レオのぎゅっとするは、かなり激しいのですね。女の人は、好きな人に強めにぎゅっとされるのは好きなのかと思っていました。ダンジョンのゆき先生の再定義がなかなか、凝っていますね。レオの新しい趣味はまた、良いものですね。リーナが普段、ゴシック系を着ているので、ショーパン姿とかそそられます(笑)
作者からの返信
いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
レオのギュッは下手すると別の意味で逝ってしまいかねないギュッですね(;´・ω・)
さすがにリーナも骨が軋むほど抱き締められると痛いですし、抱き潰されると翌日が辛いので加減して欲しいようです。
ダンジョンといえば、潜るものが多いですが意外と色々な種類のダンジョンが存在しています。
本編にはフィールドタイプのしか出てきていませんが今回のは本格的なダンジョンです。
レオの独占欲とセンスが爆発した回となりました。
自分だけが見ていたいレオなので不本意ながら、ショーパンを許可しました(笑)
それすらもあまり、一目に触れないように裾の長いのを選ぶあたりが独占欲の塊とも。
マリーのお話読ませていただきました。
3話を読んだ限りでは、学園生活で問題なさそうですね。
確かに、思っていたのと違う感じですが、主人公といった感じです。
正直、レーゲン君は要らない気もしました。
レーゲン君が主役の場合は、毎回ゲストキャラが酷い目に遭うなど、お約束が必要そうですね。
だとすると、逆にヒロインは生徒よりも新米教師や聖女見習いの方がレーゲン君を指導しなければ、という使命感がありそうなので、マリーやヴィオレットよりも向いていそうです。
マリーはどちらかといえば、組織に追われている怪人(?)の男の子を匿うなど、そういう動きをしそうですね。お嬢様なので、お相手は不良っぽいタイプの方が良さそうな印象です。
もし海賊の話にするのなら、パトロンによって船の大きさが変わりそうですね。
マリーを乗せるのであれば、財産を没収されているので、祖母からもらったペンダントに秘密があったり、祖父の描いたとされる絵が実は地図になっていたりなど、キーアイテムの所持が必要そうです。
動機としては、没収された土地や財産を買い戻すため、宝が欲しいといったところでしょうか?
ターニャの話については、楽しみにしています。
やはり、ターニャはデュカリオンとの相性が良さそうですね。
恋愛の相談相手にもなってくれそうです。
オーカス専用機は着々と造られているようですね。
レーゲン君は少年漫画の主人公か、無自覚ハーレムといった印象です。
どうやら、大聖女様登場の回ではうさGは雲隠れしそうですね。
物語の裏で、悪いことをしていなければいいのですが……。
アンディに色気が通用するのか、微妙なところですね。
助けた獣人の女の子が弟子入りして、というのが流れ的にはありそうです。
やはり、レオが〇空でレーゲン君は〇飯のようですね。
主役にはなれなさそうです。
> 仕方ないので軽く、頬を平手打ちする
さすがにリーナも学習したようです。躾を覚えましたね。
> まるで履いてないみたいで逆にエロい
最初の頃のレオはどこに?
もうリーナが何を着ても、そういう対象でしか見ていなさそうですね。
> レオと二人だけで塔に挑戦出来るのはデートのよう
暇を持て余していたとはいえ、すごく余裕ですね。
通常は領主自ら調査など、危険な上に、公務も滞りそうです。
誰も反対しないというより、誰も二人を止められないといったところですね。
作者からの返信
いつも、コメントをいただきまして、誠にありがとうございますだ/(=╹x╹=)\
マリーはあの感じで学園生活いけそうですかね。
次回はまたレーゲン君主役となり、アシュの語りで特級クラスのイカレタ仲間達を紹介だー!になりそうです。
ある意味、タイトル詐欺になりそうな主人公のレーゲン君ですよね。
軌道修正が利くかどうか、お約束を入れて、頑張るしかなさそうですね。
とりあえず、新入生恒例のイベントである林間学校のような行事で『普通ですよ?』をやってもらうしか。
でも、ヴィオとマリーの方が話が華やかになるという(´・ω・`)
指導するとなると委員長みたいなキャラを投入ですかね、クール系眼鏡男子か、それとも眼鏡女子か、そこが問題ですが。
マリーは怪我した獣人を『小汚いボロ雑巾を拾ってきたわ』と保護して『まずはどうしやろうかしら?この熱湯をくらいなさい』ときれいにしたり、虐待(?)する展開ですかね。
海賊話を入れるとなると日本でいう夏休みのような長期休暇でアルフィンに帰るレーゲンにヴィオとマリーを始めとした面々も呼ばれて…そこから、始まる冒険ですかね。
それなら、追放でなくても自然に南へと足が向くので新しい出会いもあるかもしれません。
ターニャとデュカリオンのコンビですね。
そうなるとトリトンは改修しないとズゴッ〇では限界が(´・ω・`)
ヤマトが空を飛べたりと色々と規格外ですしね。
ただ、空飛ぶズゴッ〇はさすがに説明が!?
オーカス隊専用機は着々と開発が進められていますがイメージ的には変形合体して、意気揚々と出撃したのにあっさりスペースゴ〇ラに撃墜されたモゲ〇です(´・ω・`)
男の子主人公で書けるのかが不安なんですよね、無自覚ハーレムを描くのは難しそうで二の足を踏みます。
傲岸不遜なうさGが弱いのはリーナと妻である大聖女リズだけですからね。
下手すれば、モルゲンシュテルンで文字通り、昇天しますので嵐が過ぎるまで雲隠れすることは間違いありません。
骨Gも追及されるのが嫌で行動を共にしそうです。
うさと骨が一緒だとろくなことが起きない可能性ですよね。
アンディですからね。
一種の戦闘マシンですし、見た目は人気があっても『あれ?今、そこにいたのに』で捕まらない人ですから、浮いた噂の一つすらないんですよ。
アンディといえば、以前、あほな勇者事件の時にその取り巻きの女の子四人を助けて、慕われていたりします。
うち一人が獣人の子だったに改変して、押しかけ女房もありかなと。
でも、アンディがデレるとか、あるのかが最大の謎。
永遠の二番手〇飯君ではずっと主役になれないかな。
そういえば、グレートサイ〇マンみたいに変装する案もありましたし、より無理感が漂ってまいりました!
正気に戻さないと散々ファッションショーで時間を消費したのに加えて、服まで汚れますからね<躾
無垢かどうかは分かりませんが汚れちまったレオくんです(;´Д`)
初期の頃のショタなレオは大人になって、どこかへ行ってしまったのか。
とりあえず、びんたで正気に戻ったので大丈夫でしょう、多分ですが。
体もなまるし、デート気分でストレスも発散出来そうという余裕振りです。
普通の貴族の領主なら、自らが調査に赴くことはまず、ありえないのですがレオの場合、領主というより多民族の族長に近い立場なので自らが乗り出したのです。
というのは建前であって、単に面白そうだから、いっとくー?くらいのノリですね。
ただ、それだけが理由ではなく、全くの新種のダンジョンということもあり、七十二柱が絡んでいる可能性もあって、リーナは考えたようですが多分、建前でしょう。
本音はデートしたいだけ(´・ω・`)