トワイライトに暮れなずむ
『がんばるぞい』なんだなぁ
首をかっきり
おいらは
トワイライトに
おいらの心はガキ
こんな
ふたつとない
死ぬ
なんちゃって、
おいらのヘッドフォンを
いやはや、
ところでおいらの
まあそれはいい……、おいらの心はガキ大将なのか
そういう話だったじゃないか。なあ? そうだろ? お
おいら話すうちに……ちょっと
……もしも……『ありがとう』を
おませなませガキが、じっさいにませちゃって、くたびれた
ブレーキとか
とうめん子供でいたい子供を、
だとすれば
せめて、セメントみたいに
オレンジに
せいぜい
死にかけた
でもね、たまに悲しくなるのが
あんたにも――
――
つまりさ、自分の
頭透かされ、
……だけどめげるな、がんばるんだ……
やいのやいのとバイキングに
生きた
マグロ。それは
こんな
……あんたがそう言うなら、
――千本ノックをうけてかえして
――そのすえ、あの
――
――決まりきって――血の
――
――何もない
――あんたとおいらだけの――
――
やあ、
ところで……どうだい? あたらしい
ああ、おお、
できる
こんなおっとり
さぁ、耳でごらん、
あの山々のむこうに見えるだろう?
おいらたち人間
あの
きゃつらはのんきにノンカフェインの夢なんかを見ていながら、
いまでもたしかに、
あんたそろそろ、
おいらのヘッドギアを
この
いったいおいらは、なにを言いたかったのかって、ブラックホールするとだね……
こんな、おいらみたいな
また、
あとそれから、生きていてスカッシュのように
そして最後に、
じゃあな、あんた、これでさよならだ、さよならなんだ。違う、サヨナラ
おいら――
なあ、あんた?
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