ざっくり百人一首

神帰 十一

はじめに

 紹介文にも書いてある通り、拙とも呼べない、『姉へ』と言う言葉のゴミ箱で……

(姉さん、すいません。ちゃんと書いてます)

『姉へ』と言う言葉の多目的倉庫で、百人一首に、勝手にキャッチコピー的ものをつけて、楽しんでいる話しが続いてまして。それを少し体裁を整えてまとめておこうかな。そんな内容になります。


 私は百人一首が好きです。けれども好きの温度や、楽しみ方は人それぞれで、熱意や接し方は違います。

 これを読んで、––––ちょっとなぁ、––––と思われる方も中にはいらっしゃるかも知れません。その時は、何も言わずに画面、左上の×をクリックして、そっとページを閉じて下さい。

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