第36話(イルマの悩み・メラの過去)への応援コメント
誤字報告です。
シュミレーション→シミュレーション
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます!
この話を修正する際に、この部分もしっかり修正しときます!
編集済
第33話(ダンジョンボス)への応援コメント
天外魔境シリーズのマントーを思い出してしまった。
あいつもかなり哀れ・・・
いえ、猿の魔物で間抜けなやられ役のマントーという中ボスが居るのです。
シーンが似ているとかではなく、間抜けなやられ方をするお猿さんという事で思い出しただけです。
作者からの返信
天外魔境シリーズしたことないのですが、まさかの似てるシーンか有ったのですか?
もしそうでしたら完全に偶然になります。真似はしてません。
第27話(森の探索の再開・森の異変の変化)への応援コメント
ブラッディーベアー戦で限界突破を使わなかったのは、その後のステータス低下を危惧してかな?
作者からの返信
それもありますが、限界突破をしてもブラッディーベアーの毒を防ぐことが出来ないことが大きいです。
編集済
第4話(説得)への応援コメント
私がイルマだったら、「反対するなら一生安泰となる職を用意してくれ」と反論したでしょうね。
三男で放り出すのだから、選んだ生き方に反対するのならその一生に責任を持てと言いたい。
作者からの返信
イルマだったらですね?
そうですね、でも親の立場からしたら幾ら放り出す子であれ、子供が危険な道を選ぶと聞けば難色を示すと思ったからです。
でも、物語の都合で反対意見だけを示したのですが、確かに反対するなら別の道を示す件については自分も同感です。
第25話(森の探索2・森の強者)への応援コメント
剣での攻撃を完全に否定する必要は無いのでは、闘魔技法剣を使って首を切り落したり 雷鳴剣を使用しても良いと思います。
ガチャを使う危険性&運まかせより、現実的だと思います
※完全な格上の魔物との戦いで、全滅する窮地の状態で 闘魔技法剣と雷鳴剣の事を忘れるのは…
作者からの返信
それはやはり血液に含まれる毒が理由になります。
後闘魔技法剣についてですが、闘気と魔法に加え技能を組み合わせる関係上溜めが必要になります。
また、3つの力を組み合わせて発動するだけに強力な技であることから、ブラッディーベアーは技能《魔力感知》でメラの強力な魔法を警戒していただけにイルマが闘魔技法剣を発動しようとすれば妨害されるのは間違いないです。
同じくその理由からイルマが雷鳴剣を使用とした際、強力な魔法武器である雷鳴剣の力はブラッディーベアーに察知されては警戒されるからです。
以上の点からイルマは闘魔技法剣と雷鳴剣を使用しない理由でした。
※雷鳴剣についてですが、イルマは本当にどうしようもない場合になれば使用するつもりでした。(戦闘でその判断が出来ないような精神状態になることが無ければですが)
編集済
第110話(辞退への対応)への応援コメント
応援ではなく、苦情です。
「前話の流れ」が邪魔です。大量すぎるし、ただの字数稼ぎでしょ。
続けて読みたいのに、流れが阻害されて、正直イライラします。
なぜ、こんなもん入れようと思ったのですか?
少しは読者の身になって考えていただきたいです。
全削除を希望します。
9/13 追加
ごめんなさい。ちょっと語調が強かったかも。
内容的にはよく練られてて、もたつきもなく面白いのに、
「前話の流れ」だけがどうにも気にいらなかったので、
ついぷりぷりしてしまいました。反省してます。
この先の彼らがどうなっていくのか、続けてフォローしていきます。 お身体お気を付けください。
作者からの返信
自分的に有った方が良いと思って始めたことですが、決して字数稼ぎの目的で始めたことでは無いのです。しかし、他の方からも苦情が来たことも有りますし、近い内に全ての全話の流れを削除します。
苦情であっても、こういった連絡をしてくださりありがとうございます。
追加。
返信遅くなってすみません。
楽しみにして頂けて嬉しいです。
それを励みにこれからも頑張っていきます。
ありがとうございます!
第37話(《ハイ・イート・トレント》討伐作戦・前編)への応援コメント
誤字報告です。
三回の会議室→三階の会議室
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます!
この話を修正する際にこの部分もしっかり修正しときます!