やっぱり、片思い純愛でしたね。
魔物と人の恋は生きる時間が違すぎるので。悲哀になりそうですが……それより、リーナが討伐に出ているので、悲哀フラグがすで立っていますw
でも、氷の姫の恋歌を聞くと、純愛の力でかなり強くなりそうです。
この文は詩の要素が大きくて、なかなか素敵ですね。
作者からの返信
いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
片思い純愛、しかも重い愛だったりします。
魔物と人ですから、そう!イメージ的には雪女郎や雪女のようなもので悲恋になりがちですね。
ただ、リーナには何らかの思惑があるので久しぶりに黒いリーナが顔を出す予定です。
ちなみに国語の成績、現代文だけは良かったのですが詩が苦手です。
あと感想文ね!あれは駄目です。
そんな私の詩的なものを素敵と言っていただけて、嬉しいです。
良い話でした。
作者からの返信
コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
違う時間を生きている者と定命の存在である人間の恋はえてして、悲しい結末を迎えますね。
吸血鬼なら、仲間になって共に生きる(死んでいるけど)がありですが、竜ですからね。
ある意味、彼女にするととても重い子です(´・ω・`)