こんばんは。
しまった、ウチはサンタクロースと協定結んでなかった。
そやからプレゼントもらわれへんのや。今からでも遅くない？
親子代々引き継がれて行くサンタクロース条例。
素敵なお話です。
ご両親は真剣にお芝居されたのでしょう。
ご夫婦の仲が良くなければかなわぬ事。
これこそ思いのこもったプレゼント。

とても素敵な物語です。
サンタさんを信じていなかった主人公が父から見せられた「サンタクロース条例」を見て存在しているんだと思う場面が非常に秀逸でした。
主人公が息子に対してどのように教えるのか、この後の流れも気になりますねぇ

拝読しました。
ちょっとホラーチックなのかと思いきや、こんなに感動させてもらえるとは……。
あたたかい優しい気持ちになれました。どうもありがとうございます(*^^*)

あったかくて優しくて、素敵なお話ですね。
自分が大人になって思うのは、
お父さんが教えてくれた真実。優しい想いの連鎖が
“ サンタクロースが来てくれること ” の本当の意味、な気がしてます。
主人公の息子さんが、また次の世代にサンタクロースのことを
伝えてくれるんだろうな・・・と思うと、
読んでいて、笑顔になれる優しさをもらいました♡(*´ｰ`人)

サンタクロースはあるんですよねぇ。
大人になった今の方が強くそう思います。

難しい漢字は敢えて使わず、子供の記述という態の演出が見事です。
小説とは漫画や映画と違って文字のみのエンターテインメントですが、
細かな工夫次第で、表現の幅がまだまだ広がると痛感させられました。
温かさと切なさが混在する締め方も、お見事です。
相変わらずのお手並み、堪能させて頂きました。

とても心が暖かくなる作品ですね。
読んだ私も、少し目頭が熱くなりました。


衞藤萬里様
中国文学って、『金瓶梅』のことですよね。
残念？ながら、私のペンネームの由来とは関係ないんです。
私のペンネームは私の本名に由来するものでして。
『金瓶梅』という作品も、後になって知りました。
読書はどちらかと言うと妻の方が好きでして、『金瓶梅』のあらすじを聞いてみたら、私の苦手とする部類の作品でした。

いやはや、『知らない』って恐ろしい・・・・・・。

素敵なお話でした！
我が家でもプレゼントに英語を使ったり、手紙書かせて欲しい物を探ったり大変です。
去年は「友達がサンタからプレゼント前借りしたらしいけど、うちはなんで出来ないの？」と言われて、他のお家ルールとの帳尻合わせが大変でした（笑）

最後になりましたが、私の作品にレビューコメントを頂き、本当にありがとうございました(*^^*)

　とても素敵な物語でした。

　漢字の抜き方が絶妙で、たどたどしく読めて、子供の頃の少し背伸びの雰囲気が、出ていました。
　とても考えられた文章作りで、勉強になりました。
　お父さんの優しい嘘、引き継がれていけば、雪のクリスマスは、温かい夜を過ごす事が出来そうですね。

　拙作を読んでいただき、また、星までいただき、ありがとうございました。

こういうのめっちゃ好き

本当はいないけど、そんな風に言われると信じちゃいますね(๑°ㅁ°๑)
とてもほっこりする、素敵なお話でした！