応援コメント

閑話10 その夜、わたしの日常は終わった Side タチアナ」への応援コメント


  • 編集済

    閑話で状況がわかりやすいです。

    作者からの返信

    いつも、コメントいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    閑話のターニャ視点の方が共感を得やすいというのは彼女が主人公的気質が高い子だからだと思うんです。
    ただ、天邪鬼な性格のせいか、いい子目線は非常に書きにくかったりして、これな訳です(・_・;)
    一応、ターニャを主人公として、分かりやすい方向性の作品を書き進めているのですが、プロローグ時点で何か、また間違えている気がしています。

  • こんにちは
    不器用なタチアナ、声を掛けようとすると「あ、あ、あののの」…って、これまんま私です(小生もかなりの緊張体質で)わろた(≧∇≦)
    回想とは言え、なんかカワユイっす!

    作者からの返信

    またもコメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    タチアナのキャラコンセプトが内向的でおとなしく、極度の緊張しいな子で某エヴ〇の3rdチルドレンをイメージした女の子verというものでした。
    人見知りが強いとこうなってしまうのは仕方ないですよね、よく分かります。
    私は一応、合わせますが心のうちはストレスがマッハで上昇中です。
    置物のように静かに気配を消して、「いたの?」というのが理想です!?

    かわいいといっていただけて、タチアナも喜んでいることでしょう。
    この章では彼女の成長をテーマとして、スタートしたのですが予定が狂うのはよくあることです(;'∀')

  • > 友達なんて空想上の生き物と考えていた

    何故か笑ってしまいました。私はダメな子ですね。

    > 「あなた、大丈夫?」

    言い方! 確かにそうだけど、『頭、大丈夫?』
    みたいになってるので、もうちょっと、こう……何とかなりませんか?
    リリアーナさんは、ちょいちょいやらかしてますね。

    作者からの返信

    いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    笑っていただけたということは言い回しが正解だったということですね!
    結構、独特な言い回しを考えられたと思うんですよ。

    リリアーナさんはアレです。
    今でこそ、そつなく領主の真似事をしたりしていますが…
    貴族学院時代はアリーゼとエレオノーラの二人しか、友達がいない。
    氷の魔女だけに恐ろしくクールな力封印時代。
    と結構、コミュ障というか、ポンコツですからね。
    レオが絡むと加速しますがこの時は魔眼が発動しているので吸血姫モードになっているから、余計に言い方!なんでしょう(;´・ω・)

  • タチアナ・オレルの独白ですが、自分の幼い……でもないか、少女時代を描いてますが、ちょっと厳しそうな父親、記憶さえ遠い母親、それより鮮烈な友人?リリスとの出会い。眠る前に聞いたリリスの言葉が気になります。リリス……悪魔なので。

    作者からの返信

    いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    ターニャ視点での回ですが彼女はまだ14歳でこの話は実はあの関所の事件から一週間以内の出来事だったりします。
    急に魔導騎士編の主人公的立場になったものの掘り下げられていないターニャの説明回みたいなものといった感じです。
    両親との絆がやや希薄に見えるターニャには実は出生の秘密があるのかもないのかも、今は秘密です。
    そして、リリスというのはリーナの偽名だったりします。
    隊商の護衛の冒険者とはつまり、レオ一行のことで思惑が絡んで謀が好きなリーナの言葉はある意味、悪魔よりも質が悪いですよ!?