今回のような街のシーンもいいですね。魔法の道具とか武器とか、お店の感じもいいですね。ここだけ読むなら純ファンタージ、って感じです。でも本作は恋愛ものですから、イチャイチャは外せないと思っていたら、レオが物騒な技を打ち出してますが、それをため息交じりで見ている、リーナの余裕が凄いですw
作者からの返信
いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
本当はもっと城下町のシーンを演出しても良かったのですがいつものものぐさ癖が出て、かなり飛ばしました(;´・ω・)
伝説の鍛冶師の工房は久しぶりの登場なので師のキャラ忘れちゃった(´・ω・`)とは言えません(笑)
ファンタジーですが敢えて恋愛なのでどうやって、持っていくかがいつも問題になるのですが…
こういう時、レオの万能さに助けてもらっている感じがします。
「あらあら?」みたいな余裕を見せる年上を演出したいリーナですが果たして、どうなるでしょう!?
レーゲン君に兄弟? 同じく魔法が使えないのであればド〇ゴンボール的な戦闘になりそうですね。
マリアンネ「いったい、なにが起こってますの?」
ヴィオレット「目で追うのがやっとだわ」
レーゲン君が一蹴されてしまうとは……。
もう、誰も勝てそうにない気がします。
お約束は大事ですよ。新規の読者もその方がついてくるのでは?
ただ、この場合、設定をいじる必要が出て来ますね。
レーゲンとアシュはそのままですが、ヴィオレットは既に二人と仲が良く、一年遅れて入学してくる設定の方が、妹的立場で補佐役に回れます。
入学時は脚光を浴びたレーゲンですが、今は危険人物として、ポツンと離れた寮に暮らしていて、そこにヴィオレットが行くあてのないマリアンネを連れて来てくることで、共同生活が始まる方が色々とイベントが発生しそうです。
ターニャの方は、最初の出会いが最悪な方が、後々ドラマチックな展開になる可能性もありますね。
ターニャ「くっ、こんなところで時間をくってる場合じゃないのに!」
グ〇「そういえば、お前には借りがあったな! ここは俺に任せて先に行け!」
> 嬉しくて仕方ないのですけど。
子供の前で「あーん」と毎日やっていたら、さすがに出て行きますね。
> 正確には体力というよりも足腰が少々。
前回からの話の流れだと、二ヶ月間ナニしてたの? となります。
精〇と時の部屋だったら、過ごすだけでも強くなるはず?
> レーゲンの身を守り、相棒として、ともに戦える。
ここで登場ですね。しかし、この時点ではまだ子供なのに、とてつもない素養ですね。
> 「これくらい、平気だよね?燃えろおおお」
炎の矢だと思ったらミサイルだった件。
リーナもお返しとばかりにやりすぎないといいのですが、心配です。
作者からの返信
いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
レーゲン君に兄弟なんて設定出した時点では考えていなかったのですがテッカマ〇ブレー〇も宿命の双子でしたし、ありかなと。
魔法が使えない代わりに剣技・格闘でボカスカやれば、そうなりますね<一体何と戦っているんだ
24歳のレーゲン君をサンドバッグのように蹴り飛ばす姉がおりまして…大丈夫かもしれません。
2話で思い切り、今年度の入学式の注目三人の一人にマリアンネ入れちゃいましたね(・_・;)
思い切り、悪役令嬢に憧れて、なりきろうとするキャラとして登場予定で3話で自分語りなんですよ。
そうなると別のもう一人のマリアンネみたいなのを出さないと無理なパターンかな。
ターニャはどこでどう使うのか、主人公的キャラなだけに使い勝手が難しい子でもあります。
次はどのタイミングで出すかなってことで強奪事件にさりげなく絡めて、借りを作っておけば、いい感じになりそうですね。
さすがに自分の良心が「あーん」とかでイチャイチャしてたら、目が死んでる魚の目になりますよね。
全く、気にしない別次元の生き物のニールとアリーみたいなのもいますが普通の娘は思春期になると駄目そうです。
ただ、ルーシーは設定で生まれるのにちょっと捻りを入れるのでその点は平気かも?
元々、リーナは筋肉付きにくい体質なんですよ、知らんけど( ー`дー´)
多分、二カ月間、ナニされていた方なので足腰が鍛えられなかったのでしょう。
ただ、乗馬マシンに乗るのと同じ効果でくびれはよりくびれたようですよ?
「リーナは手加減知らないから」と言っている本人がこれだから、困りますね。
氷の魔女と呼ばれた魔法のエキスパートですから、大丈夫ですよ!と太鼓判を押せないところがリーナクオリティです(´・ω・`)