10の質問に答えてみよう(@walfstandard様)
①自身の作品に出てくる自作キャラを使って、作者の自己紹介をしてください。
BL『君の匂いがするときは』の津田雅臣が紹介します。
「この女からは腐臭がする。真夏の酷暑日の中、ゴミ屋敷の住人が外出し、戻ってきて玄関のドアを開けた時のような生ゴミの腐臭。もしくは死臭。こいつの匂いが服につくと、何度クリーニングに出しても落ちなくなるから捨てている」
②どんな作品を書くことが多いですか?
BLです。
③自身の作品に出てくるキャラの中で、友達になりたいと思うキャラはいますか?
BL『死か降伏か』の千尋です。幕末の京都で呉服屋を営む若き主人。
④いるとしたら、どんな理由で友達になりたいと思いますか?
私も着物が好きですし、主人公の千尋も着道楽。二人でいろんな反物を選び合ったり、帯と着物をコーディネイトさせたりしながら遊びたい。
⑤執筆で一番、難しいと思うことは何ですか?
最初の一行。最後の一行。そしてタイトル。
⑥ファンアートをもらったら、どんな気持ちになりますか?
自分の作品や作中人物たちが、こんな風にイメージされているのかという驚きや発見があると思う。素直に嬉しい。
⑦カクヨムにおいて、2021年、一番うれしかったことは?
BL【皇帝にプロポーズされても断り続ける最強Ω】がカクヨムコン6読者投票恋愛部門で第10位になれたこと。
⑧カクヨムでの2022年の目標を教えてください。
異世界ファンタジーの執筆に初挑戦。それを『メディアワークス文庫三つのお題』に投稿する。目標があった方が、何事に関しても挑戦しやすくなる気がする。
⑨いつまで、執筆活動を続けたいですか?
書かなくても生きていけると思った時に、やめると思う。
⑩最後に一言お願いします。
自作のキャラで自己紹介が難題だった。そのキャラらしい表現で答えなければならないので。@walfstandard様もおっしゃっていたように、最近質問企画が少ないなとは思っていたので、久しぶりに楽しめました。
ありがとうございます!
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