応援コメント

第196話 アナスタシア」への応援コメント


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    どうやら、別の意味でも七人が揃うのは難しそうですね。
    執筆活動頑張ってください。

    ゴレム子は完全にポジションを間違えていますね。
    どう考えても、冒険者が近づくと動く石像です。
    きっと、ゴレム子の首が落ちているのレーゲンが拾って届けるという運命的な出会いが……あったりなかったり?

    やはり、貴族という枠組みがあると難しいですね。
    お風呂でばったりも無理でしょうし、林間学校の際、水浴びしかなさそうです。
    クラス対抗はライバルを考えるのも面倒そうです。
    やはり、桃色聖女の取り巻きたちでしょうね。

    学園生活を演出する上では必要かと思います。
    授業も大切ですが、やはり日常生活やお約束がファンサービスになるではないでしょうか?
    五人揃うと戦隊ですね。学園の平和を守るためにも、早く合流できるといいですね。

    普通にいい先輩の方が、使い勝手が良さそうですよ。
    それに、校長はクセが強く、先生や聖女が敵。
    女装生徒会長や腐人会など、心が休まる暇がありません。
    校長から直接紹介される場合もあるでしょうが、フツー先輩を通して、癖のある先輩を紹介してもらうのが一つの流れではないでしょうか?
    フツー先輩「図書館の幽霊? だったら、彼女に聞くのがいいかもしれないね。紹介してあげるから、ついてきなよ」

    ルーシーの話があるので、陣形や連携などもフツー先輩で試すのも手ですね。
    本来は五、六人で行う陣形だが、物は試しということで、レーゲンVSアシュ、ヴィオ、先輩。

    横一列に並ぶ陣形で盾持ちの先輩が中央。
    防御力を強化する陣形でスキル「ウォール(仮)」を使い、レーゲンの攻撃を受け止める。
    同時に先輩とヴィオの合体技発動。
    スキル「ストームシールド(仮)」で竜巻を発生、レーゲンを閉じ込め、視界を防ぐ。
    続いて、上からアシュのハンマーによる攻撃。
    読んでいたレーゲンは上空へ飛び、カウンターを仕掛けるがそれは幻影。
    アシュ本体の下からの攻撃にレーゲンが飛ばされる。
    種明かしは先輩が「ミラージュシールド(仮)」を使用して、アシュの幻影を作り出していた。
    レーゲンにダメージを与えられるのはアシュくらいなので、ハンマーによる上からの攻撃を警戒していたことによるレーゲンのミス。
    また、アシュと先輩の連携技「ミラージュアタック(仮)」によるものだった。
    先輩「少しは参考になったかな? 興味を持ってくれると嬉しいんだけど」
    といったところでしょうか?

    洗脳ですが、ランジェロ君もある意味、手を加えられていますよね。

    「トラうさ」や「うさパンダ」みたいな方向を予想していましたが、虎男でしたか。
    艦長は最初、買い物で彼女に狙っていた商品を先に買われるイベントが発生してから、合流ですかね。
    最初はぎこちないけど、互いに認めて、後で商品を譲ってくれると、仲良くなった感じがしますね。

    > 十五歳の誕生日を迎えた日、彼女は思い出した。

    この日から、語尾が『わに』に……。
    可哀想過ぎる。

    > 誰かに唆されたのかしら?

    そんなのばかりですね。
    騙されやすい人達ばかりで、逆に心配になります。

    > 早めに終わらせないとまずいですわ。

    なんと、時間制限のあるイベントだったんですね。
    確かに、ボスを倒して帰るまでがピクニックです。
    油断はできませんね。

    作者からの返信

    いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    敵側の六人が揃わないのと一緒で揃えたら、あかんみたいなところがあるような。
    これを揃えたら、ロイヤルストレートフラッシュみたいな感じでしょうか。
    とりあえず、レジーナが合流出来るようにあちらを早く完結させようと思います<執筆

    マリーに拾われたゴレ子という設定からして、どこかの回路が壊れていて『動く石像』な可能性があります。
    首を拾ってくるレーゲンの絵はちょいとホラーですが彼の場合、それも『普通』と思いそうです。
    ほら、レオの爺やとか、隻腕なので義手にしているから、腕が落ちていたよーとか、シュール(´・ω・`)

    貴族という設定は意外と柵というか、枷になるというか、面倒ですよ。
    あれしちゃいけない、これは知らないが多いですからね。
    世界設定として、貴族主義みたいに『平民風情が』という選民思想とリーナやエルのように皇族、王族なのに選民意識が薄い者がいるので。
    学院は帝都にあるので多少、薄れたといっても貴族だからという理由で偉そうな子供はいそうです。
    水浴びでも一悶着作れそうですね。
    マリーのように高位貴族で知らないから、興味あるという派と貴族がそんなことくだらない派で揉めるとか。
    それを木陰から、半身だけ覗かせてほくそ笑む桃色聖女(´・ω・`)

    学園生活描くのは大変ですよね。
    現実では寄宿舎がある古くて、上流階級の通う学校というとイングランドのハリポタの学校のモデルになったところとかですから、日本人には馴染みがあまりない(´・ω・`)
    異世界だから、その辺りはゆるゆる設定としても五人揃えて、学院長登場までは持っていかなくては。

    誰が味方で誰が敵であるか、分からない状況だと完全に味方と思える普通先輩、急務ですね。
    そうなると「聞いたことがある」と先輩がストーリーテーラーのように紹介するパターンですかね。
    あれ?でも、図書館の幽霊って、確かリーナの学生時代のあだ名……(´・ω・`)

    普通先輩「聞いたことがある。陣形を取れば、逆転出来るかもしれない」
    普通先輩の子供では年齢が合わないから、年が離れた弟がルーシーと出会う主人公だったのだ、もありかな。

    陣形案は魅力的なのですが残念ながら、アシュがそこまで期待値の高い設定じゃないんですよ。
    あくまで彼はレーゲンのサポートキャラでハンマーで殴りにいく脳筋前衛タイプなだけだったりします。
    幼少時から、レオやアンディのスパルタを受けたレーゲンと違って、アシュは伝説の鍛冶師から手ほどきを受けた生粋の鍛冶師でそちらの才能の方が高いんですよね。
    某RPGでドワーフの生産職が戦闘力は低めと設定され、ギルドメンバーのサポートないとレベル上げもままならぬというのに影響受けてます。
    なお、そのドワーフは成長すれば、巨大な攻城ゴーレムを操ったりするという……
    アシュもゴーレムのようなお手製ファミリアのようなのがあれば、陣形いけるかな!?

    ランジェロ君はあのままでは勘違い勇者として、ざまぁされてしまいますからね。
    洗脳されても治ったのはむやみに女性に手を出さないだけで根の部分はあほの子です。

    うさぎに拘る方向ですね( ー`дー´)
    そこでデュカリオン特務部隊に改修型トリトンのハイゴッ〇使いのうさぎ獣人を出すのはどうでしょう?
    うさぎの獣人にしては大柄で太目の垂れ耳のおっちゃんキャラ。
    問題はハイゴッ〇なので死亡フラグが。
    艦長は黒髪、ツインテ、吊り目の中華娘で小柄で強気設定ですかね。
    お店で揉める時も「あたしが先に目を付けたのよっ」という上から目線キャラで登場がお約束でしょうか。

    そうですわにー。
    ある意味、可哀想ですが本人はあまり、気にしてないようです。
    もしかすると気にすることを諦めた可能性も(´・ω・`)

    「サタンってやつの仕業なんだ」
    「ベリアルってやつの仕業なんだ」
    もっと悪いのもいるかもしれません、相手が混沌だけに!
    ただ、騙されるのが多すぎなのは脳筋が多いせい!?

    リーナの理性に時間制限がありました。
    レオがほら、悪いことしているから(´・ω・`)
    ダンジョン自体は大丈夫なのであとは帰れば、ミッションクリアとなります。
    リーナは帰ったあとが別の意味で大変そうですけどね。

  • 「わに」も令嬢だったのですね。しかもリリアーナと同郷とは。現在の容姿と話し言葉からは、ちょっと過去のナーシャが思い浮かびませんw 転生で姿と精神に変化は起こるのでしょうか。本文でも、リリアーナとレオのように完璧にはいかなかった、との記述がありますね。少し懐かしさに感慨を持つ、リリアーナと違いレオは、どうでもよくて、いつものように、愛しい者を自由にしたいようですw

    作者からの返信

    いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    『わに』娘も実は帝国の令嬢だったという意外な事実です。
    これでリーナがアスタルテだった時代に妹のようにかわいがっていた二人が揃ったのですが…また、ひと悶着ありそうです(´・ω・`)

    転生を繰り返したアガレスの成功体であるナーシャの姿は過去の姿をかなり忠実に再現したものです。
    残念ながら、力の継承は完璧にいかなかった、というのがあの二人との差異です。

    リーナはもう一人の妹との再会に胸を高鳴らせていますがレオはライバルが増えたようなものと捉えています。
    実際、アイリスとレライエがいるとレオもおいたが出来ないのであながち、間違ってはいません(笑)