応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • テンポがいいですね!お互い、執筆などなど頑張っていきましょう🐰

  • 私もSFを書いていますが、設定が重厚で惹きつけられますね!
    頑張ってください!


  • 編集済

    おおう、ここらの「交渉」のくだり、面白い!
    未知の存在、知的生命体を「捕虜」にしてしまったら、こうなりそう……比較的、いやかなり幸せなパターンかもしれませんが。

    続きもゆっくり楽しませて頂きます!

  • これは感動です!
    知的生物の邂逅……同じ動作、ここまでの戦闘描写も手に汗握るものでしたが、この出会いもまた、息詰まるような、しかし無事、高揚感!

    作者からの返信

    返信が遅れてしまい、申し訳ございません!
    映画のような「サウンドもモーション」も無い表現方法の中で
    「静寂と緩慢」を感じ取って頂けたようで、感激しています。

    実は――
    サウロイドは首を“横”に振ってYESを示すところを
    ネッゲル青年(と筆者の一稿目)は間違って
    “縦”に振って頷いているのですが、これは敢えて残しました。

    必死に意思疎通を図ろうとしているという心情が
    むしろ間違っている方が伝わると考えた次第です!

    ――――

    長い旅になりそうですが
    引き続き、“ご同行”して頂ければ幸いです。

  • 第252話 嘘を吐けへの応援コメント

    チェインマイン!激熱ですにゃ。

  • なるほど!この逆レールガンシールドは面白い!!

    続きもゆっくり楽しませて頂きます。

  • なっ!?い、生きてるの?
    嬉しいけど!?

    ……え?首?

  • 人間同士の戦いなら結果は分かっている。
    ……敗者は人間だ。

    痺れました。良い言葉ですね。

  • 最近見つけて読み始めましたが、おもしろい!こういうSFが読みたかった。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!
    P、H、I、D、I、A、Sの頭文字を持つ七勢力の大戦争を描きたいのに、"S"(サウロイド)の描写だけでかなりのボリュームになってしまって……
    完成がいつになるやらわかりませんが、どうかお付き合いくださいませ!

  • 第350話 光学迷彩(前編)への応援コメント

    月面では人類の血は吹き出るんだ、という描写を読み、「なるほど!」という気付きを得ました。
    良い描写でした!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    人間の体は‟怠けモノ”で、低重力の環境で生活していると
    それに適応して心臓は弱まってしまうそうで……
    もしかすると
    血圧も下がるため、血はそんなに吹き上がらないかもしれませんが
    殺された人達は「月に来て日が浅い」ということで
    ご容赦くださいませ

    心臓が元気なら、エヴァみたいに
    血の噴水になるはずです(たぶん!)

  • レゴリスの感触がリアルに書かれていて素晴らしい!

    作者からの返信

    話の筋だけでなく、
    読み飛ばしてしまうような些細な描写をほめて頂けると
    書き手冥利に尽きます!

    伝わりつつも、ちょっと変わった比喩表現を
    狙っていきたいと、いつも苦慮しています

  • 緊張し、ギリギリの精神状態での交流にシビレます!

    作者からの返信

    アクションの無い地味な話が続いて
    「飽きられてしまうのではないか」と不安だったので
    大変うれしいです

    宇宙人と会ったときの最初の一手はどうするか、を悩みに悩んで
    「同じ動きをする」という内容にしました!

  • とてもノって書けている様子がイイと思いました♪

    作者からの返信

    するどい!

    私も書いてて颯爽たる章でして、その勢い余って
    タイトルでは「ki」でライミングしてしまいました。

  • 第292話 バイオハザードへの応援コメント

    月でフルチンは、少し笑ってしまった~

    作者からの返信

    最初は‟手術着のような布”と書いたのですが
    「いや逆の立場だったら、人間はサウロイドを裸にするよな」と
    考え直して、全裸ということにw

    ターミネーターのシュワルツェネッガーのような
    美しい裸体だと思って楽しんで(?)くださいませ

  • この先の展開が更に楽しみ♪

    作者からの返信

    嬉しくて、ありきたりな形容詞しか思いつかないほど
    ”すごく”励みになります!

    必ず更新を続けますので、どうかお付き合いください

  • とうとう来ましたね、イルカ人間。

    作者からの返信

    はい、ようやく出て来てくれました!

    PHIDIASのうち、
    HとDとS(Human、Deep sea lives、Souroid)しか
    活躍できていないので、申し訳なく思っています…

    特に「P」の登場を急ぎたいと思います。
    ぜひとも、ご期待くださいませ

  • 第252話 嘘を吐けへの応援コメント

    このところ科学的に素晴らしい描写が続いて、もう嬉しいばかり♪

    作者からの返信

    とても嬉しいです!!

    早く海底人や蟲、エイリアンとの三つ巴、四つ巴…いや!
    五つ巴の話まで展開したいと思います。

    どうか引き続き、お付き合いください!

  • 相手側からの印象がとても興味深く、その描写や表現力も素晴らしいと思いました♪

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ‟サウロイド女子”のゾフィは映画「アバター」のヒロインのような
    不気味かわいいキャラをイメージして頂ければ幸いです。

  • これから異種間の交流が始まるのか(解剖かもしれないが)
    どうなるか楽しみです

  • ここでサウロイドの姿の描写があるのは良かったです

    作者からの返信

    おっしゃるとおり、
    もっと序盤で描写が必要だったと猛省しております。

    確かに、羽毛の説明をきちんとしておかないと
    恐竜人間と言われたら
    ドラえもんの「竜の騎士」などを想像してしまいますね…

  • 宇宙船、どんな攻撃をするのか楽しみです♪

    作者からの返信

    いやぁ…波動砲やメガ粒子砲ではありません
    f(^_^;)

    「ま、たしかに世界中が一致団結したとしても
    2033年に人類造れそうな宇宙船の”主砲”ってこんなものだろうなぁ」
    と落胆せずにお読み頂ければ!

  • なるほど!
    そして確かにすっ飛ばされますよね。

  • 電磁盾が、今ひとつイメージ出来ません。
    もう少し描写があったらありがたいところです。

    作者からの返信

    まさに次の章で描写していた所でしたので、そのご指摘はとても嬉しく思います。

    まるでカレーの材料を買った帰りに、カレー食べたいという連絡を受けたような!

  • サウロイド側の人間関係も、興味深く読ませていただいています。

  • 今回の話ではありませんが、科学的な月面での描写が、とても楽しみです♪

    作者からの返信

    とても励みになります!

    サウロイド側の人間描写を簡単にしたら
    いよいよ衝突になります。
    もうしばらく、お付き合いください!!

  • あっという間に最新話まで読み切ってしまいました。
    実際にこんな歴史が存在してそれを見てきたのではないかと思えるほど、リアルな設定と描写はとても読み応えがありました。

    今後の更新、楽しみに待ってます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。大変、励みになります。

    校正が甘く、誤字等の分かり辛い点もあるかと思いますが
    どうぞ引き続きお楽しみくださいませ。

    いまだHuman、Sauroid、DeepSeaLives、Alienの
    4勢力しか出せていない点も反省しており……
    今後はもっと、スピーディに展開していきたい所存です!

  • とても楽しく読ませていただいています。
    ハードSFは少ないので、今後のストーリーの進み方に注目しています。

    作者からの返信

    応援ありがとうござます!

    頂いたコメントの投稿時間から勝手に
    天才肌の慧眼厳しい方かと想像されて、とても恐縮です。

    たいへん励みになりました。

  • 第8話 月の人骨への応援コメント

    人骨だったわ......
    いや、ナチス残党の遺骨に違いない。
    モサドに電話しなきゃ!

    はい、すいません。変なコメント書いてしまって...
    この作品、凄く面白いです。
    応援しております。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!

    月にナチス残党が逃げ延びていて……という
    映画「アイアン・スカイ」がありますね。
    私も大好きです。

    引き続き、よろしくお願い申し上げます!

  • 第7話 赤き竜、月に立つへの応援コメント

    ナチスの月面基地かな?

  • ifの話を考えるだけでも、あっという間に時間が過ぎます。それを形にしたような小説でサイコーです