応援コメント

閑話7 吹雪姫の恋歌」への応援コメント

  • 良い話でした。

    作者からの返信

    コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    違う時間を生きている者と定命の存在である人間の恋はえてして、悲しい結末を迎えますね。
    吸血鬼なら、仲間になって共に生きる(死んでいるけど)がありですが、竜ですからね。
    ある意味、彼女にするととても重い子です(´・ω・`)

  • やっぱり、片思い純愛でしたね。
    魔物と人の恋は生きる時間が違すぎるので。悲哀になりそうですが……それより、リーナが討伐に出ているので、悲哀フラグがすで立っていますw
    でも、氷の姫の恋歌を聞くと、純愛の力でかなり強くなりそうです。
    この文は詩の要素が大きくて、なかなか素敵ですね。

    作者からの返信

    いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    片思い純愛、しかも重い愛だったりします。
    魔物と人ですから、そう!イメージ的には雪女郎や雪女のようなもので悲恋になりがちですね。
    ただ、リーナには何らかの思惑があるので久しぶりに黒いリーナが顔を出す予定です。

    ちなみに国語の成績、現代文だけは良かったのですが詩が苦手です。
    あと感想文ね!あれは駄目です。
    そんな私の詩的なものを素敵と言っていただけて、嬉しいです。