第351話 大精霊の力を使った模擬試合が始まった。への応援コメント
不死生物になった以上、死という概念は取り払われてるんだから、どんなに傷つこうが大丈夫な気がしてしょうがないw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
オスカーの強さで傷けられるとなると体の欠損レベルになるので、それは見るに堪えないんですよね……。
治ると言ってもケガしている間は苦しみますし、それが妻となると辛い……と受け取っていただければw
第351話 大精霊の力を使った模擬試合が始まった。への応援コメント
戦闘民族が多いなw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
魔物討伐や狩りなどを生業としてきた人たちは、どうしても戦闘となるとこうなってしまうようで……w
第351話 大精霊の力を使った模擬試合が始まった。への応援コメント
神の闘技場爆誕。
以後・・・天下一なんとかの舞台になるのか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まさに文字通りですね、この建物の使い道も決まってるので次話以降をお楽しみに!
第350話 大精霊と契約した際に使える力について考察した。への応援コメント
次回『村長、死す!』w
むしろ死ねない分ボコられて地獄かw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
主人公はそのまま戦うとボッコボコですねぇ……!
第138話 谷と穴を埋めていたら、とんでもない存在が出現した。への応援コメント
吸血鬼だ!
しかも最後の生き残りの可能性もある。
これは嫁にせよという神のお告げに違いない。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はたして嫁になるかどうか……続きをお楽しみに!
第350話 大精霊と契約した際に使える力について考察した。への応援コメント
俺は手をかざして風を室内で風を起こしてメアリーに当てた、思いのほか強くなって服がはだけそうになってしまったけど。
→風を室内で起こして、
「風」が1つ余分。
不死になったしこれから先何十年――いや、何百年一緒に一緒に過ごすからな……ずっとこういう仲良しな関係でありたい。
↑「一緒に」が1つ余分。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
誤字修正しました、報告ありがとうございます!
第349話 風呂から出ると、見慣れない男の子が食堂に居た。への応援コメント
前の神様は食事はどうしていたんだろう?
祀られてはいなかったようだからお供えとかなかったろうし、大精霊たちが上納金として野菜や果物でも渡していたのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そもそも神や大精霊は食事が必要じゃないので、ずっと食べてなかったですね。
自分が管理する世界を覗き見ながらゴロゴロして、力が溜まったから異世界転移を実行して主人公を呼んだ……というのが大まかな流れです!
第123話 村の種族代表と魔族領の会議に参加してきた。への応援コメント
駐屯地にドラゴンが日替わりで常駐!
もうこれだけで力による解決が可能な問題は起こらなくなりそうw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
戦闘に関してはドラゴン族だけで申し分ないですが、手薄になる可能性があるのでウェアウルフ族やミノタウロス族も駐屯地に常駐しますw
第348話 マルクス城のトラブルが全て片付いたので村に戻った。への応援コメント
シルフがケンタウロス族と契約して、世界中を気絶者であふれる世界に!?
ケンタウロス「それは楽園ですね!!」w
村長が気絶した天使を連れまわす・・・
「さすが村長!もう手を出されたか!」w
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そこまでサイコパスじゃない……とも言い切れないのであのケンタウロス族はやばいかもしれませんw
主人公の妻は多いですが、そこまで色情魔というわけじゃないんだけど……そうイメージなんですかね?w
バター・チーズ・ヨーグルト、夢が膨らみますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
乳製品っていいですよね、美味しいものは本当に美味しいので……!
第348話 マルクス城のトラブルが全て片付いたので村に戻った。への応援コメント
どんどん人外が集まってくるな~w
それ以外の者も来そうな予感だなw
四聖獣的なモノとかね?w
作者からの返信
コメントありがとうございます!
住民というくくりなら主人公と流澪以外は皆人外ですよ!
これから先どんな住民がやってくるか、お楽しみに!
第348話 マルクス城のトラブルが全て片付いたので村に戻った。への応援コメント
誤字報告
恐る恐る手で音頭を確認してみると
→温度を
作者からの返信
コメントありがとうございます!
誤字修正しました、報告ありがとうございます!
字面だけ見ると面白い誤字!
第347話 ウンディーネに現状の説明をした。への応援コメント
ケンタウロス「ふぅ、満足♪満足♪(満面の笑み)
イフリートがオスカーと契約したら悪い文明は嬉々として滅ぼしに行きそうw
シルフは自由人っぽいから、波長が合いそうなのは・・・
ドリアードかな?(え?)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ケンタウロス族……満足したんだろうか?w
イフリートとオスカーの価値観が合うかどうかです、ですが独断で行動しなくてよくなったので主人公に相談が来そうですねw
シルフは……果たして誰でしょうかw
第114話 ドワーフ族とアラクネ族がケンカをしていた。への応援コメント
ダンジョン利用による石油王伝説が始まる!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この世界は地方ごとにある特産品の需要が高いので、利権を独占するとそれらが手に入らなくなるんですよね……。
食を一番大切にしてる村にとってそれは死活問題なので、売るとしても適正価格で適正量ですね!
編集済
第347話 ウンディーネに現状の説明をした。への応援コメント
そういえば、転生者?は3人いるんでしたよね?
あと1人は闇に葬られたのかしら…
ーーーーーー追記ーーーーーー
なるほど!キャンセルされちゃったのね!
残るひとつのイマジンが何か凄い気になってたんですよね、実はw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
異世界転移者は主人公と流澪の2人ですよ、もう1人は呼ぶ前に主人公と神の座を交代したので!
第347話 ウンディーネに現状の説明をした。への応援コメント
天使族、ビックリ事に弱過ぎるなw
そこの住人が全員居たら大変な事になるなw
介護員のケンタウロスを増員しないとね?w
作者からの返信
コメントありがとうございます!
天使族は普段閉鎖的に暮らしているので、トラブルというものがあまりないんですよね。
なのでよく気絶してしまうのです、まあ今回はトラブルの規模も大きかったのもあるんですけど……w
ケンタウロス族……もし困ることがあれば増員もあるかもしれませんw
第108話 アラクネ族が希望の品を届けてくれた。への応援コメント
自分の能力を忘れがちw
周りが有能すぎて畑関係と一瞬で建築するときしか使ってないからな~。
合成で作ったものに更に合成していって
上限まで合成した倍加のアクセってのも凄そう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんですよね、人間からしたらとんでもない力と技術を持っているので主人公の神の力は食糧をきちんと供給することと、居住区の整備にしか使いません。
しかし基本原始的なので、そのあたりが難しいんでお互い釣り合ってる状態です。
必要としてないですが、それもすごそうですねw
第100話 別視点幕間:妻だけ会議。への応援コメント
原始共産的辺境集落だからお金を使うことが無かったので
価値感が身に付くまでが長そうですね。
村のために仕事して飯食って酒飲んで風呂入って寝る、お金使う場所が無いw
着飾ることを覚えて装飾品を買ったりするところからかな?
ヌーディストプールが問題になってしまった!
これからは水着着用プールになってしまうのか、残念!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
これから徐々に貨幣経済に慣れていくので見守ってあげてください!
いえ、村の住民としてはああいう出会いの場を潰すのは勿体ないので基本あのままですね。
本当にタオルくらいしかしてませんw
第63話 カタリナとウーテが妻になった。への応援コメント
村の人にご飯貰って餌付けされている
アタリ配置と言われてる魔法陣の見張り番。
見張りとして機能してるのだろうか・・・。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ほぼ機能してません、今の魔族領は結構な規模の飢饉に見舞われているので……。
ですが村としては人命第一なので仕方ないですね。
第62話 魔族領に出荷する食糧が準備出来た。への応援コメント
まぁ最初の頃に一夫多妻的な
自分の男は他の女に求められる優秀な男だっていう解釈の話もしてたから
なるとは思ってた。
もっと増えそうだよねw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ハーレム展開が早すぎた感はありますが……!
これから先も読んでいただけると分かりますので、是非ご拝読ください!
第53話 別視点幕間:私が巨悪の魔人になるまで、そして今。への応援コメント
狐はまだ健在でどこかに潜んでいそうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
先を読むと色々話が進んでいきますので、是非ご拝読ください!
第346話 ウンディーネを救出した。への応援コメント
タイガちゃん不憫wいっぱい褒めてあげて
ウーテとウィンディーネの百合カップル誕生!
これは浮気になるのか?w
作者からの返信
コメントありがとうございます!
タイガは後でいっぱい褒められますよ!
浮気とは違うのでセーフ!
第345話 ウーテだけが聞こえた声に対して調査をした。への応援コメント
あけましておめでとうございます
今年も楽しませていただきます
助けを求められるより大事なコロッケの作り方w
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あけましておめでとうございます、今年もご拝読よろしくお願いします!
コロッケってお惣菜コーナーで買うばっかりで、自分で作るのってあんまりありませんからw
第346話 ウンディーネを救出した。への応援コメント
「あ、ウンディーネ様から念話が飛んできたわ。
早くしていって言ってる。」
→早くしてって言ってる。 「い」が余分。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
誤字修正しました、報告ありがとうございます!
第4話 別視点幕間:虎の魔物はこう懐く。への応援コメント
Kawaii
作者からの返信
コメントありがとうございます!
タイガを可愛いと言ってくれて嬉しいです、私が思う最大の可愛い動物を表現しているので……!
第345話 ウーテだけが聞こえた声に対して調査をした。への応援コメント
なるほど、水を出してたのがウンディーネだったわけかw
てっきり、何処かしらの水源にでも繋がってるのかと思ったw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ウンディーネが果たしてどうなってるのか、次回にご期待ください!
第299話 久々に魔王と謁見をしにいった。への応援コメント
良い音のするハリセンをクズノハに・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いい音を出しても意地で気絶させそうです、むしろ持ち手で殴るのでは?
よーし、村長からのぞき見OKの許可が出たぞ~
村と天使族で集団ストーキングだ!w
助けを求める声・・・トドメを刺されなかったワイバーンかも(エグい)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
集団ストーキングも死んでないワイバーンも怖いですねw
では便乗して…
くらーし安心♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あの業者って本当に安心なんですかね?w
編集済
助けを求める声を出したのは誰なのか?
水の精霊とかなのかな?w
水漏れなんかのトラブルはあそこに電話📞だなw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
果たして誰なのか、お楽しみに!
水漏れのトラブルは自分で直しちゃう派です、工具さえあれば割と簡単!
ケンタウロス「村長は我々が嫌いなのか?何故我々がいないところで大量の気絶者を出すのだ!(気絶者介護中毒)」
作者からの返信
コメントありがとうございます!
気付かれてないからセーフ!
久々の気絶シーンですなw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
久しぶりです、こういう雰囲気が一番書いてて楽しかったりしますw
気絶し過ぎだろw
天使族なのに、精神的に弱いのかなw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
基本外に出る部隊以外はマルクス城で一生を過ごすので、精神面を鍛えられることってあまりないので仕方ないといえば仕方ないですね……刺激的な出来事も皆無のようなものですしw
タイガが無限ジャンプできるのって、伝承に残ってたのか
そりゃ、見かけたら絶望するわw
小〇幸子さん並みの巨大衣装着せられそうw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そこは伝承に残ってなかったのですが、比類なき強さを誇るという記述通りならあれくらい出来ても……みたいになってるんですw
まさかのデザインが納得いかない!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
話だけ聞くと神様が作ってくれるものなんて期待値爆上げですからね……それが見た目が普通の服を着た人間の像が完成しちゃってショックだったんです。
流石に恥ずかしいと言っても、22回も作り直せば慣れるよな~w
恥ずかしいのは最初だけってヤツだなw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
何事も最初に抵抗があるだけで、数回やると抵抗は無くなりますよねw
第341話 タイガがワイバーンの群れに対して無双状態だった。への応援コメント
ケンタウロス「空の上では気絶した人を介護できないではないですかっ!」w
タイガ「がう(村長!見ててね!ボクの雄姿を!・・・あれ?いない!?どこに行ったのぉ?(涙目)」
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ケンタウロス族の仕事は今回ありませんw
タイガは後で喜んでくれるのを分かってるので簡単には拗ねませんよ、ワイバーンはそれくらい美味な設定ですからw
第341話 タイガがワイバーンの群れに対して無双状態だった。への応援コメント
「分かった、あのワイバーンの死体に処理は任せてくれ。
村から応援を連れてきて加工から調理・保存までやってもらうよ。」
→死体の処理は
食堂の厨房へ瞬間移動した直後にデニスへ話しかけられると物凄い驚かれてしまった、反省
→話し掛けると、
作者からの返信
コメントありがとうございます!
誤字修正しました、報告ありがとうございます!
第340話 会議室に向かおうとしたらトラブルが発生した。への応援コメント
ワイバーン「なんか気ままに縄張りを飛んでいたら、いきなり目の前に空飛ぶ島が現れて、さらにデモンタイガーが飛んできた」
仲間「は?何言ってんの?そんなわけ・・・うわぁぁぁぁぁ!!」w
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ワイバーンからすればそうなりますね、お気の毒w
第340話 会議室に向かおうとしたらトラブルが発生した。への応援コメント
主人公は何もしないのかな?
今なら戦ってもイケそうだけどね?
遠距離からでも攻撃出来るんじゃないかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実際ドリアードの力と神の力を使えば戦えるんですが……圧倒的経験不足なんですよね。
そのあたりは神になったとはいえいきなり成長するものではないので、今後戦闘技術の鍛錬をすれば戦闘も出来るようになります。
タイガ「ガウ(は?プライド?そんなもん、大好きな村長と一緒にいられるならゴミに捨てたるわ!!)」
コロッケくらいなら村長が(教えて、ドワーフが)作ってると思ったけど、思いつかなかったかぁ
芋をふかして(茹でて)つぶして、パン粉はパンをみじん切りにすれば作れるだろうけど、ソースが作れないから諦めてたのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
タイガは実際そんな感じですね、主人公にベタ懐きしてるのでw
コロッケって案外そこに売ってたりしてないと食べたいって感じないんですよね……他とは台風が来るとかじゃないと。
なので食べたことあるし美味しいのは分かってるけど、存外意識の外にある食べ物っていう立ち位置で今回書かせてもらいました。
……この感覚は私だけなのかな?
編集済
「そうだよ、ほぼ確信を得ていたがこれで絶対だと分かった。
天使族が訪問している異世界は、元々俺は生まれ育った世界だ。」
→元々俺が
あと、神様になったんだから、普通に行って帰って来れるんじゃないのかなと思った。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
誤字修正しました、報告ありがとうございます!
一応帰れます……が、恐らくその選択肢を主人公が取ることはないでしょう。
このあたりの設定は書けるかなぁ、一応練ってはいますが……神になる前より帰りづらくなったとだけ!
第338話 マルクス城内部の散策を開始した。への応援コメント
天使族は基本的に穏やかで城内部で争いが無いから、気が緩んでる人が多いのかな?w
普段何してるのか気になるところだな?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
しっかりしてそうで割と抜けてる種族です、よく考えたら私の話に出てくるのってそういうの多いですね……。
普段どうしてるかはここから書いていけたらと思ってます!
第338話 マルクス城内部の散策を開始した。への応援コメント
汚水が垂れ流しじゃなくて良かったけど、コッチ世界の雨になってたりして・・・怖っ!
もしくは、異世界へ捨てていると思っているだけで、浄化してまたホープストーンから流れているだけかも・・・怖いっ!!w
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なんでこの世界の資源は有限と言われながら枯渇しないのか……と思いこういう書き方をしてます!
第337話 天使族を宥めれたので交流を持ちかけてみた。への応援コメント
神様の像・・・村長の銅像かな?
某大学の銅像みたいに毎年イタズラされないといいねw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなりますね、いたずらはされない……はずw
第337話 天使族を宥めれたので交流を持ちかけてみた。への応援コメント
異世界の門は、何処の世界に通じてるのか気になるところだなw
色んな世界に行けるのなら、そこから色々と持ってこれそうだしねw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
どこに繋がってるか主人公は確認出来ないのがネックですが、天使族に頼めば持ってこれそうですw
第337話 天使族を宥めれたので交流を持ちかけてみた。への応援コメント
妻達や村人達にホウレンソウしてないから、怒られそうw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
警備の人がタイガと一緒にどこかへ行ったと伝えてくれてるのを祈るしかないですねw
第336話 天使族の調査に協力した。への応援コメント
生の理を外れたゾンビ村長w
隔絶された空の上の城で、村長に噛まれた天使がゾンビ天使となり、ゾンビ王国が作られてしまう・・・
生き残った幼い天使は無事に脱出できるのか!?
かみんぐ す~んw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ゾンビじゃないですよー!
第336話 天使族の調査に協力した。への応援コメント
天使族はデモンタイガーに対しては怖さは感じないのかな?
地上の種族だけって事かな?
あと、天使族は、相手を見た目でしか判断出来ない程の力しか無いって事かな?w
作者からの返信
コメントありがとうございます!
天使族はデモンタイガーを怖がりますよ、とりあえず襲ってこないという報告を受けておっかなびっくりになってますがw
天使族の能力は後程明かします……!
第335話 上空に浮かぶ場所に住む種族と話をした。への応援コメント
オスカー「デモンタイガーが怖いのかぁ・・・私なら怖がられないかな?」
やめてくださいw
果たして天使族が信奉する神様は一体・・・?
パーン族「ウチの作られた神と一緒だぁw」
作者からの返信
コメントありがとうございます!
オスカーは本能でほぼ全種族から怖がられるのでw
パーン族と一緒は後始末が面倒くさい……!
この流れは、今度は村長が拉致されて、怒ったメアリーが村人率いて乗り込んで、上位種懲らしめて、メアリーに新しい旦那様が!?(デジャビュw)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そんなパーン族騒動の再来のような事は無いのでご安心くださいw
俺がそう言うと嬉しそうな表情で俺にくっつくタイガ、離れなくなかったのかな?
→離れたくなかったのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
誤字修正しました、報告ありがとうございます!
こうなると魔族の妻がいないのがめっちゃおかしい
一番の友好国なのに暴動起きても不思議じゃない
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お互い友好だからこそ政略結婚のようなものをしなくてもいい、とお互い思ってるんです。
それに流澪はチキュウから人間領に飛ばされただけで、元々この世界の住民ではないですからね。
第333話 タイガと分かり合うためにラウラに通訳を頼んだ。への応援コメント
魔物を倒したいぞぉ!死なないし余裕余裕
なんて考えていた時がありました・・・
死ねないのに延々ボコボコにされまして・・・
今も齧られてるんスよ・・・
なんてねw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
主人公一人ならもしかしたらあり得た光景かもしれませんw
第66話 食料の出荷が終わった。への応援コメント
誤字?
「ギュンター、未開の地に払う計算は任せるのじゃ。
すべての食糧を終え、集計が終われば数字を城に提出するようにの。」
すべての食糧を終え…?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
脱字修正しました、報告ありがとうございます!
第333話 タイガと分かり合うためにラウラに通訳を頼んだ。への応援コメント
ラウラにはタイガと会話を始める、タイガはラウラと話す時「グォウグォウ。」と可愛らしく鳴くから羨ましい。
→ラウラは、
ついに、主人公単独で想像剣術をw
流澪の出番が一部減るな~w
作者からの返信
コメントありがとうございます!
誤字修正しました、報告ありがとうございます!
流澪が居たら流澪にしてもらう予定です、今回は出来るかどうか試しただけでw
タイガちゃん、一番最初の村人(人?)なのに、出番がなかったうえに、相手が急に神様になったりでかわいそう
もう、村長はタイガちゃんをお嫁さんにしちゃいなYO
大丈夫!みんな「ああ、村長だしな」で理解してくれるからw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
住民が増えてから怖がらせないために外回りが多くなってしまいましたからね……。
タイガは男の子なんです、残念w
編集済
第1話 神に適当に異世界転移させられた。への応援コメント
想像した物を材料を集め作る…アトリエを思い浮かべてしまった
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そのあたりは物を作るゲーム・作品だと設定が被りやすいので仕方ないかもしれません……!
これは切ない、よく分かるw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
知らない匂いとか嫌な匂いがついてたり、見た目が変わってると滅茶苦茶警戒されますよね……。(体験談)
俺が神になった騒ぎはまだ続いているようで、再び宴会が開かなければとなっているらしい。
→再び宴会を
俺は仰向けで地面に寝っ転がる、大の字になって何も危害を加えるつもりはないと精一杯アピールした。
↑やる事が人と獣と逆だなw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
誤字修正しました、報告ありがとうございます!
獣がやる手段だからこそ人間がやっても効果がある……はず!
実際逆ですけどねw
編集済
第19話 素材の話し合い、そして宴会2日目への応援コメント
壁]_・)女性側の子かぁ、じゃあ、ドラゴンは生まれないんだね~
卵、どうやって生むのが気になってたんだけど
残念~
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ラウラからドラゴン族は産まれないですねー。
第8話 別視点幕間:メアリー、混乱する。への応援コメント
壁]_・)エルフがえろふだった件
しかし、ほのぼのが、邪魔をする
このねーちゃんエルフ、何歳だろう……………
年齢聞いてみたい
作者からの返信
コメントありがとうございます!
普通に好きになっただけなので許してあげてくださいw
年齢はいずれ作中である程度分かります!
編集済
第4話 別視点幕間:虎の魔物はこう懐く。への応援コメント
(//∇//)やったー。もふもふキター(・∀・)
壁]_・)近く?に、ダンジョンあるんだ……………
作者からの返信
コメントありがとうございます!
もふもふは正義ですから!
ダンジョンはあります、いずれ話に出るのでお楽しみに!
第3話 人生最大の危機、スキルで解決への応援コメント
壁]_・)ベッドとか、台所用品とか、、何も無いのか……………引っ越し前の家なのね……………
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本当に何も無いですね、何だったら台所もないですこの家は。
編集済
第1話 神に適当に異世界転移させられた。への応援コメント
Σ( ̄□ ̄)!紙……………いや違う、神、ひでぇ。
世界の説明位しろ。
ついでに少しの訓練もさせろ。
んでもって、当座の生活支援もしろっ
壁]_・)お供はもふもふがいい(←個人的希望ww)
名前を名乗らないと、名前、くず、とかにされるよ?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
説明が本当に足りない神様なんです、一応神様なりに思ったことがあってああしてるので……!
納得出来るかどうかは別ですけど!
第331話 星の核と契約について話をしてきた。への応援コメント
神様より星の核のほうが上位かぁ
無人島に流れ着いた遭難者「腹へった・・・食い物・・・!!閃いたぁぁぁ!!これで工業は飛躍的に発展する!!わはは!大儲けじゃぁ!!・・・ここから帰れたら」
オホヒルメノムチがわりと早く滅ぼした星って、まさか地球じゃ・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実は同等の存在、というか持ちつ持たれつな関係です!
それも充分起こり得る現象ですねw
どんな星を滅ぼしたのでしょうか、これは作中でも語る予定はないのでご想像にお任せします!
第330話 妻達と今後について話し合った。への応援コメント
神として初めて他の人に使った能力が、子供の寝かしつけw
もうちょっと、こう、ね?w
作者からの返信
コメントありがとうございます!
元々想像錬金術自体が神の力ですからセーフ!
第330話 妻達と今後について話し合った。への応援コメント
核のヤツめw
意外とフレンドリーじゃないかw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あの神と長い間付き合っていると、おのずとこうなっちゃったのでしょうw
無計画にもほどがあるw
確かに、宇宙空間では自分から見た前後左右でしか方向はわからないし、本当に真っすぐ進んでいるかもわからないでしょうね
あと、星の名前はデルタ・〇ルンかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
とりあえず出来るからやってみよう的なノリですからね、少し知識があれば恐怖でしかないんですけど……w
星の名前は……まだ秘密です!
第328話 儀式を終え、俺は神になった。への応援コメント
なるほど、神様はオホヒルメノムチって名前なんだ
オホヒルメノムチ!?
え?ここは日本だった!?高天原?
おい!二人とも!ニポン人だろ!
呑めや歌えで引っ張り出せ!(もう来てる)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まさか通じるなんて、もう一つの名前が圧倒的に有名なんで大丈夫だろうと思ってたんですがw
第1話 神に適当に異世界転移させられた。への応援コメント
初手で家作成の即完了、建築ってレベルじゃねぇな!
来てくれたお礼にスキルあげる、というよりも
無理やり連れてきたから詫びスキルあげますって感じが合う気がする。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あの神は詫びをするような殊勝なヤツじゃないんです……すみません……!
第327話 神の提案についてしっかりと話し合った。への応援コメント
星ひとつに神様一人ってことは、今の神様はどうなっちゃうんだろう?
案外飽きてきたから村長に任せて放蕩するつもりなんじゃ?
殴る理由が増えそうだw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そのあたりも次話で話がありますのでお楽しみに!
第326話 俺をこの世界に連れて来た神が目の前に顕現した。への応援コメント
神「わかりやすく言うと、映画アルマゲドンのロケットと核爆弾になってもらおうかなってw」
二人「ふざけんな!!」
神「大丈夫!ちゃんとエアロスミス流すから」
そういう問題ではないw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あの神様も映画の内容までは網羅出来てないのでそれはないですw
第326話 俺をこの世界に連れて来た神が目の前に顕現した。への応援コメント
人をやめて、亜神にでもなるのかな?w
それとも?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
果たしてどうなるのか、次話をお楽しみに!
かみ が あらわれた!!
そんちょう は もんどうむよう で なぐった!!
とりあえず星の危機だから、個人的な恨みは抑えようねw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
控えませんよー、チャンスですから!
なるほど、この後の神の降臨で、相談して、後にアクセを複数用意して、くっつけて、2人で隕石を何とかする感じになるのか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
どういう展開になるかは今後を楽しみにしててください!
第322話 宴会2日目を一人で楽しんだ。への応援コメント
マンガ肉🍖、実際に近いのは、ケバブか、肉じゃないけど、調理中のバウムクーヘンが似てるなw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かにそのあたりが似てますが……マンガ肉食べてみたいですよねぇ。
第321話 エルケの思わぬ特徴にびっくりしてしまった。への応援コメント
「添い遂げると決めた相手が出来た喜びのほうが大きいですよ。
他の一族も毛並みの色にこだわりと持っている人は少ないと思いますし。」
→こだわりを
作者からの返信
コメントありがとうございます!
誤字修正しました、報告ありがとうございました!
第324話 宴会3日目、再びあの紳士と出会ったので交流をした。への応援コメント
大体炎の精霊は乱暴者なのがデフォだから、紳士的で優しいイフリートさまの活躍に期待します。
・・・これでストーカーじゃなければ・・・(違う)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
紳士なイフリートってあまり見たことないので、うちで取り扱ってみました!
第19話 素材の話し合い、そして宴会2日目への応援コメント
ウェアウルフ族はワンチャン!Σ( ̄□ ̄;)
ダジャレや!(-。-)y-~
ケンタウロス族はニッチ。(-.-)y-~
まあ、【種付】だな!( ̄□ ̄;)!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ウェアウルフ族やケンタウロス族とも夫婦の契りを交わす予定だったんですけど……!
話の展開の都合で無くなってしまいました、ちょっと残念!
第18話 ワイバーンの肉で宴会、メアリーの気持ち。への応援コメント
ヒューヒュー(ノ´∀`*)
妹より【結婚】は先で良かった!(-。-)y-~
作者からの返信
コメントありがとうございます!
妹も既に夫婦の契りは交わしてるのでほぼ同時期ですね!
ですがめでたい事なのでいいのです!
第323話 宴会中に見慣れない人に話しかけられた。への応援コメント
ドリアードさまが知っているってことは、他の大精霊とかかな?
これだけ期待させて、本当にただのストーカーだったらどうしてくれようw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
大きく関わってくるので今後の展開をお楽しみに!
第322話 宴会2日目を一人で楽しんだ。への応援コメント
村人A「・・・(え?村長と人間領のトップと麻雀するの?)」
村人B「・・・(二人とも弱いからなぁ。プライド傷つけて怒らせないようにしなきゃ)」
村長「ん?どうした?緊張して」
二人「!いえ、機密事項聞こえちゃうかな~、って・・・えへへ」w
作者からの返信
コメントありがとうございます!
多少手加減はされていたかもしれませんね……何せ手積みなのである程度好きなように出来ちゃいますからw
第115話 マーメイド族の里を救助することになった。への応援コメント
ここまで読んできて度々感じたのですが、登場人物の性別や容姿の描写が少なくて名前や種族名などから推測するしかなく、話が進むまで男か女か分からない人物もいました。
私が見落としているだけなのかもしれませんが、何か意図があって描写を省いていたりするのでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
これに関しては過去にも他の方から指摘されているのですが……完全に私の表現力が及んでいない所であり申し訳ございません。
ですが今更新キャラだけ詳しく書くのも他のキャラが可哀想なのでこのままにしております、ご了承ください。
ある程度は決めてありますので、ご質問があればコメントしていただければ返答させていただきます。
第321話 エルケの思わぬ特徴にびっくりしてしまった。への応援コメント
パーン族A「あれ?長の毛の色が・・・」
パーン族B「まさか、村長様・・・無理やり・・・」
クールポコ「な~にぃ~!?やっちまったな!!」
村人「誰だ、今の?」
作者からの返信
コメントありがとうございます!
また懐かしい人が混ざってるw
第181話 リッカと合流し、人間領へ到着した。への応援コメント
普通に反撃される可能性を自覚していないとは
それだけで唐突な行動だったと言うことか
いきなり頭を潰せば残りが攻めてくると考えつかないものかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
リッカは王女である立場を使って何とかしようとしていたんですが、実際怒りで頭に血が上っていたのでそれが上手く行くはずもなく。
反撃なんて考えても居ない状況でした、結構危なかったんですよね。
第178話 人間領の異世界転移者と接触することが出来た。への応援コメント
「死ぬまで衣食住面倒みます」w
用が済むまで奴隷生活と
聞こえるのは自分の心が汚れている所為か?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そんな酷いことを言ってるわけじゃないのでご安心くださいw
第171話 人間領の王が突如村を訪ねて来た。への応援コメント
村長は人間であっても
人間領の人では無いから媚びへつらえる必要性は無い
無所属なんだから王と対等なはず
ここで礼儀に走った時点で人間領の傘下に入ったことにされても言い訳が立たない
宣言だけで十分
だからこそ王は自身を曝け出したんだろうw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
だらけさせたのはキャラ付けですが心情はその通りですよw
第320話 寝ているエルケを待っていると魔王が家を訪ねてきた。への応援コメント
ダンジュウロウさん、宴会開催を知らせてくれる人がおらず涙目w
色の変化は発情期かな?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実はダンジュウロウ、この宴会を知ってます……参加してるかは今後の展開で書くかもしれませんw
それに関しては次話で説明します!
第351話 大精霊の力を使った模擬試合が始まった。への応援コメント
元々最強+大精霊の加護だから、正面から行っても勝てないでしょう
ここはメアリー殿の頭脳を生かしたトラップ戦法で翻弄し、隙をつくのがベストですね(眼鏡クイッ)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
メアリーの頭脳でどこまでやれるか、お楽しみに!