱり凄くお上手!!これらの序章で物語における世界が、どのようなものであるのか読者をぐいと惹きつける見事な文章に、鳥肌が立ちます。澤田さまの書く文章、描く世界、やっぱり好きだなぁ。
作者からの返信
石濱ウミ様 おはようございます、澤田啓です。 応援コメントをありがとうございます、お褒めのお言葉まで賜り……光栄であり非常に嬉しく思っております。 本作はまた毛色が違う(文体はワンパターンですが・汗)作品となっておりますので、楽しんで戴ければ幸いです。2021.6.21 澤田啓 拝
2021年2月7日 23:45
これは面白い。妖怪譚の魔王、山ン本五郎左衛門が当時存在しなかった空軍のトップに志願し、大正・昭和の怪物・忠臣である若槻、幣原もまた史実と違う動きを見せる。これから(作中で)の日本がどうなっていくのか楽しみです。
ニャルさま 様 コメントありがとうございます。 序章と本編は些か毛色が変わった構造になっておりますが…引き続き楽しんで戴けたら幸いです。 妄想の架空日本史と、捏造の架空神話体系をご笑覧くださいませ。
企画参加ありがとうございます。
この文体と内容で、読んでいて全く苦にならないというのが、澤田啓様の文書力を感じさせます。
架空の設定のはずなのにリアリティをもって感じられるのがとてもすごいと思いました。